前回の朝食編に続き、今日はお持ち帰り編。
「いったい何日分のパンを買うの?」と言われようとも、
買いますとも!!笑

Backstube Zopf
ドイツ語で、「パン焼き小屋 ツオップ」という意味。
Zopf、は「編み込みパン」の名前なのだとか。
店名はドイツ語だけど、
お店に並ぶパンは実にバラエティー豊か。
ハード系もあり。
デニッシュもあり。
マニアックなパンも。
「みんながだいすきだよね」というようなパンも。
【かならずお気に入りのパンがみつかるでしょう】
っていう、コンセプトに納得、の品揃え。

グラハム食パン
お目当てのZ食パンは売り切れでした。
やっぱり、予約は必須なのね…
ツオップの店内には石臼があって、
常にぐるぅりぐるぅりと麦が挽かれています。
この店内で挽いた全粒粉を10%配合したグラハム食パン。
ふんわりやわらかで、軽い食感。

ディンケルミッシュブロート
古代小麦を使ったパン。
私がディンケル小麦(英名はスペルト)を知ったのは、
シニフィアン・シニフィエ。
それからというもの、すっかりディンケルファンです。
甘みがあって、力強い味わいが魅力。
ツオップでも小麦の旨みをそのまま味わうために、
副材料なしでリーンに焼き上げているそう。
生地はしっとりとみずみずしくて、
麦の滋味深い味わいを堪能できるパンです。

パンドカレンツ
ライ麦30%配合の生地に、カレンツがたっぷり。
はりねずみみたいに見えるのは、わたしだけ?笑

ベーグルは、プレーンとよもぎ黒豆。
むぎゅぅっとつまった生地は、なかなかちぎれないほど。
わたしはこういうベーグルが、すごく好きです。
重さも、ずっしり。
食べ応えがあります。

ミルクフランス
「ミルクフランス」とあれば必ず買ってしまう、わたし。
10月~4月限定の商品です。
個人的には、もう少しハードなフランスパン生地が好み。
やわらかくて、食べやすいです。

ゴルゴンノア
自家製酵母(Z酵母)と自家製全粒粉のコンプレ生地で
焼かれたパン。
ゴルゴンゾーラと、香ばしくローストされたくるみ。
そして、はちみつ。
なんて、おいしいことよ。笑
酵母をおこすぶどうまで作ってしまうなんて、
頭が下がる思いだなぁ、とつくづく思う。
以前テレビ番組でツオップが紹介されていたとき、
シェフの伊原さんは「仕事だと思っていない」と
おっしゃっていた。
そんなふうに、毎日を生きていくことって、
すごく素敵だ。

シンケンケーゼ
ツオップの定番、ヨーグルトライに
角切りベーコンとチーズがた~っぷり。
ヨーグルトライは、
ライ麦とヨーグルトのまろやかな酸味が特徴のライ麦パン。
オーブンで温めてチーズが少しとろりとなったら食べごろ。
目をとじちゃうくらい、おいしいです。笑

シュガーボールとソフティーチーズ
シュガーボールはロールパンに溶かしバターを塗って、
シナモンシュガーをかけたもの。
ふぅうんわり、していて、
これは絶対、お子さん受けするだろうなぁ。
(わたしも、すきです。)
おやつに毎日食べたいよー。

メープルナッツロール
メープルシュガーとカシューナッツが、
まきまきされて焼かれたパン。笑
カシューナッツ、ってところがいいんだなぁ。

写真ではそのおいしさを伝えきれない、カレーパン。
揚げたてほかほかにこだわり、一日何度も揚げるそう。
ひき肉たっぷりのカレー(金時豆入りなのがうれしい)が、
しっかりたっぷり入っています。
このカレーパンに使うパン粉用のパン、っていうのも
わざわざ作っているらしい。
この力の入れよう。
買わずにはいられません。
そんなに買ってどうするの?と問われれば、
食べるの。って答えるしかない。笑
すごくすごく我慢して、この量なんだものー。
本当はもっと、ライ麦パンを買いたかった。
なんでだろう。
わたし、やっぱりパンがすごく好きだな。
って、改めて思ってしまった。
これは、ツオップマジックなのかな。
Backstube Zopf
千葉県松戸市小金原2-14-3
047-343-3003
「いったい何日分のパンを買うの?」と言われようとも、
買いますとも!!笑

Backstube Zopf
ドイツ語で、「パン焼き小屋 ツオップ」という意味。
Zopf、は「編み込みパン」の名前なのだとか。
店名はドイツ語だけど、
お店に並ぶパンは実にバラエティー豊か。
ハード系もあり。
デニッシュもあり。
マニアックなパンも。
「みんながだいすきだよね」というようなパンも。
【かならずお気に入りのパンがみつかるでしょう】
っていう、コンセプトに納得、の品揃え。

グラハム食パン
お目当てのZ食パンは売り切れでした。
やっぱり、予約は必須なのね…
ツオップの店内には石臼があって、
常にぐるぅりぐるぅりと麦が挽かれています。
この店内で挽いた全粒粉を10%配合したグラハム食パン。
ふんわりやわらかで、軽い食感。

ディンケルミッシュブロート
古代小麦を使ったパン。
私がディンケル小麦(英名はスペルト)を知ったのは、
シニフィアン・シニフィエ。
それからというもの、すっかりディンケルファンです。
甘みがあって、力強い味わいが魅力。
ツオップでも小麦の旨みをそのまま味わうために、
副材料なしでリーンに焼き上げているそう。
生地はしっとりとみずみずしくて、
麦の滋味深い味わいを堪能できるパンです。

パンドカレンツ
ライ麦30%配合の生地に、カレンツがたっぷり。
はりねずみみたいに見えるのは、わたしだけ?笑

ベーグルは、プレーンとよもぎ黒豆。
むぎゅぅっとつまった生地は、なかなかちぎれないほど。
わたしはこういうベーグルが、すごく好きです。
重さも、ずっしり。
食べ応えがあります。

ミルクフランス
「ミルクフランス」とあれば必ず買ってしまう、わたし。
10月~4月限定の商品です。
個人的には、もう少しハードなフランスパン生地が好み。
やわらかくて、食べやすいです。

ゴルゴンノア
自家製酵母(Z酵母)と自家製全粒粉のコンプレ生地で
焼かれたパン。
ゴルゴンゾーラと、香ばしくローストされたくるみ。
そして、はちみつ。
なんて、おいしいことよ。笑
酵母をおこすぶどうまで作ってしまうなんて、
頭が下がる思いだなぁ、とつくづく思う。
以前テレビ番組でツオップが紹介されていたとき、
シェフの伊原さんは「仕事だと思っていない」と
おっしゃっていた。
そんなふうに、毎日を生きていくことって、
すごく素敵だ。

シンケンケーゼ
ツオップの定番、ヨーグルトライに
角切りベーコンとチーズがた~っぷり。
ヨーグルトライは、
ライ麦とヨーグルトのまろやかな酸味が特徴のライ麦パン。
オーブンで温めてチーズが少しとろりとなったら食べごろ。
目をとじちゃうくらい、おいしいです。笑

シュガーボールとソフティーチーズ
シュガーボールはロールパンに溶かしバターを塗って、
シナモンシュガーをかけたもの。
ふぅうんわり、していて、
これは絶対、お子さん受けするだろうなぁ。
(わたしも、すきです。)
おやつに毎日食べたいよー。

メープルナッツロール
メープルシュガーとカシューナッツが、
まきまきされて焼かれたパン。笑
カシューナッツ、ってところがいいんだなぁ。

写真ではそのおいしさを伝えきれない、カレーパン。
揚げたてほかほかにこだわり、一日何度も揚げるそう。
ひき肉たっぷりのカレー(金時豆入りなのがうれしい)が、
しっかりたっぷり入っています。
このカレーパンに使うパン粉用のパン、っていうのも
わざわざ作っているらしい。
この力の入れよう。
買わずにはいられません。
そんなに買ってどうするの?と問われれば、
食べるの。って答えるしかない。笑
すごくすごく我慢して、この量なんだものー。
本当はもっと、ライ麦パンを買いたかった。
なんでだろう。
わたし、やっぱりパンがすごく好きだな。
って、改めて思ってしまった。
これは、ツオップマジックなのかな。
Backstube Zopf
千葉県松戸市小金原2-14-3
047-343-3003