
今日はA社さんと契約業者さんによる敷地調査が行われ、いよいよ家づくりが本格的にスタートしました。
現在の住まいは建て売り住宅を購入したので、注文住宅を建てるのは初めての経験です。
はて、敷地調査とは何ぞや?
ネットの受け売りですけど、
敷地調査とは、正確に土地の面積や形状を測量し、登記簿の情報と一致しているかを確認する作業である。
土地の測量のほかに、水道や電気、ガスの配管の有無、土地に隣接する道路の特徴や隣地との高低差など、土地に関わる項目を調査する。
土地の測量のほかに、水道や電気、ガスの配管の有無、土地に隣接する道路の特徴や隣地との高低差など、土地に関わる項目を調査する。
敷地調査を行うことで、建物の建築計画のリスクを最小限に抑え、将来のトラブルを防ぐことができる。
実際の作業は土地の測量を行ったわけですが、やって来た業者さんは1人です。
測量って2人いないと出来ないのじゃ?と心配していたら、
なんと機械が自動で動くではありませんか!
GPSを使って測量するんですって!😲
いやもう今回の家づくりでは驚かされることばかりです。
解体業者さんと設計士さんも来てくださって、現場確認というところでしょうか?
今後は、敷地調査の報告が上がってくる5月から間取りなど設計の打ち合わせが始まる予定です。
捨て活
4月21日 押入れ枕棚にあったプラスチックBOX 中味は息子のマンガ本
4月22日 契約書・取説を整理 不要なものを処分
へぇ~、今は測量も一人で出来るんだ!
そういえば実家もそうでしたけど、基礎に大きい石を置いてその上に柱を立てただけで丈夫な家が建ったんだよな~
昔の日本建築の技術も凄かったんだよな~
コメントありがとうございます。
はい、そうですね。基礎の基礎です。
この段階からいろいろな方々が関わり合っているのだから、家の価格が高いのも当然のことなのだなと思いました。
昔ながらの日本建築技術も素晴らしいですね。
釘を使わずに組み立てるとか、世界に誇れる技と思います。
我が家では、登記と違うところが沢山有って大変でしたが無事に法務局に届きました。
ところが、法務局からのこの変更連絡をわが村の役人は何年も見過ごしていて、さらに役場で測量することになり、そっちの方が面倒でした。
ところで、「「goo blog」は、2025年11月18日(火)をもちまして、サービスの提供を終了させていただくこととなりました。」となっていますがこのブログはどうするのでしょう?
コメントありがとうございます。
いや~、技術の進歩には驚かされます。
土地の問題は厄介ですから、早めにクリアしておきたいですね。
我が家でも、今回のことでお隣との境界線は何処ですかと尋ねられ、返答に困ってしまいました。
今まで共用と思っていたフェンスはお隣のものだったらしいです。
このブログをどうするかについてですが、今のところは「はてなブログ」への引越しを考えています。
時期は今混雑しているので、7~8月の予定です。