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生涯学習の部屋

資格取得数243。6つの修士と19の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

社会心理学特講最終SC!

2011年12月10日 22時20分32秒 | 武蔵野大学大学院
で、本日が社会心理学特講の最終SCとなります。

最後のコマは持ち込み不可の試験でしたが、「スクーリングもまじめに出席していただいたし、余程のことがなければ、不合格にしません」といった感じのアナウンスがあったので、まず、不合格はないかと安心しております。

これで、武蔵野大学大学院で残っている課題は以下の通りとなりました。

1.特定課題研究演習 残り数万字(ただしミニマム6,000字でも要件は充足)
2.特定課題研究演習 発表会(1/29)の発表用PPT作成
3.特定課題研究演習 第四回面接
4.比較宗教学 SC(3日×5コマ=15コマ=22.5時間)
5.社会心理学特論 最終レポート
6.浄土教特講 第4回レポート
7.浄土教特講 最終レポート
8.ケースワーク特論 第4回レポート
9.ケースワーク特論 最終レポート

あと1ヶ月強でこれらをすべて仕上げなければならない状況です。辛いといえば辛いのですが、幸せといえば幸せです。先ほどの「ありがたい御言葉」の通り、私という存在が、いのちを与えられ、何故か、今、この世に生かされている。その有難さに感謝しなければならないわけで、上記1~9をやることくらいは、感謝を少し表明する程度のものにしかなりません。

生かされているからこそ、命の時間を、空虚なものに等価交換するのではなく、先人達が命を賭けて築きあげた智恵の継承に等価交換する。それが、人が人であるための最低限の義務であり、責務だと感じているわけです。

そして、産みの苦しみという言葉があるように、苦しみの中から生まれてくるものもあるわけで、少々の艱難は、有難く受領せねばならないのでしょう。

そんな思いで、日々、闘っています。
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銀杏並木!

2011年12月10日 22時19分01秒 | 武蔵野大学大学院
あと、銀杏並木が一気に金色に変わっていました!

それに、銀杏の葉が、溢れんばかりに落ち葉となっていました!
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ありがたい御言葉

2011年12月10日 22時17分40秒 | 武蔵野大学大学院
今日、武蔵野大学に行ったところ、校門のありがたい御言葉が新しいものに変わっていました!
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またもや・・・

2011年12月10日 21時20分34秒 | 武蔵野大学大学院
武蔵野大学大学院のHPで通信正科生の第二次選考の合格者が公開されていた。

またもや、一次選考合格者が全員合格している・・・人間学専攻も、仏教学選考も。

二次試験のためだけに、全国津々浦々から、わずか、数十分のために武蔵野キャンパスに集結する。そして、結果が全員合格だと、なんだか、通過儀礼に思えて仕方がない。

まあ、「通過儀礼」が、そもそも、資格の起源であり、また、教育資格ともいえる大学のルーツと考えられなくはないので、仕方ないのかもしれないのだが。

とはいえ、受験番号の最後を見ると、人間学は54番、仏教学は8番なので、合格者46人、6人と比較すると、少なくとも、8人+2人=10人は不合格となっているようだ。

一度不合格になっても、また、チャレンジする機会があるはずなのだが、その前に、何故、今回不合格になったかを検証する必要がある。失礼だが、武蔵野大学大学院は、それほど、難しい大学院ではない。その理由は修士論文がないからである。他大学院なら、独自性が必要な修士論文が必須となるのだが、武蔵野は特定課題研究演習という、新規性が不要なテーマでの演習が趣旨論文相当となる。

また、選考が人間学なら、それほど、堅苦しい研究課題は求められず、私自身、大学院に入ってから、特定課題研究演習のテーマが「メンタルヘルス」から「ビジネス・キャリア制度」に変わったくらい、研究テーマは重視されない。

では何故書類選考で不合格になったのか・・・その点を客観的に把握しておかないと、同じ選考書類を提出しても、また、不合格になってしまうだろう。できれば、第三者に見ていただく等、客観的なアドバイスを求めることをお勧めしたい。
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この時期が一番辛い・・・

2011年12月10日 11時55分57秒 | ちょっと立ち止まって・・・
よくよく思い出すと、産業能率大学大学院でも、明星大学大学院でも、この時期が一番辛かったように思えてならない。

留年と修了のハザマがもっとも乗り越え難し。ついつい、諦めたくなる季節でもある。こんな苦しい環境と2年毎に戦っていれば、自ずと、頭も禿げてしまうものなのだろう。

また、このシーズンは「忘年会」「クリスマスパーティ」といった飲み会もたくさん開催される。

加えて、私にとっては、大学評価・学位授与機構の学士の試験ともかぶってしまう。不幸といえば、不幸なシーズンなのかもしれない。

しかし、このシーズンを何とか乗り越えることができたなら、それなりに成果はついてくるのも、また事実。苦しい壁を乗り越えてこそ、成長の証を受け取ることができるのだろう。

危うい状況には違いないのだろうが、今までも、その危うい状況をかいくぐってきた。その実績があるから、今も、なんとか、精神的に持ちこたえているのだろう。なんせ、産業能率大学大学院での戦いでは、10キロ以上劇痩せしたのに、今は、66キロ台と・・・あれ、若干、体重が減っている。。。まあ、63キロ台が社会人に入ってからの最軽量なので・・・って、あと3キロか。深層心理においては、意外と、プレッシャーを感じているのかもしれない。

まあ、そこのところは小心者の平凡な一市民なので、やっぱ、メンタル面では、弱っちいのでしょうね。
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本学図書館にて

2011年12月10日 11時50分25秒 | 武蔵野大学大学院
10時半ごろ本学に到着し、1時間強図書館にいました。

借りていた本を10冊返却し、新たに14冊貸出ということに。精神的にも、かなりの痛手を負った「ケースワーク特論」。参考文献や引用文献を多数借り入れ、一から学習しなおすこととしました。

なんせ、第3回レポートが60点。次のレポートが60点未満なら、留年が現実のものとなってしまう。あと、1回、レポートが合格すれば、最終レポートで不可にはならない仕組みなのですが、その1回が越えられない・・・

まあ、こんな感じで非常に苦しんでいると同時に、劇的にケースワークについて学んでいます。
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本学PCルームにて

2011年12月10日 11時47分08秒 | 武蔵野大学大学院
本日は社会心理学特講の最後のSC。

90分授業を3コマ受講し、最後の時間は筆記試験となっている。無論、持込不可・・・知っていそうであまり詳しく認識していなかった社会心理学。SCは居眠りすることもなく、たのしく聴講できたと思っています。

でも、試験がちょっと重くのしかかっている状況です。

PCルームは学生が3人。院生専用なので、人数が少ないのかもしれません。静かなものです。
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今日の富士山!

2011年12月10日 09時53分58秒 | 富士の高嶺
昨日、「雨」や「雪」が降ったからでしょうか?

空は大変澄み渡っており、富士山も画像の通り、白く、美しい雄姿を見せてくれています。
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マンボウ!

2011年12月10日 06時34分07秒 | 旅行
そうそう、忘れちゃいけないのが「マンボウ」!

以外にも、マンボウって、横だけじゃなく、縦に泳ぐんですね。それにしても、刺身が好きな私なのですが、食欲を減退させる風貌ですね。
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一般的な水族館の風景

2011年12月10日 06時32分20秒 | 旅行
まあ、普通の水族館のイメージは、このような魚の大群なのでしょうね。

そして、悠々と泳ぐ「エイ」や「サメ」。
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