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Jazzまっしぐら

Chris Connor

2023-12-10 | Jazz Vocal
Chris Connor -5-
写真は「Sings & Swings」
1-At The Village Gate
白人ジャズ・ヴォーカルの代表格、コナーがNYで行なったライヴで、アーリー・ショウとレイト・ショウ2回のステージの音源を収録。さりげない色気と独特の温かい雰囲気で、日本での人気も高いアルバムだ。演奏:クリス・コナー(VO) ロニー・ボール(P) マンデル・ロウ(G) リチャード・デイヴィス(B) エド・ショーネシー(DS)/録音:63.。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Sings & Swings
60歳を過ぎ、まだまだ元気なクリス・コナーの、これは78年の作品。ジャリー・ドジオンを加えたワン・ホーン・カルテットをバックに、クリスがとてもスウィンギーなヴォーカルを聴かせてくれる。バックの4人もとてもいいプレイを展開している。アメリカでは「Sweet And Swinging」のタイトルで発売された。演奏:クリス・コナー(vo).ジェリー・ジョン(as.fl).マイク・アベン(p).マイク・ムーア(b).ロニー・フォード(ds)。1978年
3-My Funny Valentine
ベテランの御本人も「最高の出来」と言うくらいだから聴き逃すわけにはいかない。スタンダードはもちろん,新曲まで加え,しかもスローで有名な9などミディアムにスウィングしてて,仲々違った角度で楽しめる。才能あふれる共演者達のソロも聴き応えあり。1992年

      

2008-05-29 19:23:03


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