タイムと言えば赤というイメージが強いですね。さらに何かと言われたら……、白でしょうか？ こう、強い印象があります。もちろんこれはレース畑を突っ走ってきたタイムの狙い通りでしょう。
しかし2014モデルにはこんな色もあります。ペダルだけでなく、フレームにも。結構かっこいいですね。
フルーディリティやNXSなどにこのプラズマカラーがあります。要するに黄色なんですが（苦笑）、言い方が上手いのがフランス人です。内側だけの色というのも、心そそられるものがあります。黄色と言うより、今MTBで流行しているネオンイエローなのかもしれませんね。エクスプレッソ6に導入されているのですが、カラフルなペダルも最近は珍しいです。スピードプレイなどはありますけど、カーボン化が進むビンディングペダルでは地を生かすグラフィックが多いですから。あ、でも、昔のエキップあたりを思い出すと、やっぱりタイムはカラフルなのが好きなのかもしれません。
下の二つの写真はフルーディティシリーズの前後フォークに付いているエンブレムというかマークです。なにやらスペシャのルーベシリーズっぽくもあります（笑）。フルーディティシリーズはポジション的にもベンドしたシートステーなども快適性に振ったモデルですから、同系統と言えるのでいいのでしょうね。……いいのでしょうか（苦笑）？ 全体としてのセンスはさすがタイムだと思いますけどね（笑）。
しかし2014モデルにはこんな色もあります。ペダルだけでなく、フレームにも。結構かっこいいですね。
フルーディリティやNXSなどにこのプラズマカラーがあります。要するに黄色なんですが（苦笑）、言い方が上手いのがフランス人です。内側だけの色というのも、心そそられるものがあります。黄色と言うより、今MTBで流行しているネオンイエローなのかもしれませんね。エクスプレッソ6に導入されているのですが、カラフルなペダルも最近は珍しいです。スピードプレイなどはありますけど、カーボン化が進むビンディングペダルでは地を生かすグラフィックが多いですから。あ、でも、昔のエキップあたりを思い出すと、やっぱりタイムはカラフルなのが好きなのかもしれません。
下の二つの写真はフルーディティシリーズの前後フォークに付いているエンブレムというかマークです。なにやらスペシャのルーベシリーズっぽくもあります（笑）。フルーディティシリーズはポジション的にもベンドしたシートステーなども快適性に振ったモデルですから、同系統と言えるのでいいのでしょうね。……いいのでしょうか（苦笑）？ 全体としてのセンスはさすがタイムだと思いますけどね（笑）。