元気に生きていたのに突然大腸憩室出血という病気で救急車騒ぎで大勢の皆様に迷惑をかけてしまいました。その際に頂いた友情、愛情、言葉にならない親切、本当に有難うございました。さて長い人類の歴史を勉強していきますと、信じられない非道、恐ろしい復讐、戦争、反乱等で人間不信に陥りますが、自分自身の人生では、あまり、そのような歴史上感じるような恐ろしい状況は、ないようにも感じますが、細かく回想すると、結構、1970年代の南米、1960年代のロシアでの体験、1980年代のアイルランド ベルファーストのIRAの体験があるようです。しかし、何故か私は鈍感なのか、当時はあまり恐怖心がありませんでした。しかし、今回の憩室出血では、臨死体験をしました時に、その時はあまり感じませんでしたが、退院後、何故か、急に死ぬのが怖くなりました。その辺りの心の変化を考えてみたくなりました。若い頃、感じなかった死への恐怖がこの病気の後、何故、死が怖くなったのか?神様の愛を信じている私が、何故、自分の死が怖くなったのか、思索してみたくなりました。
皆様は自分の死を、どう感じておられるのか、ともに嫌な課題ですが、明るく爽やかに、思索していだだけると幸い。
下記の本を時々参照させていただきながら思索しています。感謝です。
(1)人生が変わる英語の名言:晴山陽一著:青春文庫:
(2)ミトコンドリアの新常識:NHK取材班:NHK出版
(3)愛の祈り:ジャンガロ著:大滝玲子訳:女子パウロ:
皆様は自分の死を、どう感じておられるのか、ともに嫌な課題ですが、明るく爽やかに、思索していだだけると幸い。
下記の本を時々参照させていただきながら思索しています。感謝です。
(1)人生が変わる英語の名言:晴山陽一著:青春文庫:
(2)ミトコンドリアの新常識:NHK取材班:NHK出版
(3)愛の祈り:ジャンガロ著:大滝玲子訳:女子パウロ: