フランソワ・オゾン監督
第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品
アメリカのジョイス・キャロル・オーツの小説を翻案した、心理サスペンスもの
途中、この手の映画に免疫ないカップルが出て行く(苦笑)。
どこまでが(ストーリー上の)現実で、どこまでが虚構なのか、ときどき迷ってしまう感じ。
スッキリしない、させない、させられないところの残るストーリーかな。
ちゃんと語るには、もう一度観なきゃいけない(それでもわからないところあるかも)。シアターには、7つのトリックと解説ポスターがありました。
あと、双生児や遺伝学などの知識について僕があやふやで、痛いところを衝かれた感じ。
それから。この監督さんだから、どこかゲイテイストのシーンがあるはず。どこだろ?と思ってから、しばらくかかってわかった。
ペニバンでアナル掘られてるところだなw。
第70回カンヌ国際映画祭コンペティション部門正式出品
アメリカのジョイス・キャロル・オーツの小説を翻案した、心理サスペンスもの
途中、この手の映画に免疫ないカップルが出て行く(苦笑)。
どこまでが(ストーリー上の)現実で、どこまでが虚構なのか、ときどき迷ってしまう感じ。
スッキリしない、させない、させられないところの残るストーリーかな。
ちゃんと語るには、もう一度観なきゃいけない(それでもわからないところあるかも)。シアターには、7つのトリックと解説ポスターがありました。
あと、双生児や遺伝学などの知識について僕があやふやで、痛いところを衝かれた感じ。
それから。この監督さんだから、どこかゲイテイストのシーンがあるはず。どこだろ?と思ってから、しばらくかかってわかった。
ペニバンでアナル掘られてるところだなw。