原題“Le sel de la terre”(英題“The Salt of The Earth”)
ヴィム・ヴェンダース&ジュリアーノ・リベイロ・サルガド監督
「神の眼」をもつと誉れ高いブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー。
カンヌとベルリンの両映画祭で受賞。
写真家の作品の引用も多用されているので、ただでさえ映像美が素晴らしいです。
ただ、途中、睡魔に何度も負けました(汗)。
ヴィム・ヴェンダース監督作品は、睡魔に勝てた方が少ないかも(汗)。
タイトルも作品内キーワードも聖書やキリスト教を意識していた気がするのだけれど、和訳に活かされていない気がするのだけれど。。。。オイラの間違いかな?
ヴィム・ヴェンダース&ジュリアーノ・リベイロ・サルガド監督
「神の眼」をもつと誉れ高いブラジル出身の写真家セバスチャン・サルガドのドキュメンタリー。
カンヌとベルリンの両映画祭で受賞。
写真家の作品の引用も多用されているので、ただでさえ映像美が素晴らしいです。
ただ、途中、睡魔に何度も負けました(汗)。
ヴィム・ヴェンダース監督作品は、睡魔に勝てた方が少ないかも(汗)。
タイトルも作品内キーワードも聖書やキリスト教を意識していた気がするのだけれど、和訳に活かされていない気がするのだけれど。。。。オイラの間違いかな?