7月の終わりに恵比寿駅西口改札前にオープンした
「Le pain au naturel MOISAN（モワザン）」
モワザンはパリで人気のビオ（オーガニック）ベーカリー
「Le pain au naturel」の東京第一号店。
パリのお店でも使われている
AB認定（Agriculture Biologique）、JASオーガニック認定を
取得している小麦粉を輸入して、
モワザン氏のレシピでパンが焼かれています。
この日、購入したのは、
ノワと、
サンジョン・フリュイ。
サンジョンは、カットで量り売りされている大きなパン。
ポーリッシュ製法で3日かけて作られているそう。
ポーリッシュ製法は別名「水種法」ともいわれる製パン法で
手間がかかる分、
少ないイーストで焼き上げることができたり、
だから小麦の風味をしっかりとだすことができたり、
焼きあがってからのおいしさを長持ちさせられたり、
っていう利点があります。
こちらは「サンジョン・フリュイ」なので、
サンジョンにサルタナレーズンとくるみがたっぷり。
瑞々しくて、しっとりもちもちした食感がおいしい！
ノワ、は、
自家製ルヴァン種を使って焼かれた「パン・オ・ルヴァン」に
くるみが入っているもの。
つくづく、わたしはくるみとかレーズンとかが
好きなんだなぁ、と思う。
素朴な感じが、ますます食欲をそそりますね。笑
ビオの小麦とか、
ルヴァン種とかを使ってパンを焼こうとすると、
全てが自然のものだけに「無理」ができない。
だから、成型もいたってナチュラル。
食べ物ってこうあるべきなのかもしれないな。
駅の改札前という便利な場所で、
おいしいハード系のパンが買えるのは
個人的にすごく嬉しい。
実は、次に買うパンをもう決めていたりして…笑
Le pain au naturel MOISAN （モワザン）
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5
アトレ恵比寿１Ｆ
03-5475-8486
「Le pain au naturel MOISAN（モワザン）」
モワザンはパリで人気のビオ（オーガニック）ベーカリー
「Le pain au naturel」の東京第一号店。
パリのお店でも使われている
AB認定（Agriculture Biologique）、JASオーガニック認定を
取得している小麦粉を輸入して、
モワザン氏のレシピでパンが焼かれています。
この日、購入したのは、
ノワと、
サンジョン・フリュイ。
サンジョンは、カットで量り売りされている大きなパン。
ポーリッシュ製法で3日かけて作られているそう。
ポーリッシュ製法は別名「水種法」ともいわれる製パン法で
手間がかかる分、
少ないイーストで焼き上げることができたり、
だから小麦の風味をしっかりとだすことができたり、
焼きあがってからのおいしさを長持ちさせられたり、
っていう利点があります。
こちらは「サンジョン・フリュイ」なので、
サンジョンにサルタナレーズンとくるみがたっぷり。
瑞々しくて、しっとりもちもちした食感がおいしい！
ノワ、は、
自家製ルヴァン種を使って焼かれた「パン・オ・ルヴァン」に
くるみが入っているもの。
つくづく、わたしはくるみとかレーズンとかが
好きなんだなぁ、と思う。
素朴な感じが、ますます食欲をそそりますね。笑
ビオの小麦とか、
ルヴァン種とかを使ってパンを焼こうとすると、
全てが自然のものだけに「無理」ができない。
だから、成型もいたってナチュラル。
食べ物ってこうあるべきなのかもしれないな。
駅の改札前という便利な場所で、
おいしいハード系のパンが買えるのは
個人的にすごく嬉しい。
実は、次に買うパンをもう決めていたりして…笑
Le pain au naturel MOISAN （モワザン）
東京都渋谷区恵比寿南1-5-5
アトレ恵比寿１Ｆ
03-5475-8486
