区民センターで“外から見た ことにの魅力 ことにの未来"として「琴似フォーラム」が開催されました。
まずFM三角山放送局長、イタリアンレストランシェフ、落語家、書道家の方々をパネラーに迎え、屯田子孫会事務局長さんがコメンテーターとなり琴似の魅力を語ってくれました。
またその後には琴似地区写真コンテストの入選作品の講評・表彰が行われ、先日区民センターの講座で先生に勧められ参加者が出品しましたが、そのうち二人が優秀賞に選ばれました。
特にお一人の方は琴似を色々歩いてここぞと思った場所に何度も足しげく通ったとの事で、ちょろっと撮って出品した私とはエライ違いで関心させられました。
一階ロビーには入選作品展が展示されており、私も2枚出展したうちの一枚が展示されていました。
もう一枚の方は琴似の通りから三角山を撮ったのですが、自転車に乗っている女性の顔が見えるということで入選もれになったようです。
そっちの方が気に入っていたんだけれど、最近肖像権は厳しいから(^^;
あ~著作権も。東京オリンピックのエンブレムが白紙撤回されましたね、ま~当然といえば当然。遅いくらいだと思いました。
写真の方は講座のメンバー数人で月一回サークル活動に発展しましたので、こちらもちょっと楽しみになりそう。
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