宝物館！

桃太郎神社には宝物館があります。

拝観料は大人200円、小人100円とのこと。鬼の写真、その他珍しい物多数とあります。で、200円を払って鳥居をくぐると・・・いきなり青鬼が泣いています。

その横で、お爺さんとお婆さんが黍団子でも作っているのでしょうか？

鬼ですが、怖い鬼だけではなく、「やさしい鬼」もいるそうです。ホンマかいな！

どう見ても、いきなり作風が変わったような・・・特にキジ！

いや、桃太郎も変わったか？

愛知県の子供たちは、この桃太郎神社を経て、大人になるのですね。私のような、大阪人にはとてもじゃないですが、耐えきれない場所だと思います。なんせ、やさしい鬼がいて、その背中に乗らねばならないわけで。しかも、鬼の流した涙が池になり、神社の鳥居が桃なのですから・・・

鬼の目にも涙・・・

本殿の隣にいた赤鬼。

流れた涙は池になっていました。

桃太郎神社！

桃形の鳥居をくぐって桃太郎神社本殿へ！

 

こちらが桃太郎神社の由来を記す案内板。

で、その後の桃太郎・・・

やはり、桃太郎は愛知県にいたのですね！

桃太郎神社の鳥居！

桃太郎神社の鳥居は桃形の鳥居！

桃形の鳥居をくぐれば・・・

悪は去る（サル）！

病は居ぬ（イヌ）！

災は来じ（キジ）！

青鬼/赤鬼

すいません、更新が滞ってしまって申し訳ないのですが、まだ、11月16日の桃太郎神社以降が途中なのです・・・

で、こちらが、桃太郎神社の石段を登り切ったところ（半月以上前の話）。

桃太郎ご一行も凄いのですが・・・

やはり、威厳があるのは、こちらの青鬼！

いや、こちらの赤鬼か！

でも、どうして、鬼たちが桃太郎ご一行の露払いをしているような配置なんでしょうね？？

うな善

今日は月に一度のひつまぶしの日。

12月は「うな善」というお店に行ってみることとしました。こちらがうな善。

「じゃもじでも切れる！柔らかひつまぶし」が名物。

柔らかひつまぶし（上）は2,980円（税抜き）です。

お吸物をプラス200円で「肝吸」にしていただきました。

で、ひつまぶしが到着！意外にも、かなり大きいお櫃！！

開けてみると・・・鰻が切られずにご飯の上に乗っかっています。

これは、ひょっとして、一匹なのでしょうか？よく見るひつまぶしとは違い、お櫃の中のうなぎは、切り刻まれておりません。そう、柔らかひつまぶしですので、しゃもじで切れるわけです。

食べ方はこちら。

本当、食べても食べても鰻が余ってしまいました。お会計は2,980円に肝吸200円を追加して3,180円となり、こちらに10％の消費税を加えて3,498円となりました。500円ほど高くなりましたが、本当、美味しい鰻を、存分に味わうことができたので、スマホが壊れても幸せです。

そう、じつは、このうな善の風景をスマホで撮影でしている最中に、手を滑らせてしまったわけで。お会計の際、店主にその旨を披露し、笑いを取ることができました（笑）。

スマホ破壊！

先ほど、私の愛用している「らくらくスマホ」が引力に耐えきれず、落下し、破壊されてしまいました。

仏教学専攻で学習し、釈迦を尊敬しておりますが、まさか、私のらくらくスマホが「オシャカになる」とは・・・

壊れたらそれまでと思い、保険も掛けていなかったので、新しいスマホを購入するしかありません。

それはそうと、家族に連絡が取れないのが問題だな・・・

うどん錦

カレーうどんの名店「うどん錦」。

皆さん、注文するのはカレーうどん。無論、私もカレーうどん。

美味しいカレーうどん！スープまで飲み干してしまいました（笑）。

 

 

青山七丁目

栄にある青山七丁目。

地下へ降りていきます。

暖簾をくぐります。

とりあえずビール。お通しはキャベツ。200円の席料となります。

「たまご」と「ちくわ」のおでん。味噌おでんと思ったのに、普通のおでんでした・・・

味噌串カツ。注文は5本単位となります。

あと、どてめし。

前から行きたかったので、行くことができてよかったです。

てつえもん

親子丼を食べたいと思い、うまいもん通りにある「てつえもん」に行ってきました。

入り口はこちら。

名古屋めしも色々あるのですが・・・

やはり、私が選んだのは「鶏味噌串カツセット」。

で、こちらがセット！

味噌カツといえば、今まで「豚」でしたが、「鶏」も美味しいです。