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Jazzまっしぐら

Anita O'Day

2005-06-05 | Jazz Vocal
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Anita O'Day -2-
写真は「Skylark」
1-The Lady Is A Tramp
1952年作品。シングル盤として発売された録音のいくつかを集めたもの。『Collates』として10インチで発売、後に2曲追加でこの形で発売された。演奏:Roy Eldridge(tp).Albert Johnson(ts), Cecil Paynebs), Bill Harris(tb), Ralph Burns(p),Al McKibbon(b), Don Lamond(ds)
2-Waiter,Make Mine Blues
ヴァーヴ後期の作品で、ラッセル・ガルシアと録音したことでも知られる作品。どこか切なさを感じさせるような曲が多いが、それを見事に歌いこなしてしまう彼女の表現力に改めて感動する。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Skylark
白人ジャズ・ヴォーカルのトップに君臨するアニタ・オデイ。円熟した彼女の魅力たっぷりの名スタンダード集。78年東京のサムタイムで録音された雰囲気抜群のライヴ・セッション。(「CDジャーナル」データベースより)

        
     

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