空海と最澄が遂に遣唐使として出会いましたね。
テンション高いですね(笑)。
下に書いたように、「沙門空海~」を読んでいたので、本巻後半は、知っていることが、けっこうカブってしまいました(汗)。
橘逸勢は、やはり、優男で、チャらいというか軟弱なワケねw。
あと、逸勢の台詞でわかったのけれど、結局、航海は命がけで難破することもよくあって、そして、唐に行けても20年も戻ってこれないということで、遣唐使=左遷という意味もあったんですね。先進文化を学んでくるということの裏側。
とまれ、空海のように、文で人の心を動かせるようになりたいものですね。
テンション高いですね(笑)。
下に書いたように、「沙門空海~」を読んでいたので、本巻後半は、知っていることが、けっこうカブってしまいました(汗)。
橘逸勢は、やはり、優男で、チャらいというか軟弱なワケねw。
あと、逸勢の台詞でわかったのけれど、結局、航海は命がけで難破することもよくあって、そして、唐に行けても20年も戻ってこれないということで、遣唐使=左遷という意味もあったんですね。先進文化を学んでくるということの裏側。
とまれ、空海のように、文で人の心を動かせるようになりたいものですね。