★苑生『被写界深度』(上)(下)
主人公二人とも、親と同じような(継ぐとまでいかなくても)進路選択になっているけれど、いまどきの高校生・大学生も、それをありふれたこととして受け止めているのかな?この意識の世代差はどうなんだろう?ということがちょっと気になりました。
ともあれ、早川じゃないけれど、紺野のようなキャラは、僕も憧れるわ。
★にやま「僕のおまわりさん」
一番リアルというかツボったのは、実は、誠治がおっさんボディを自嘲するも、晋はそれでもというところ。
これ、セクシャリティ・ジェンダーを問わず、中年になると、切実なところな気がする。マジで、愛だよね(苦笑)。
どうでもいい話。
電車で、座って「被写界深度」を読んでいるとき。ハグ&キスが始まったから、ここらへんで読むのをやめておこうと本を閉じたとき。
隣の女性がページ(というか本)と僕の顔をじろじろ見られて辛かった。。。。
こっち見んな!と言えないチキンです(笑)。
主人公二人とも、親と同じような(継ぐとまでいかなくても)進路選択になっているけれど、いまどきの高校生・大学生も、それをありふれたこととして受け止めているのかな?この意識の世代差はどうなんだろう?ということがちょっと気になりました。
ともあれ、早川じゃないけれど、紺野のようなキャラは、僕も憧れるわ。
★にやま「僕のおまわりさん」
一番リアルというかツボったのは、実は、誠治がおっさんボディを自嘲するも、晋はそれでもというところ。
これ、セクシャリティ・ジェンダーを問わず、中年になると、切実なところな気がする。マジで、愛だよね(苦笑)。
どうでもいい話。
電車で、座って「被写界深度」を読んでいるとき。ハグ&キスが始まったから、ここらへんで読むのをやめておこうと本を閉じたとき。
隣の女性がページ(というか本)と僕の顔をじろじろ見られて辛かった。。。。
こっち見んな!と言えないチキンです(笑)。