そういえば、オープンキャンパスで教えていただいたのだが・・・
今期受験する科目をすべて合格したと仮定すると、教養学部の5つのコースのうち、「心理と教育」「社会と産業」「人間と文化」の3つのコースは、既に卒業に必要な単位を充足しているとのことだった。
「生活と福祉」が残り10単位、「自然と環境」が残り24単位ということとなっている。すなわち、あと34単位で「名誉学生」が自動的に取得できることとなる。無論、10年の年月がかかるのだが・・・
寄り道せずに、放送大学一本に特化したとしても、なんと、54歳となってしまう。いにしえの時代では、既に、多くの人間が死を迎え、あの世に旅立ってしまっている年頃である。
名誉学生は魅力的だが、飽きっぽく、珍しい物好きの自分の性格からして、10年間塩漬けは耐えれないかもしれない。
とはいえ、これから、子どもが高校、大学となっていくと、教育費が耐え切れないかもしれない。そのときは、放送大学の学部に在籍して、最低限の単位を取得して耐えるのも、逆に得策なのかもしれない。
まあ、私の目指す生涯学習は「何でもありの自然体」なので、ところどころに「仕掛け」や「仕組み」は施しておくものの、臨機応変に対応できるようにしておこう。
今期受験する科目をすべて合格したと仮定すると、教養学部の5つのコースのうち、「心理と教育」「社会と産業」「人間と文化」の3つのコースは、既に卒業に必要な単位を充足しているとのことだった。
「生活と福祉」が残り10単位、「自然と環境」が残り24単位ということとなっている。すなわち、あと34単位で「名誉学生」が自動的に取得できることとなる。無論、10年の年月がかかるのだが・・・
寄り道せずに、放送大学一本に特化したとしても、なんと、54歳となってしまう。いにしえの時代では、既に、多くの人間が死を迎え、あの世に旅立ってしまっている年頃である。
名誉学生は魅力的だが、飽きっぽく、珍しい物好きの自分の性格からして、10年間塩漬けは耐えれないかもしれない。
とはいえ、これから、子どもが高校、大学となっていくと、教育費が耐え切れないかもしれない。そのときは、放送大学の学部に在籍して、最低限の単位を取得して耐えるのも、逆に得策なのかもしれない。
まあ、私の目指す生涯学習は「何でもありの自然体」なので、ところどころに「仕掛け」や「仕組み」は施しておくものの、臨機応変に対応できるようにしておこう。