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10分後に戻ってくると煙もすっかりなくなり鎮火しているようでした。
そこは6年程前に私が住んでいた家のすぐ目の前で、そのまた数十年前はボーリング場で、今ではこの辺りでもかなり大きな倉庫です。小学校の通学路にもなっていて、すぐそばを子供たちが通学している場所です。時間は5時少し前だったので影響はなかったと思いますが、不審火でないことを願ってます。
言っときますが、ブログに載せたからって私は犯人ではありませんよ(^^;
今日は小学校のPTA・おやじの会主催でのソフトボール大会の予定でしたが、雲行きも怪しくスポット予報でも午前中は雨の予報だったので、残念がながら体育館でのミニバレーとなりました。 ソフトボールを楽しみにしてくれいていたお父さんには残念でしたが。 先生方も随分集まっていただき、お父さんだけでなく、お母さん、子供たちも遊びに来てくれました。今回は親と先生が混ざって4チーム総当たり、15分終了時点で得点が多い方が勝者というルールにして親睦といいつつ、たまにほんの少し本気になりそうになり(笑)笑いありの白熱した闘いになりました。 優勝は4戦全勝の「フィフティフィフティーズ」。私のチームには校長先生もいて、練習ではこれはいける!と思ったものの1勝2敗で3位でした(^^; おやじの会主催とは言え、セッティングから進行まで先生にはおんぶにだっこと、ほとんど助けられました。ありがとうございました♪ それから遊びに来たうちの息子と友だちには、ずっと審判や得点までやってくれて少し申し訳ない気持ちです。 ミニバレーというのはほとんどやったことはありませんでしたが、少し汗ばむくらいの運動量でかなり楽しかったです。
今日も朝から外では最後の大会となるサッカー少年団の試合に応援に行きました。空は青空だったのに風は冷たくほぼ冬なみの格好でしたが、子供は元気です!一日寒さも感じさせず走り通しました。 試合は最後はPK戦までいく熱戦となり、あと一歩という所で勝利をつかむことができませんでした。PKで負けるとホント悲しいんです…(ToT)歳のせいでしょうか。
帰ってから今度はオヤジの番です。2日目のOYAJISAN杯!本日は3試合。今日も0-0、1-1、0-0となかなか勝てません(^^; 1点は少年団コーチの目の覚めるこれぞサッカーというシュート!格好良かった。 私といえば、今日は1試合目でいきなり足首をけずられ流血!(これは大袈裟、皮がむけて血がにじんだくらい)2試合目は出るなりふくらはぎが攣りろくに走れない有様(--; 3試合目は大事をとってお休みさせて貰いました。 良いところは1試合目でコーチに出したスルーパス、コーチのシュートははずれたものの、もう一人のコーチにBEMさんナイス!と言われたのは嬉しかったです。 それにしても走り込みが足りないかぁ~ってほぼ一日PCの前かハンドル握ってるんじゃ無理もないかぁ。2週間後にもう1日あるので、もうちょっと走れるようにしたいな~。でもその頃には雪の気配も…。
朝起きて新聞を見ると「第73回NHK全国学校音楽コンクール中学校の部」というのがあった。
これはもしかすると…?。以前仕事で知った札幌市立真栄中学校が今年も出てるかも?真栄中学校というのは一昨年は金賞受賞。昨年は銅賞を受賞しているのです。私自身は合唱にはあまりいい想い出はありませんが(^^: 同じ札幌市内の中学校が全国で金賞というのは全くスゴイ事だと、早速テレビを入れました。
見ていると札幌地区、真栄中学校!おお!出た!課題曲は森山直太郎の「虹」という曲。自由曲は…ちょっと覚えられませんでした。うーんレベルが高い。私が中学校の時の合唱コンクールとはエライ違いだ(比べるのが間違ってる)。自由曲はかなり難易度が高く、私が聞いてもこれはいいセン行くんじゃない?と思っていると、なんと!見事「☆金賞☆」を受賞しました
スゴイですホント。聞いた話では顧問の先生が大変一生懸命で子供たちもそれについていっているようです。
最近、市内の中学校の運動部が廃部の危機というのを聞かれます。道教委は外部コーチを認めているものの、練習・大会には必ず教師がつかなければいけないという問題も。確かに先生の負担はかなりあるのでしょうが、子供の可能性、意欲、目標と色んな事を考えても部活動を潰す事はどうにか避けて欲しいものです。
駒大苫小牧は甲子園で準優勝でしたが、同じくらいこの真栄中の2回目の全国金賞というのももっと称えてあげていいんじゃないかと思います。
おめでとう!真栄中学校合唱部の皆さん♪
今日もちょこっと走ってきました。 でも、「エアフォースワン」が見たかったので片道20分に短縮。朝はちょっと辛いので、走ったり歩いたりするのはだいたい夜になります。 夜は足下が暗い場所や、コンビニなどの駐車場にいきなり突っ込んでくる車もあるのでやはり注意が必要です。今日は函館本線沿いで、これまた線路の横の歩道なので、信号は一切なし。一箇所踏切があるだけなので、車の心配はほぼ無用です。埼玉の事故のように後ろからくる事もあるので100%ではないのでしょうが。 この線路沿いの道は踏切の場所以外は片側は当然歩道が続き、T字路ばかりとなります。なのに、最高速度は40キロ。まぁ片側1車線の道だからこんなものか。と思っていたら、この道の北側に平行して走る工業団地の中の道路は50キロなんですなあ、最近気がついたんですが。かえってこちらの方が信号が多く公園もあったりして、こちらの方が自然とスピードは落ちます。 どういう基準で最高速度を決めているのだろうか?
夜のジョギングは足下が悪い事や、車も怖いのは確かなんですが、やっぱり“人”が怖い(^^; 後ろから来る自転車とか、前から来る人でもいきなり「ブスッ!」っとされないように前後左右に注意を配りながら走ったりして。 以前少し明るい道を走っていたら、前から来た10人くらいの若者に絡まれそうになり無視したら「シカトかよ!」なんて大声で言われ不快な思いをしてから、以来人通りが少ない道を走る様にしているんですが…。 きっと前から来る女性もこちらを怖いんじゃないかと思いますけどね。
ここの所全く走っても歩いてもいないので、来週サッカーの試合もあるのに、これではマズイと思い、軽くですがウォーキング&ジョギングに出掛けました。 久しぶりなので片道30分ほどを、早歩きと軽く走ったりしました。札幌新道というバイパスのような道路なので、あまり信号に停められることなく走れるので快適です。
戻ってくる途中、前方で爆音が。出ました暴走族!とっても4台ほどなので“族”ではないかな(笑)200M位先の新川IC付近で札幌新道に交わる道の左から登場。新道側は青信号でになったばかりでしたが、バイクは「ぶぅわんぶぁんぶぁん!ぶぅわんぶぁんぶぁん!!」とアクセルを思いきりふかし、新道を直進しようとする車を全て止め、赤信号を突っ切っていきました。 当然、自動車側は事故になるのも、怒鳴って逆に襲撃にでも遭ったら大変なので、停まりますが全く迷惑な話。それにそれと知らない車が後方から追い抜き、バイクと衝突したら大事故にもなりかねません。
しばらくしても、遠くの方で爆音が聞こえていて、戻ってきたら携帯で写真撮ってやろうと思いましたが、また遭遇する事はありませんでした。 北海道はもうすぐ冬の足音も聞こえてきます。彼らは冬の間は何をしているのでしょう?