あったことをなかったことにする。逮捕状がでている人物を逮捕しようと空港で待機していたら、上からの指示で、中止となった。
その後、検察は、不起訴を決め、検察審査会も不起訴相当となった。
果たして、捜査資料がすべて出されていたのかどうか、まさにブラックボックスで、今の日本の現状が、そのまま出ているようだ。
今朝の羽鳥慎一モーニングショーで、被害者の民事訴訟での勝利が報じられていた。ただ、他の局はどこもやっていないようだ。
ハレンチ極まる女性暴行事件である。刑事事件とならなかった背景が、まさに、幾多の事件と共通している、あったことをなかったことにする手法が使われた。
しかし、上級審になるとどうなるかわからない、などと言う声も聞こえてくる。ただ、件の12月19日発売の週刊新潮にでているホテルのドアボーイの証言は、いままでの審理には採用されていないという。
無理やりにホテルに連れ込まれている姿が、証言されている。これは、加害者の言い分とは全然違う。
週刊新潮には、逮捕を寸前で止めさせた刑事部長の、写真もでている。その人物の経歴もでている。政権との関係も。
マスコミの大部分が、政権に忖度し、沈黙を守る。だが、すべてを抑え込めない。「一穴」から、堅固にみえる権力構造が瓦解する日が目に見える。
こんなに明らかに、不正、不正直、隠匿、捻じ曲げが行われて、それが、どのようになっていくのか、国民は、しっかりと見つめなければならない。
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