粋なオヤジになりたくて

♪一日おきにリリースしています。アップされるのは約5ヶ月遅れです。♪

世田谷グルメ紀行 - 千歳台『日向屋』

2008-06-16 | 世田谷・目黒グルメ
 
 今日は晴天の日曜日。気分が良いので成城まで片道1時間のウォーキング。帰りに立ち寄ったのが環八沿いにある『日向屋(ひむかや)』。前から場所は知ってはいたのだが、駐車場も無いためウォーキングによって初めての来店。

 カウンターのみの10席程度のお店は店主ひとりでやっている。不便な場所にもかかわらずお客ははいっていた。ラーメン650円也を注文。



 醤油とんこつのスープ、細麺ともに突出した旨さがあるわけではないが、飽きのこない味なのだろう。チャーチューはなかなか旨い。細いモヤシは九州のものだろうか。自分ですりゴマを入れたり、にんにく醤油(名前にあるような醤油はきっと入っていないだろう)で好みの味を楽しめる。

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東京下町グルメ紀行 - 人形町『SWAGAT』

2008-06-15 | 東京下町グルメ
 
 以前訪れた時は『クマールフォート』だったインドレストランが『SWAGAT』に変わっていた。 ランチ・バイキング1000円也は健在だった。

 バイキングのカレーは4種類。チャナ豆、ベジタブル、マトンそしてシーフードをそれぞれ小さな容器に入れる。(今回はマトンがベストだったので更にお替り)
サフランライス、白飯、ナン(冷えているのが残念)そして煎餅のようなパリパリのものが選べる。もちろんサラダやタンドリーチキンも食べ放題。



 これを1000円でやられると周辺のカレー店は味で上をいかないといけないだろうなぁ。厳し~い。

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東京グルメ紀行 - 『コアップガラナ』

2008-06-14 | 首都圏グルメ
 
 ガラナっていう飲料をご存知だろうか。コアップガラナとは1960年にブラジルに生息するガラナを原材料に誕生した清涼飲料水のこと。ブラジル大使館の指導のもと、全国清涼飲料協同組合連合会が、「コアップガラナ」を統一商標とし、全国の中小飲料水製造業者が日本人の味覚にあうよう多少のリメイクを加え、炭酸飲料として製造販売したのが第1号である。当時コカ・コーラ社が全国にボトラー網を構築している頃であり、ほとんどの地域では、コアップガラナは定着しなかったが、コカコーラのボトラー設立が他の地域より遅れた北海道では定着し今に至るというわれている。ボトルの形はコカコーラのグラマラスな形状に対抗して京舞妓の立ち姿をデザインしたという。

 東京でも今から10年以上前にサミットとかで普通にガラナを売っていた頃があった。現在では北海道の株式会社小原が製造して、あのホッピーのホッピービバレッジ株式会社が販売している。経堂のオダキューOXで発見。

 そのお味はコーラに通ずるものがあるが、ドクターペッパーを飲みやすくしたような感じ。昔売っていたヤツはもっと主張する独特の味があった気がするが。。。
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小林麻美 - 雨音はショパンの調べ 1984

2008-06-13 | 音楽で振返る80年代
 
 小林麻美は松田優作出演の80年の映画『野獣死すべし』では可憐で薄幸なヒロインを演じていましたね。この曲は83年にガゼボでヒットした曲のカヴァーでユーミンの作詞ですが、84年に大ヒットしました。10分近い映像と音楽で当時を偲んでいただきましょう。




 ちょっと憂いの漂う表情が印象的ですね。ちょっと現代にはいないタイプかもしれません。小生とほぼ同年代ですが、田辺エージェンシー社長の元スパイダースの田辺昭知夫人におさまっています。
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Starship - We Built This City 1985

2008-06-12 | 音楽で振返る80年代
 
 私にとってサンフランシスコという街はあまり印象が良くない。それまで長年愛用していたニューヨークのヴィレッジで買ったレザーのハンドメイドのショルダーバックをゴールデンゲートブリッジ近くで置き引きされてしまった経験がある。カギのかかった車内に置いてあったんだけどなぁ。

 この曲は朝のフジテレビのテーマ曲だが、これを聴くといつもそのことを思い出しちゃうんです。60年代後半のフラワー・ムーブメントを懐かしんだ唄だろうか。

We built this city we built this city on rock an' roll
Built this city we built this city on rock an' roll

Say you don't know me or recognize my face
Say you don't care who goes to that kind of place
Knee deep in the hoopla sinking in your fight
Too many runaways eating up the night

(*)
Marconi plays the mamba listen to the radio
Don't you remember we built this city
We built this city on rock an' roll
We built this city we built this city on rock an' roll
Built this city we built this city on rock an' roll

Someone's always playing corporation games
Who cares they're always changing corporation names
We just want to dance here someone stole the stage
They call us irresponsible write us off the page

(REPEAT *)

It's just another Sunday in a tired old street
Police have got the choke hold oh and we just lost the beat

Who counts the money underneath the bar
Who rides the wrecking ball into our guitars
Don't tell us you need us cause we're just simple fools
Looking for America crawling through your schools

(I'm looking out over that Golden Gate bridge
Out on a gorgeous sunny Saturday I've seen that bumper-to-bumper traffic)

Don't you remember (remember)

(Here's your favorite radio station in your favorite radio city
The city by the bay the city that rocks the city that never sleeps)

(REPEAT *)

hoopla = 大騒ぎ
Marconi plays the mamba = ラジオを発明したGuglielmo Marconiのことを唄ったものと解釈されているようだ。


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東京下町グルメ紀行 - 日本橋小網町『桃乳舎』

2008-06-11 | 東京下町グルメ
 
 店の名前はちょっとアダルト本の出版社のようですが、日本橋の裏通りにある超レトロな洋食店です。この店名は昔の『ミルクホール』の名残だそうです。ランチタイムに訪れると席はほぼオヤジで埋っていました。若いオネエサンが配膳を担当。


(今ではあまり見かけなくなったコーヒー豆のはいったガラス容器)

 メニューをみると一番高くてもエビフライライスの680円です。ポークカツライス580円也を注文。見回すと日替わりランチ480円を食べている方が多いです。予想よりは大きかったポークカツは揚げたてでデミグラスソースも少しかかっています。


(ステンレス皿を覆うポークカツ)


(連れが注文したカツカレーも人気)


(後日注文した本日のランチとフライドエッグ)

コーラやフライドエッグは220円なのでメインディッシュ(?)と合わせると支払いでキリが良いですね。ずっとこの雰囲気と値段で頑張ってもらいたいです。

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きらきらアフロ

2008-06-10 | テレビ番組、気になるCM
 
 きらきらアフロというマイナーな番組をご存知だろうか。月曜日の深夜にやっている笑福亭鶴瓶と松嶋尚美(オセロ)の二人のスタジオ・トーク番組だ。番組名の名づけは松嶋尚美が考えたというが、最初は、「きらきら(=松嶋)汚物(=鶴瓶)」だったという。それでは鶴瓶に対してあまりにも失礼ということで、かって鶴瓶がトレードマークだった「アフロ」に変えたのだといういきさつからして驚きだ。おそらく関西では絶大な人気があると推察される。

 台本は無いらしいが、松嶋のトークは毎回本当にはちゃめちゃだ。それを鶴瓶オジサンが丹念にまとめていくという関西コテコテのボケとツッコミの世界。私は松嶋尚美は天才ではないかと考えている。よく天然ボケとかいうが、何も考えていないようで松嶋のボケはスパコンのような深い計算の上に成り立っているように思える。私はこの番組が気になってしょうがない。
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Max Roach - Driva' Man 1960

2008-06-09 | ジャズ
 
 こんなごついモノクロのジャケットにジャズ喫茶で出会ったご同輩もいらっしゃるはず。これはかなりくつろぎに欠けるかなり硬派な選曲ですね。これで帰ってしまうお客さんもいたりして。でもこのアルバムが当時は確かに時々かかっていた。

 リンカーンによる奴隷解放100周年を記念して制作されたというこのアルバム、タイトルは"Freedeom Now Suite",符合するかのようにヴォーカルはその名もアビー・リンカーン(ダラー・ブランドに匹敵するような明らかにおふざけの芸名です。)ちょうどこの頃からコルトレーンもアフリカ回帰路線となっていき、この手のジャズは白人のカクテル・タイムのためのBGMではなくなっていきます。ジャケット・デザインは当時の公民権運動のひとつのスタイルだったシット・イン(レストランで黒人の方お断りの席にすわっちゃえ運動)それから約50年が経過してSF映画ではよくある黒人の大統領が誕生するところまでにアメリカは本当に変わったのでしょうか。

 小生が初めてマックス・ローチを聴いたのは1940年代末のバド・パウエル・トリオの演奏だったが、バドの疾走するテンポに当時ついていけるドラマーはローチだけだったという。彼はフォークソングの世界以上に音楽に政治的メッセージ色を強めたジャズメン。このアルバムのすごいところは音楽としても一級品であること。

Driva' man he made a life
But a mammy ain't his wife
Choppin' cotton don't be show
Better finish out your row
Keep on moving with that cloud
Driva' man oh show you how
Get work and loose that stone
Driva' man oh make you job
They are making hummer ring
Driva' man oh start to swing
Ain't but two things on my mind
Driva' man and quittin' time
Driva' man the kind of boss
Ride a man and lead a horse
When his cat-o'-nine-tail flies
You'll be happy just to die
 :
 :
Driva' man = 黒人奴隷を現場で監督する白人
cat-o'-nine-tail = 可愛い名前だがムチのこと
(小生がYouTubeの音から拾ったのであまり正確性は期待できませんがちゃんと韻を踏んでいます。)

 さすがに歴史的名作というわけでちゃんとDVDが作られていてローチのドラム・スタイルもよくわかります。モノクロで監獄のセットが舞台になっています。出だしのサックスからして暗い。コルトレーンも後の至上の愛で影響を受けていたのでしょうか。タンバリンやピアノのなんと怒りに満ちたこと。映像が加わるとレコードの音だけの場合とはまた感じ方が違ってきますね。




二曲目の"Tears for Johannesburg "になるとまた違ったアビーの魅力が見えます。なおDVDの演奏は1から延々と4まで続きますが、2にはいるとおふたりだけの掛け合いとなるのですが、ちょっとこれはヤバイので注意が必要です。
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湘南グルメ紀行 - 辻堂『城門ラーメン』

2008-06-08 | 地方グルメ
 
 70年代後半の話だが、20代の前半を茅ヶ崎で過ごした小生にとって、あまりお金がなかった時代によく訪れたのが『城門』というラーメン店だ。深夜に車で134号線沿いのお店によく入った。確か赤いプラスチックの容器を使っていたと思う。なんというかファースト・フード的なラーメン店のさきがけだった気がする。『シーフード・ラーメン』(青海苔がはいっていた塩ラーメン)や『ポークラーメン』をよく食べた記憶があるが、店の名前を冠した『城門ラーメン』も思い出される。

 このお店は当時は辻堂海岸にもあったが、今ではもう無い。かっての『城門ラーメン』を再現した店が辻堂にできたと聞いて伊東の帰りにわざわざ辻堂で途中下車。30年ぶりに訪れた辻堂の駅前は当時の面影は全くない。豪雨のなかを『城門ラーメン』に入店。入り口の券売機で城門ラーメン750円也をセレクト。



 城門ラーメンとはちょっとトロミのついた溶き玉子に豚のミンチがはいっていて、生姜が味のアクセントになっているのが特徴。ここの生姜は大きめにカットされていてピリっとくる。玉葱、ねぎ、ザーサイも加わっている。なかなか冷めにくいのがいい。

 店も当時とは場所も趣も違うせいか正直、昔を思い起こすだけの感動が湧かなかったのは残念。また30年の間に世の中のラーメンのレベルもあがり、小生の舌も肥えてしまったようだ。
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伊豆グルメ紀行 - 伊東『うな金』

2008-06-07 | 地方グルメ
 
 伊東で地物の魚料理とうなぎが楽しめる店に3人で入店。今回が三度目の入店。大ジョッキに蒲焼、刺身盛り合わせを注文。こちらの鰻は"いで湯蒸し"といって温泉の蒸気でじっくり蒸すのが売り。


(分厚く切られた地魚刺身盛り合わせ)

 写真はないが、日本酒におでんもなかなか合う。おでん種には魚肉ソーセージなんてのもあった。白焼きもあっさりといける。


(白焼きには絶品の伊豆産本わさび。奥は常温の初亀を片口で。)

 とにかく品揃えが豊富なので大勢でやるにはもってこい。
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伊豆グルメ紀行 - 伊東『回転寿司網元徳造丸』

2008-06-06 | 地方グルメ
 
 久々に伊東にやってきた。夜19時を過ぎて、最終バスがくるまでの待ち時間、ちょっと腹ごしらえに駅前の『回転寿司網元徳造丸』を訪問。テレビでもよく紹介されるせいか、女性やお年寄りが多い。

 回転寿司といっても注文して握ってもらう方が多い。小生が注文した寿司は派手な皿の色で料金高めの一品が多いことがわかる。


(桜海老に地魚三貫盛)


(まぐろ三貫盛にお徳感のある青のり味噌汁)


(海老2貫盛。背わたは取ろうね。)


(そして伊東にきたらやはり金目)

 お酒抜きで12貫も食べて計2400円也。まぁ駅前で30分時間待ちの時には最適。
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Stevie Ray Vaughn - Voodoo Child 1983

2008-06-05 | 音楽で振返る80年代
 
 トレードマークの帽子に使い込んだストラトキャスターが絵になる男。ローリングストーン誌の"THE 100 GREATEST GUITARISTS OF ALL TIME"では7位と高い評価を受けている。CHARのコスチュームもきっとこの人の影響だろう。

Well, I stand up next to a mountain
And I chop it down with the edge of my hand
Well, I stand up next to a mountain
And I chop it down with the edge of my hand
Well, I pick up all the pieces and make an island
Might even raise a little sand
'Cause I'm a voodoo child
Lord knows I'm a voodoo child baby

I didn't mean to take up all your sweet time
I'll give it right back to you one of these days
I said I didn't mean to take up all your sweet time
I'll give it right back one of these days

If I don't meet you no more in this world then
I'll meet ya on the next one
And don't be late don't be late
'Cause I'm a voodoo child voodoo child
Lord knows I'm a voodoo child

I'm a voodoo child baby
I don't take no for an answer

 ジミヘンの名曲Voodoo Childの演奏を見てみよう。非常にジミヘンを意識した演奏になっている。 



 彼の演奏によってジミヘンは語り継がれ、彼もまた語り継がれた。事故にて他界したのはVoodooの呪いか。
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Glade Carpet & Room Deodorizer Country Garden

2008-06-04 | 若き日の思い出
 
 今から30年前に米国に住んでいた頃、モーテルの部屋やショッピングモールで嗅いだことのある特徴のある良い香りの正体はコレだったんだ。ポプリかなとキョロキョロしても見当たらない。グレードのデオドライザーは粉末状。消臭剤と芳香剤を兼ねる。ホテルなんかではこれをシャギーのカーペットに振りかけて掃除機で吸い取るわけだ。

 日本でも高級スーパーに行くと800円位で売っています。この人工的なニオイが今ではとてもなつかしい。
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東京グルメ紀行 - 東京駅『頂上麺』

2008-06-03 | 首都圏グルメ
 
 上毛高原から帰京したのは20時。どれ東京駅で夕食を食べていくかと向かったのは東京駅のキッチンストリートにある『頂上麺』。自信たっぷりの店名ですが、ここはあのフカヒレ料理で有名な中華料理店「筑紫楼」の麺専門店です。入ってみると女性客が多いのに気づいた。ひとりOLも2名。まぁ店内は女性でも入りやすいように綺麗でオシャレではあるのだが、やはりコラーゲンたっぷりのフカヒレにあくなき美を探究しているのだろうか。

 小生が注文したのは店名になっている『頂上麺』1600円也。



 10分ほど待つと店名のはいった土鍋で運ばれてきた。かなり熱いですが、最後まで熱々でいただけます。このとろっとしたツユというかタレは本当に深みのあるお味です。ただしフカヒレは端っこの部位がばらけてちょっと入っているだけに見えました。まぁこれはこれで十分においしいのですが、コラーゲンたっぷりのフカヒレが目当てなら2800円出してフカヒレの姿煮込みそばを注文することをお勧めします。

 この店ではお願いすると東京駅の有料トイレのコインがいただけます。それも人気の秘密かもしれません。


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群馬グルメ紀行 - 上毛高原『天丸』

2008-06-02 | 地方グルメ
 
 上毛高原で新幹線を降りる人は数えるほどしかいない。ふと気づくと見覚えのあるO元大臣がホームで横をひとりで歩いていた。ここが選挙地盤だそうだ。さすがに改札口にはお出迎え多数。やはり選挙を意識する時期なのだろうか。なんと駅周辺には何もない。何もないところに無理やり作ったという感じの駅だった。

 さて無事に仕事を終えて、帰りの新幹線まで40分程、駅前で唯一といっていい『天丸』を訪れる。駐車場には車が多数駐車していたのだが、新幹線目的のようで入ってみると客の姿はなし。ここは蕎麦と天麩羅の店のようだが、軽く飲むつもりだったので熱燗と山菜盛り合わせを注文。うどと鰊の炊き合わせ(右)はなかなかうまかった。



 追加で熱燗と群馬名物のこんにゃくの田楽を注文。



 たいした店ではないが、小渕元首相やトルシエ監督ほか多数のサインが飾ってある。やっぱりここしかないもんねと納得。発車時間のギリギリまで飲んでしまった。計1700円也。ホームに見渡したところ人影なし。

 

(ホームに人影なし。売店もなし。)


(駅コンコースは無人休業状態)
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