とりあえず、年賀状書き終えました。(枚数は少ないけど)
3連休のうちのどこかで出してきます。(暢気だこと・・・)
後、年末年始の切符買ってきました。
29日から4日まで、正月は札幌で過ごします。
滞在期間が長いので、特急の割引が適用になりませんでした・・・。
さてさて、東京レポの続きに戻りましょう。(強引・・・)
18日の日記の続きということでお読みいただけるとよろしいかと思います。
ロケ地巡りを終えた私達は、石神井公園から西武池袋線で一旦池袋へ戻り、東武東上線に乗り換えて、一路埼玉県は朝霞市を目指しました。
朝霞台駅で下りた私達は、駅から徒歩10分の所にある、「いせや」様という飲食店へ向かい、そこで、1次会の開催と相成りました。
このお店は、今から26年前、「太陽戦隊サンバルカン」で、サンバルカンのメンバーが集まるお店、「スナックサファリ」のロケ地として使われた場所です。

実はですね・・・、このお店、訪れたのは今回が初めてなんですけど、前を通りかかるのはこれが2回目だったのです。
その1回目というのは3年前のGWでして、朝霞台駅から川越方面へ1駅の、志木駅の近くにある、「BAR CRUSH」という、「爆竜戦隊アバレンジャー」で登場するお店「恐竜や」のロケ地を目指していた際、1駅間違えて朝霞台駅で下りてしまい、そのまま志木方面へ向かって歩く際に、間違いなく、「いせや」様の前も通りかかっていたのです。
しかしながら、ここが「サファリ」のロケ地だったということを知ったのはつい最近のことだったので、3年前は、全く知らず知らずのうちに、前を通りかかっていたということになります。
ま、残念と言えば残念なのかもしれないけど、当時は知らなかったんだし、こうして今回行けたんだから、よしとしなきゃですよね。

因みに、これが「BAR CRUSH」様です。
さてさて、石神井公園から引き続きご参加の倉知様と一緒に朝霞までやってきた私達でしたが、ここで、もうお一方のゲストをお迎えいたしました。
私にとっては今が旬の戦隊、「科学戦隊ダイナマン」の、ダイナイエロー=南郷耕作を演じられた、時田優様です。
1次会の席では、楽しい歓談の中、時田様からのお話の時間もあって、私も、ご挨拶かたがた、サインまで頂いてしまうなど、楽しい時間を過ごすことができました。
そして、2時間の楽しい宴を終えた私達は、再び東武線で池袋へ。
忘年会の締めとなる、カラオケ大会として、池袋駅西口の「パセラ」へと直行しました。
池袋西口をゆっくりと歩くのは今回が初めてで、最初は、新宿や渋谷のように、人が多くて歩くのも大変なのではないかというイメージを抱いていたのですが、行ってみたら、日曜日の夜にも関わらず、それほど人も歩いていなくてビックリしました。
次回は、東武デパートなんかもじっくり見てみようかな?
「パセラ」に到着した私達は、そこで早速カラオケを開始。
トップバッターは、実を言うと不肖私。これは2年連続のご指名でして、昨年は「轟轟戦隊ボウケンジャー」のOPを歌ったので、今年は何を歌おうか・・・と考えたあげく、結局、無難なところで「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のOPを歌いました。
キーの高い割には歌いやすい曲だったので、高い声の苦手な私にも何とか歌える曲でした。
途中、ゲストお二方のお歌も聞くことができ、特に、時田様の歌われた「ダイナマン」の主題歌は、映像付きで配信されていたので、イエロー=南郷の登場シーンでは、当然のことながら、室内中拍手喝采でした。
願わくば、倉知様の歌われた「バトルフィーバーJ」の主題歌も同様に映像付きだったらよかったのにと思います。
「ゲキレンジャー」OPの後は、皆さんが思い思いの歌を選曲される中、私は非常に僭越ではありましたが、「ゴーゴーダイナロボ」(ダイナマン劇中歌)と、「バトルフィーバー賛歌」(バトルフィーバー劇中歌)を、ゲストお二方の前で歌わせていただきました。
「ゴーゴーダイナロボ」では、歌い終えた後で時田様と握手をさせていただきました。
また、「バトルフィーバー賛歌」は、覚えたてで歌うのは初めてだったのだけど、何とか歌えてよかったです。
そんなこんなで、楽しかった時間はあっという間に終了。
時間は22時を回っていたこともあり、私達は店を出て一路池袋駅へ。
多くの方は山手線のご利用だったところ、私は宿泊先の関係で、東京メトロ丸の内線に乗るべく一足お先にさよならをしましたが、皆さんに改札口までお見送りいただき、最後は笑顔で手を振ってお別れ。
帰りの地下鉄の時間は7分と短かったけど、楽しかった忘年会を振り返りながら、一路ホテルへと向かいました。
昨年参加した時もそうだったんだけど、一番印象に残ったのは、ゲストの方とお話させていただいたこともさることながら、参加された皆さんそれぞれが、本当に、楽しみながら参加されているなあということがひしひしと伝わってきたこと。
特に、ロケ地巡りやカラオケの時の、皆さんの表情の何と楽しそうだったことか。
皆さん、本当に、特撮作品というものを純粋且つ真摯に愛されているんだなあということを実感させられました。
私も、遠方という不利はありますが、来年も、また皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思っています。
3連休のうちのどこかで出してきます。(暢気だこと・・・)
後、年末年始の切符買ってきました。
29日から4日まで、正月は札幌で過ごします。
滞在期間が長いので、特急の割引が適用になりませんでした・・・。
さてさて、東京レポの続きに戻りましょう。(強引・・・)
18日の日記の続きということでお読みいただけるとよろしいかと思います。
ロケ地巡りを終えた私達は、石神井公園から西武池袋線で一旦池袋へ戻り、東武東上線に乗り換えて、一路埼玉県は朝霞市を目指しました。
朝霞台駅で下りた私達は、駅から徒歩10分の所にある、「いせや」様という飲食店へ向かい、そこで、1次会の開催と相成りました。
このお店は、今から26年前、「太陽戦隊サンバルカン」で、サンバルカンのメンバーが集まるお店、「スナックサファリ」のロケ地として使われた場所です。

実はですね・・・、このお店、訪れたのは今回が初めてなんですけど、前を通りかかるのはこれが2回目だったのです。
その1回目というのは3年前のGWでして、朝霞台駅から川越方面へ1駅の、志木駅の近くにある、「BAR CRUSH」という、「爆竜戦隊アバレンジャー」で登場するお店「恐竜や」のロケ地を目指していた際、1駅間違えて朝霞台駅で下りてしまい、そのまま志木方面へ向かって歩く際に、間違いなく、「いせや」様の前も通りかかっていたのです。
しかしながら、ここが「サファリ」のロケ地だったということを知ったのはつい最近のことだったので、3年前は、全く知らず知らずのうちに、前を通りかかっていたということになります。
ま、残念と言えば残念なのかもしれないけど、当時は知らなかったんだし、こうして今回行けたんだから、よしとしなきゃですよね。

因みに、これが「BAR CRUSH」様です。
さてさて、石神井公園から引き続きご参加の倉知様と一緒に朝霞までやってきた私達でしたが、ここで、もうお一方のゲストをお迎えいたしました。
私にとっては今が旬の戦隊、「科学戦隊ダイナマン」の、ダイナイエロー=南郷耕作を演じられた、時田優様です。
1次会の席では、楽しい歓談の中、時田様からのお話の時間もあって、私も、ご挨拶かたがた、サインまで頂いてしまうなど、楽しい時間を過ごすことができました。
そして、2時間の楽しい宴を終えた私達は、再び東武線で池袋へ。
忘年会の締めとなる、カラオケ大会として、池袋駅西口の「パセラ」へと直行しました。
池袋西口をゆっくりと歩くのは今回が初めてで、最初は、新宿や渋谷のように、人が多くて歩くのも大変なのではないかというイメージを抱いていたのですが、行ってみたら、日曜日の夜にも関わらず、それほど人も歩いていなくてビックリしました。
次回は、東武デパートなんかもじっくり見てみようかな?
「パセラ」に到着した私達は、そこで早速カラオケを開始。
トップバッターは、実を言うと不肖私。これは2年連続のご指名でして、昨年は「轟轟戦隊ボウケンジャー」のOPを歌ったので、今年は何を歌おうか・・・と考えたあげく、結局、無難なところで「獣拳戦隊ゲキレンジャー」のOPを歌いました。
キーの高い割には歌いやすい曲だったので、高い声の苦手な私にも何とか歌える曲でした。
途中、ゲストお二方のお歌も聞くことができ、特に、時田様の歌われた「ダイナマン」の主題歌は、映像付きで配信されていたので、イエロー=南郷の登場シーンでは、当然のことながら、室内中拍手喝采でした。
願わくば、倉知様の歌われた「バトルフィーバーJ」の主題歌も同様に映像付きだったらよかったのにと思います。
「ゲキレンジャー」OPの後は、皆さんが思い思いの歌を選曲される中、私は非常に僭越ではありましたが、「ゴーゴーダイナロボ」(ダイナマン劇中歌)と、「バトルフィーバー賛歌」(バトルフィーバー劇中歌)を、ゲストお二方の前で歌わせていただきました。
「ゴーゴーダイナロボ」では、歌い終えた後で時田様と握手をさせていただきました。
また、「バトルフィーバー賛歌」は、覚えたてで歌うのは初めてだったのだけど、何とか歌えてよかったです。
そんなこんなで、楽しかった時間はあっという間に終了。
時間は22時を回っていたこともあり、私達は店を出て一路池袋駅へ。
多くの方は山手線のご利用だったところ、私は宿泊先の関係で、東京メトロ丸の内線に乗るべく一足お先にさよならをしましたが、皆さんに改札口までお見送りいただき、最後は笑顔で手を振ってお別れ。
帰りの地下鉄の時間は7分と短かったけど、楽しかった忘年会を振り返りながら、一路ホテルへと向かいました。
昨年参加した時もそうだったんだけど、一番印象に残ったのは、ゲストの方とお話させていただいたこともさることながら、参加された皆さんそれぞれが、本当に、楽しみながら参加されているなあということがひしひしと伝わってきたこと。
特に、ロケ地巡りやカラオケの時の、皆さんの表情の何と楽しそうだったことか。
皆さん、本当に、特撮作品というものを純粋且つ真摯に愛されているんだなあということを実感させられました。
私も、遠方という不利はありますが、来年も、また皆さんと楽しい時間を過ごせたらと思っています。
なのですね。。。
私も知らず知らずのうちに
近くを車で通ったことがあったのですが
こうして見ると、店は変わってしまったけど
周囲の雰囲気は当時そのままですね。
ロケ地で思いを馳せるのも
また楽しいですね☆
こんにちは。
氷室様も、私と同じように近くを通られたことがあるお話、そう言えば以前にも某所で伺ったことがありましたね。
私もそうでしたが、いくら知らず知らずだったとはいえ、事実を聞いた時はやはりショックだったものでした・・・。
今年は残念ながらお会いする機会に恵まれませんでしたが、
来年はぜひロケ地巡りなどご一緒させていただければと思っていますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。