札幌市民芸術祭で春にさっぽろ市民文芸の作品募集がありました。
小説、俳句、詩、短歌、川柳など色んな部門がありますが、その中で随筆なら書けるかもしれないと、長男が就職した際の気持ちなどを書いて応募してみました。
その芸術祭事務局から今日手紙が届き、なんだろなんだろ? また応募のチラシでも入ってるのかな? なんて考えながらもちょっと期待も。
ワクワクしながら封を切ると、佳作に選ばれたとの事が書かれておりました。
11月には表彰式と記念講演もあるので出席を〜ということでした。
やった! 佳作は銅メダルって事かな(笑)
お人生で一本くらいは小説が書けるなんて言われますが、短い随筆なら3本くらい行けるかも。
作品は「さっぽろ市民文芸第33号」に掲載してくれるそうで、それまた楽しみです。
写真展でも何度か佳作をいただき、妻からは「佳作男」と呼ばれます。
入選 おめでとうございます。(^^)/
絵も写真もエッセイも~
お仕事だけでなく
趣味の分野でも 色々選ばれて
すごいです~(^^)/
なんかこういうのって
人生のうちで
ある時期に集中するのかもしれませんね。
私も40~50代は
意欲的に応募したせいもあって
(その割には 入選は少ないですが)
いくつか選んで頂いたことがあります。
あの頃は
新聞投稿も 出せば載る~のが
当たり前状態でしたが
今では ボツばかりです。(´-`).。oO
もう少し高齢になれば
また入選の神様に気にいってもらえるのでしょうか?
でも BEMさんが選ばれたことを
素直に喜べる今の自分も好きです(笑)
きさらさん凄いですね!出せば載る!って♬
コツがあったのかな?
私はちょっとローカル的なものだと入選の確率も高いかな〜なんて打算もあったりしてます(笑)
きさらさんに、また入選の神様が振り向くといいですね(笑)