今日もちょこっと走ってきました。 でも、「エアフォースワン」が見たかったので片道20分に短縮。朝はちょっと辛いので、走ったり歩いたりするのはだいたい夜になります。 夜は足下が暗い場所や、コンビニなどの駐車場にいきなり突っ込んでくる車もあるのでやはり注意が必要です。今日は函館本線沿いで、これまた線路の横の歩道なので、信号は一切なし。一箇所踏切があるだけなので、車の心配はほぼ無用です。埼玉の事故のように後ろからくる事もあるので100%ではないのでしょうが。 この線路沿いの道は踏切の場所以外は片側は当然歩道が続き、T字路ばかりとなります。なのに、最高速度は40キロ。まぁ片側1車線の道だからこんなものか。と思っていたら、この道の北側に平行して走る工業団地の中の道路は50キロなんですなあ、最近気がついたんですが。かえってこちらの方が信号が多く公園もあったりして、こちらの方が自然とスピードは落ちます。 どういう基準で最高速度を決めているのだろうか?
夜のジョギングは足下が悪い事や、車も怖いのは確かなんですが、やっぱり“人”が怖い(^^; 後ろから来る自転車とか、前から来る人でもいきなり「ブスッ!」っとされないように前後左右に注意を配りながら走ったりして。 以前少し明るい道を走っていたら、前から来た10人くらいの若者に絡まれそうになり無視したら「シカトかよ!」なんて大声で言われ不快な思いをしてから、以来人通りが少ない道を走る様にしているんですが…。 きっと前から来る女性もこちらを怖いんじゃないかと思いますけどね。