湘南にある、自家製酵母と石釜ピザのベーカリー
「POURQUOI? プルクワ」と、
音楽プロデューサーの小林武史さんが代表を務める、
「快適で環境にも良い未来に向けた暮らし」を
実践する場として様々な提案をしている「kurkku」の、
共同プロジェクトで生まれたベーカリーが、
この「pour-kur プルクル」
代々木VILAGGEの中にあります。
」
レトロ・バゲット
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久しぶりの「POINT ET LIGNE」
言わずと知れたベーカリープロデューサー、
浅野正己さんプロデュースのお店。
わたしにとって思い出深いのは、
今はなき骨董通りのデュヌラルテ、
だったりするのだけど、
吉祥寺のダンディゾンといい、
どこか同じ空気感があって、
わたしはその“空気感”に惹かれているような気がします。
もちろん、パンも大好き。
十勝
北海道十勝産の . . . 本文を読む
当然ながら、
ツオップへ朝ごはんを食べに行って、
買わずに帰ることはないわけで。
写真を撮ったもののみ、ご紹介しますね。
焼豚にんじんサンド
このサンドイッチは初めて食べました。
パンがふわっふわでみずみずしくて
とてもおいしいのはもちろんのこと、
生姜のきいたにんじんサラダと焼豚の相性が抜群で、
胡麻油とマヨネーズのほんのり中華な味付けも
ふわふわパンとよくあっておいしい!
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あけまして、おめでとうございます。
いよいよはじまりました2013年も、
よろしくお願いいたします。
2013年の“パンことはじめ”は、
ツオップさんでの朝食から。
5時起き、6時出発。
すっかりお正月でなまけた体を無理やりおこし、
(でもパンのためなら、苦でもなく。笑)
いざ、ツオップへ。
もうすぐ朝がくる、
ちょっぴり神秘的な時間。
2013年も、
いつものツオップ . . . 本文を読む
もうそろそろパリの記事は書き終えなきゃ…
と思ってはみるものの、
なかなか進まず12月になってしまいました。
まだいくつかあるので、
忘れたころにちょこちょこご紹介させていただきます。笑
…お付き合いいただけますと、幸いです。
今日ご紹介するのは、
「Le Boulangerie Alsacienne」
と、日本から持って行ったガイドブックには書いてあったのですが、
フランスのHPで . . . 本文を読む
それでは。
イートインでいただいた単品のパンと、
お持ち帰り用に買ったパンのご紹介を。
パンプキンパイ
芋、栗、かぼちゃにはめっぽう弱く、
ついつい買ってしまうのです。
フィユテ生地が、
ザクザクサクサク、とても食感がいい。
食べごたえがありながら、歯ごたえは軽いです。
甘さ控えめ、
かぼちゃの味がしっかり味わえるフィリングも○!
ショコラオランジュ
ブリ . . . 本文を読む
池袋の東口にある、
「RACINES Boulangerie & Bistro」
お店の名前そのものですが、
パン屋さんのある、ビストロです。笑
ティータイムには、
パンをイートインすることも可能だそう。
長時間発酵バゲット
形はバタールに近いです。
薄いクラストと、
長時間発酵ならではのもっちりしたクラム。
天然酵母パン いちぢく
天然酵母らしい、重さのあるパン . . . 本文を読む
パリに4店舗を構える
「Le Quartier du Pain」
わたしは、10号線Charles Michels駅ちかくのお店に行ってきました。
このあたりは、住宅街、というのかな。
きっとここからパリの繁華街へお勤めに通うような、
ベットタウンとまではいかないまでも、
集合住宅が立ち並んだ生活感にあふれた場所。
バゲットを片手に走る男の子が、
お店のトレードマーク。
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お仕事でも、プライベートでも、
大変お世話になっている町田のベーカリー
「ダブルハウス」さん。
11月2日(金)~4日(日) 3日間
9周年記念イベントが開催されます。
イベントでは、普段販売されていないパンが登場するそう。
まだ決定ではないけれど…という前置きがありつつ、
イベント限定販売のパンの概要をうかがってきました。
詳しくは当日のお楽しみ♪ですが(笑)
特に女性がうれしい . . . 本文を読む
まちのパーラーさんで買ったパンたち。
どれも、しっかり焼かれた、
がっしりとしたパンたちです。
くるみパン
生地がもっちりしていて、
かみ応え抜群。笑
お料理のおともにしたいパンです。
カシューナッツと胡椒
胡椒がぴりっときいているので、
これだけでも十分おいしく食べられます。
「すぐに食べられるようなお惣菜パン」があまりなくて、
どれにしようか迷っていたところ
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パリのパン屋さん、と言えば
「POILANE!」というくらい有名なブーランジュリー。
それもそのはず。
パリで200年、
その伝統を守り続けてきたパン屋さんだもの。
パリには3区と6区と15区にありますが、
わたしがいつもうかがうのは、6区のお店。
サンジェルマン・デ・プレからグラン・エピスリーまで、
お散歩がてらのんびりと歩きながら、
途中、ポワラーヌに立ち寄るのがいつものコース。 . . . 本文を読む
「MUNOZ」と同じく、
ランビュトー通りにある「HURE ウレ」
Pain de Sucre に行きたかったのだけど、
この日はあいにく定休日。
近くにあるウレで、バゲットを買うことにしました。
夕方6時近くとあって、
お店の外までお客さんが並んでいます。
みなさん、ささっとお買いものしていくので、
それほど待ちはしないのだけど、
自分の順番になると慌ててしまうのが困りもの。笑
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サントノレ通りにあるブーランジュリー
「GOSSELIN ゴスラン」
バゲットコンクールで2度グランプリを
受賞しているお店だそうです。
お昼時にうかがったところ、
次から次へ、くるわくるわ…笑
近くにお勤めの方たちが、
ランチを買いに来ているようでした。
レジの前に並んで、
ぱぱっとオーダーをし、
がさがさっと袋に入れて、
お店を出る。
そこまでの動作の早いこと!
きっ . . . 本文を読む
羽田発の深夜便でパリへ。
6年ぶりのパリなので、
ウキウキしたり、ドキドキしたり…
の割に、リサーチ不足のまま出発当日を迎えてしまいました。
その上、最後までバタバタ。
結局電車では間に合わないかも…と、
空港までタクシーで向かうあわただしさ。笑
そんな、こんな、で。
パリには、朝6:20に到着しました。
シャルルドゴール空港から、
大きな荷物を抱え向かった先はもちろんパン屋さん! . . . 本文を読む
前回に引き続き、
ゴントラン シェリエのご紹介を。
前回の続きには、オチがあって。笑
パンを帰りに買おうと思っていて1階に降りたら、
お客さんが落ち着いていたのはいいけれど、
パンもなかった…という。
でも、このパン・オ・ショコラは、
閉店間際まで焼き続けているようで
20時過ぎ(閉店21時)で焼き立てでした。
スタッフの方からも、
「もうほとんどパンがないのです。 . . . 本文を読む