札幌駅南口のあの時計をデザインされたのはこの方だったんですね。
存じ上げておりませんでした。
「大通ビッセ」の立体作品にJRタワーのロゴ・・・、頭には浮かんでいるけれど、次回札幌に帰ったとき確認してみます。
この五十嵐威暢さん関連のニュースがもう一つありました。
私はお酒は飲まないので、ただ紹介するだけになりますが、ニュース本分にある「金滴酒造」とは、増毛町の「国稀酒造」や、旭川の「高砂酒造」「男山」と並ぶ北海道を代表する有名な酒蔵の一つで、観光客も多く訪れているスポットです。
滝川市は、私が社会人として今の職場に入って最初に配属された思い出深い町ということもあり、こうして題材とさせていただきました。
五十嵐威暢さんのご冥福を、心からお祈り申し上げます。