上川総合振興局、上川合同庁舎の食堂です。
場所は、永山6条19丁目。
道道37号、鷹栖東神楽線沿いにあります。
初めて中に入りましたが、かなり立派な建物です。
食堂の案内も書いてあって、一般の人も気軽に入ることができます。
建物の4階にあります。
以前からラーメンを提供しているのは知ってましたが、平日昼のみとかなりハードルが高く、なかなか行けませんでしたが、今回漸く初訪問になります。
店前のメニューで、ラーメンがあるのを確認し、中に入ります。
店内はかなり広く、ざっと見渡すだけで100席以上ありそうです。
4階ということで眺めがよく、大雪山・十勝岳などの眺望席もあります。
お客さんはほぼ職員さん、近隣で働く人が食事をしに来ることもできそうです。
老若男女、それぞれが思い思いに食事をしていますが、ラーメンを食べてる人は見当たりません(笑)
まず券売機で食券を購入します。
ラーメンは、醤油と塩が440円、味噌野菜が480円と、驚きの価格設定です。
他のメニューも格安ですね。
そして、こんな掲示もありました。
noriさん、残念ながら麺類を茹でる釜は全て一緒のようです。
正油ラーメン。(440円)
驚きの外観です。
薄濁り系のスープは、さらりとしています。
鶏がらですかね、適度な塩辛さと旨味とがあります。
そして独特の風味があるのは、なんでしょう。
全体としては、あっさり食べやすいです。
麺は、高加水率の中ぐらいの太さの麺。
全く旭川麺とは異なります。
どこの麺でしょうか。
上川の合同庁舎でありながら、地元旭川麺ではないとは、驚きよりも、残念な気持ちの方が強いです。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、のり。
チャーシューは大きめ。
ネギは大きめに切られたもののみ。
値段を考えるとかなり立派です。
上川合同庁舎驚愕非旭川拉麺
閉店してしまったと噂される、旭川市役所の地下食堂はオーソドックスな旭川ラーメンでしたね。
ここ上川総合振興局の食堂は、驚きの非旭川ラーメンでした。
官庁により違うものなんですね。官と民の様々な事情があるのでしょう。
いつもクリックありがとうございます。
場所は、永山6条19丁目。
道道37号、鷹栖東神楽線沿いにあります。
初めて中に入りましたが、かなり立派な建物です。
食堂の案内も書いてあって、一般の人も気軽に入ることができます。
建物の4階にあります。
以前からラーメンを提供しているのは知ってましたが、平日昼のみとかなりハードルが高く、なかなか行けませんでしたが、今回漸く初訪問になります。
店前のメニューで、ラーメンがあるのを確認し、中に入ります。
店内はかなり広く、ざっと見渡すだけで100席以上ありそうです。
4階ということで眺めがよく、大雪山・十勝岳などの眺望席もあります。
お客さんはほぼ職員さん、近隣で働く人が食事をしに来ることもできそうです。
老若男女、それぞれが思い思いに食事をしていますが、ラーメンを食べてる人は見当たりません(笑)
まず券売機で食券を購入します。
ラーメンは、醤油と塩が440円、味噌野菜が480円と、驚きの価格設定です。
他のメニューも格安ですね。
そして、こんな掲示もありました。
noriさん、残念ながら麺類を茹でる釜は全て一緒のようです。
正油ラーメン。(440円)
驚きの外観です。
薄濁り系のスープは、さらりとしています。
鶏がらですかね、適度な塩辛さと旨味とがあります。
そして独特の風味があるのは、なんでしょう。
全体としては、あっさり食べやすいです。
麺は、高加水率の中ぐらいの太さの麺。
全く旭川麺とは異なります。
どこの麺でしょうか。
上川の合同庁舎でありながら、地元旭川麺ではないとは、驚きよりも、残念な気持ちの方が強いです。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、のり。
チャーシューは大きめ。
ネギは大きめに切られたもののみ。
値段を考えるとかなり立派です。
上川合同庁舎驚愕非旭川拉麺
閉店してしまったと噂される、旭川市役所の地下食堂はオーソドックスな旭川ラーメンでしたね。
ここ上川総合振興局の食堂は、驚きの非旭川ラーメンでした。
官庁により違うものなんですね。官と民の様々な事情があるのでしょう。
いつもクリックありがとうございます。
職場にまあまあ近いので私もたまに行きますが、いつの頃か味を一新したようで、現在のスタイルになったんですよね。
今のも美味しいけど、どちらかというと前の方が好みかな~。
麺も旭川麺でしたし。
↓2008年9月24日の麺画像ありました!!
http://i.imgur.com/M8hVzkp.jpg
上川合同庁舎から近場の、旭川大学内にある食堂のラーメンも美味しいですよ!
欲張りセット(500円)は、きっと満足出来ますよ
(^^)
わりと大雪アリーナのラーメンと似た味です♪
ちなみに私も山岡家はホームです(笑)
確かにその写真は、それらしいですね。
ここまで違うとなると、入っている店そのものが変わったんでしょうかね。
我々には知り得ない、何かしらの事情があるのでしょう。
ひとまず市内全制覇を目論んでいます。
旭大の学食は、以前も情報を頂いてまして、ずっと食べたいと思ってるのですが、なかなか行けません。
今日は、学祭のラーメンを食べてきました(笑)
今後ともよろしくお願いいたします。
クサイダーさんの情報どおりです。
2006年訪問時は、スープは、函館市の名店「星龍軒」を彷彿させる黄金色の透明系あっさりでコクのある味。麺は少加水のもちもち麺。正統派旭川ラーメンでした。
味もさることながら、店舗からの眺望が絶景でした。
ラー翁さんも食べたのは以前のラーメンでしたか。
いつの頃からか、がらりと変わったんですね。
麺とスープは変わっても、店舗からの眺望は変わらず絶景でした。