松下電工→パナソニック電工

でも、まだ看板交換されてないね(笑)。

杉並区内にて。

護国寺

成人の日に池袋に行ったついでに、お参りしてきました。

尾崎豊の葬儀があったところ。

徳川幕府五代将軍綱吉の母・桂昌院ゆかりのお寺。
明治以降は皇室との縁もあるのかな？

写真は本堂。


京都、奈良、鎌倉にある寺院郡と較べると(←較べるな！(爆))、やはり美意識はちょいと....、なのでクオリティはそれなりです(笑)。
歴史もたった300年強だもんね～(苦)。

『悪夢探偵２』

＠シネセゾン渋谷

前作も見ているせいか
あんまり面白くなかったかなぁ～

松田龍平はいい味出すようになったんじゃないかしら？

ラザレフ×小山実稚恵

日本フィルハーモニー交響楽団＠東京芸術劇場

ハイ。
昨日の今日のでクラシックです。
SNSのマイミクさんとリアルすることに。

昨日聴いた某オーケストラより、佳いっ!!
ストリングスもブラスもパーカッションも(笑)。
大きな音でも柔らかく奏でることが、昨日聴いた某オーケストラよりできてる～(笑)。

小山サンのピアノも流麗だし。

もう完璧に、昨日の口直しならぬ耳直しになりました☆

今日は前半がリスト。後半がチャイコフスキー。

チャイコフスキーの交響曲第４番は、ラザレフの十八番みたいですね♪
迫力も十分ありました☆
ラザレフのおじさん、体も大きいからダイナミックに見えるよね～(笑)。

東浩紀×北田暁大 『東京から考える』

NHKブックス

ハイ。
とても頭脳系というか知性系のお二人の対談です。
お二人とも、1971年生まれ。

東京都内・近郊各地の開発をもとにしながら、
東京についてではなく、東京の開発から社会や日本を考えた本。
フツーの都市論とは違いやす。
批評家と社会学者の対談です。

建築や都市計画の専門家の対談ではありません。


北田センセが、かつて、東センセを評していわく「動物化で悪いか、この野郎という感じ」(by宮台センセとの対談本『限界の思考』)と。
いやぁその感じが良く出ています(笑)。
ボクは、東センセが嫌いではないです。
あの明晰な分析や文章には、超尊敬なのです。
だけれど、実存レヴェルでは、東センセほど動物化を積極的に受け入れられないのです(笑)。
すなわち、この対談でも、ボクの感覚のシンクロナイズは、北田センセのほうでした(笑)。


なお、この本を読むにあたっては予備知識はほとんど必要ないんじゃないかな？(第五章は少し苦しいかもですが)
少なくともアカデミックなのは、ナッシング。
首都圏の地理に明るいと、読みやすいってのはあるかな？
あと、ほぼ２年前に出版されたのだけれど、恐ろしいことに、開発のスピードが早いために、ちょいと古く感じてしまうことも。


いやぁ、この本を読みながら、マイノリティ・タウンとしての二丁目が、開発を受けにくい・しにくい理由を考察してしまいました(笑)。


宗教空間にほとんど触れられていないけれど、ちょっとこの本の趣旨からズレちゃうからかもね。


最後の第五章は東京については触れられていません。
批評の見地と社会学の見地からの、二人の違いのあぶりだし(のまとめ)にあてられています。
ただ、前半は、もしかしたら東センセは、北田センセだけでなくその師匠サンの上野センセを意識しているのかな？とチラリと思いました(笑)。
それから、この二人が自分達の違いについてまとめてるんだけれど。
ボク的に乱暴に感覚的に言わせてもらうと、理系的(東)VS文系的(北田)っぽくみえちゃうのよ(笑)。なんとなくだけれど。


とりあえず、個人的には愉しめた一冊。

炎のコバケン×外山啓介

＠Bunkamuraオーチャードホール
オケ：東京フィルハーモニー交響楽団

プログラム表紙絵はフランツ・ヨーゼフI世、皇妃エリザベートはいません(爆)。
ヨハン・シュトラウス親子の曲が合わせて３曲あったからかしら？


外山クンはラフマニノフの２番。
しかも、第一楽章のみ。
フルで聴きたかった(泣)。つか、第三楽章を～(笑)。
なんか軽やかというか奇麗にまとまった演奏でした♪
爽やかっていうのに少し近いかな～？

でも、外山クンに気合い入れて聴きすぎて、もう集中力切れちゃいました(笑)。
他の曲は流し聴きに近い感じに。すみません。


炎のマエストロ・コバケンも、実は初めて見た。
ホントに、この人の音楽は、聴くより観るものかもしれません(笑)。
ウワサ通り、ウナリ声が聞こえてきました(笑)。
御崎恵以上に腰をくねらせる指揮は初めて見たよ(爆)。
んでも、指揮台の上で踊っていても、ちゃんと指揮になっているのがスゴイ！(驚)
しかも、ゲストソロがない曲のときは暗譜だしね～。

flumpool "Unreal"

朝日新聞に出る前から＆紅白に出る前から知ってますから～(笑)。

サウンド的に好きだな～。

それにしてもメンバー若いね～(笑)。
ジャケットと歌詞ノートのメンバー写真。画像加工しすぎよっ(爆)。

工藤慎太郎『愛で行こうぜ!』

埼玉県出身で、川口駅の路上ミュージシャンからスタート。

オイラは遅まきながら、先日知ったのだけれど。

タイトルは、一昨年かな？
第39回日本有線大賞新人賞受賞。

タイアップは、
UNIQLOのCMや、映画『光州5.18』のテーマソングなど。


これは、1stアルバム。
第一印象は、尾崎豊っぽい!!
でした(笑)。

それはともかく、ハイトーンでいい声だしているなぁって思いました☆

『イムリ』第5巻

by三宅乱丈

このSFというかアドベンチャー。
やはり、面白いなぁ。
売れないかもだけれど、よいと思う。

二カ所めの初詣で

東京大神宮

兄はもとよりダンナより売れてる宮崎あおい。
結婚式あげたところだからなぁ。
『篤姫』効果はまだまだ。

スゴい人出。
ここには何回か来ているけれど(笑)。
ピーク外して17時半前に行ったけれど、列並んだときに50分待ちとか言われて、実際にはさらに20分以上だったと思う。

でも数年前に、ココに元朝参りしたときは、もっとキツカッタなぁ～(笑)。


東京のお伊勢さんってことで、【赤福】売っていたのだけれど、騒動以来初詣で期間でも、売らないようになっちゃった(>_<)。


恋みくじは、《大吉》でした（≧▽≦）

家の近くの八幡神社

ここいらの地名の由来になった神社です。
小ぶりの神社ですが、由緒はカナリのもの。

先ほど、元朝参りを済ませてきました☆