日々の雑感記によるヘボ・マイ趣味紹介です。
ダッペの悠友ライフ
ららん藤岡・花の交流館で、菊花展を覗いてきました
今年は暖かい日が永く続いたので、菊の花が咲き始めたのがつい最近の様に思えます でもここに来て、ぐっと朝晩が冷えてきました まだまだ暖かいので、霜が降りるほどではありませんが、気がつくと浅間山が真っ白の雪化粧です
いつもこの頃はあっちこっちで菊花展が催されるのを思い出し、関越道・藤岡ICにある「ららん藤岡・花の交流館」 を覗いてきました
今年の菊花展はちょっと華やかさには欠ける感じでしたが、幾つか変わった趣向が見られました
菊の展示会ですが、会場入り口に菊花小庭園が造られていました
小庭園には、様々な菊の花が咲き並んでいます 展示場全体が庭園造りされたら、きっと凄い菊花展になるかも・・・
“キク(菊)”はキク科キク属の植物です キク科の植物は被子植物のなかでは最も繁栄しているものの一つで、世界中に2万種以上が自生しているのだそうです
一般的な菊は、“イエギク(家菊)”と呼ばれ、野性種は存在せず、中国で1500年ほど前に“チョウセンノギク”と“ハイシマカンギク”を親に交配によって生まれたとされているのだそうです
菊は秋に咲く短日性植物で、電照などを用いた作型の分化により、周年供給されているまさに人工の植物といえるかもしれません
日本で観賞用多年草植物として発展した系統、品種群は「和菊」、西ヨーロッパに渡り育種されて生まれた系統、品種群は「洋菊」と呼ばれます
展示された菊は「和菊」がほとんどですが、盆栽菊 などは「洋菊」ですかね!?
菊花展といえば、大輪菊ですね
だまって、厚物、菅物の作品をパチリしてきましたが、こういう品種つくりは一体どういう風に作り出すのでしょう
いつも思うのですが、日本人の器用さは世界一ですよね
菅物の流れる綺麗さはいつも見とれます
緑の混じった花は珍しいでしょう!!
菊の花を詠った歌は、古今集あたりから盛んに詠まれるようになったようです
小倉百人一首で詠われている歌がありますが、ご存知でしょう
「 心あてに 折らばやをらむ 初霜の おき惑わせる 白菊の花 」 (凡河内躬恒作)