今日の天気は台風一過で晴天です。
台風と云うと“台風一過ハダカで洗濯”の言葉を思い出します。台風の翌日は洗濯日和なのです。
久しぶりの晴天、それで午前中、自転車を走らせたのですが、行きは向かい風が強くギャは3速で漕ぎ、帰りは6速で快調に飛ばしました。しかし、追い風だと無風状態に近く、風を切る楽しみが味わえないのです。
それで、先日の日曜日(18日)に水海道へ行って来たのです。現在は石下町と合併して常総市なのですが、どうも、ピント来ないのです。
そう何です。となりの坂東市も、そして、筑西市とか、桜川市とか、もう、いったい、何処のことやら、何処の町と何処の市がくっついたのか、まったく判らなくなるのです。
話は、水海道です。一応いまでも、常総市の中に水海道の地名は残っているのです。学校とか、幼稚園とか、保育園とか、でも、常総私立水海道小学校と云うのは、どうも、しっくりこないのです。
まぁ、しっくり、しょうが、しまいが、私の勝手なのですが、それで、その日は、小貝川の土手伝いに右岸を水海道に向かってさかのぼりました。
靄っていました。
TXの鉄橋です。
農家?の庭先に色づく柿の実。秋です、秋の色です、秋の風景なのです。
沈下橋です。時代劇の撮影もできそうです。
昭和の匂いがします。外壁と窓枠の色使いがとてもモダンです。塀の色は、もう少し考えてほしかったです。
ススキとセイタカアワダチ草、これも秋です。
水道橋の鮮やかなブルー。眼に滲みます。
右岸から、対岸に渡ります。ここも沈下橋。
休日で、魚釣り。
土手を下り、294号線に出ます。自動販売機でお茶を補給。
294号線の車の流れに眼をやりつつ、お茶を飲み一休み。
さぁ、294を渡り水海道の市内に入ります。こちらから入るのは、初めてなのです。水海道と云えば、“千姫”と“なごみ”と“羽田美智子”なのです。
それで、“ウェルかめ”は、良さそうです。ふつうの演出で、ストーリーもわかり易いし、お母さんの“羽田美智子さん”も、お父さんの“石黒賢”も、娘の“倉科カナ”もイイです。でも、お祖父さんの“芦屋小雁”の芝居は、ちょっとばかり“臭い”です。
兎に角、初めての方角から市内に入ります。
それでは、また明日。
台風と云うと“台風一過ハダカで洗濯”の言葉を思い出します。台風の翌日は洗濯日和なのです。
久しぶりの晴天、それで午前中、自転車を走らせたのですが、行きは向かい風が強くギャは3速で漕ぎ、帰りは6速で快調に飛ばしました。しかし、追い風だと無風状態に近く、風を切る楽しみが味わえないのです。
それで、先日の日曜日(18日)に水海道へ行って来たのです。現在は石下町と合併して常総市なのですが、どうも、ピント来ないのです。
そう何です。となりの坂東市も、そして、筑西市とか、桜川市とか、もう、いったい、何処のことやら、何処の町と何処の市がくっついたのか、まったく判らなくなるのです。
話は、水海道です。一応いまでも、常総市の中に水海道の地名は残っているのです。学校とか、幼稚園とか、保育園とか、でも、常総私立水海道小学校と云うのは、どうも、しっくりこないのです。
まぁ、しっくり、しょうが、しまいが、私の勝手なのですが、それで、その日は、小貝川の土手伝いに右岸を水海道に向かってさかのぼりました。
靄っていました。
TXの鉄橋です。
農家?の庭先に色づく柿の実。秋です、秋の色です、秋の風景なのです。
沈下橋です。時代劇の撮影もできそうです。
昭和の匂いがします。外壁と窓枠の色使いがとてもモダンです。塀の色は、もう少し考えてほしかったです。
ススキとセイタカアワダチ草、これも秋です。
水道橋の鮮やかなブルー。眼に滲みます。
右岸から、対岸に渡ります。ここも沈下橋。
休日で、魚釣り。
土手を下り、294号線に出ます。自動販売機でお茶を補給。
294号線の車の流れに眼をやりつつ、お茶を飲み一休み。
さぁ、294を渡り水海道の市内に入ります。こちらから入るのは、初めてなのです。水海道と云えば、“千姫”と“なごみ”と“羽田美智子”なのです。
それで、“ウェルかめ”は、良さそうです。ふつうの演出で、ストーリーもわかり易いし、お母さんの“羽田美智子さん”も、お父さんの“石黒賢”も、娘の“倉科カナ”もイイです。でも、お祖父さんの“芦屋小雁”の芝居は、ちょっとばかり“臭い”です。
兎に角、初めての方角から市内に入ります。
それでは、また明日。