世界ラリー選手権(WRC)第13戦「ラリージャパン2005」が十勝管内の帯広、足寄、陸別、本別、新得などで、9月30日から10月2日まで開かれました。海外のラリーの模様をテレビで見たりすることがありますが、欧州では凄い人気のようですが、日本ではどうなんでしょう?
この「ラリージャパン」も今回で何回目なのか少し調べましたが、分かりませんでした(^^;
国内外の参加者90台が今回出場し、林道に設けられた競技コースでタイムを競うそうですが、今回そのコースに向かうため公道を走行した際、複数の選手が速度超過、踏切での不停止、ウインカーを付けない合図不履行などの違反をし、道警が大会運営委員会に警告していたそうです。
ラリー用の競技コースにも多数の観客がいて、テレビのハプニング映像などで観客の列にレース車が突っ込むなどの事故もありますが、今回のような公道をレース車が速度超過というのは運営の仕方に問題は無かったのか、コース表示などはしっかりしていたか、レーサーは公道と知っていたのか。運営委員長は現段階ではコメントできない。と言っているそうですが、ちゃんとした対策をし今後もレースを続けるなら安全面は徹底して、決して一般の人を事故に巻き込まないで欲しいと思います。
この「ラリージャパン」も今回で何回目なのか少し調べましたが、分かりませんでした(^^;
国内外の参加者90台が今回出場し、林道に設けられた競技コースでタイムを競うそうですが、今回そのコースに向かうため公道を走行した際、複数の選手が速度超過、踏切での不停止、ウインカーを付けない合図不履行などの違反をし、道警が大会運営委員会に警告していたそうです。
ラリー用の競技コースにも多数の観客がいて、テレビのハプニング映像などで観客の列にレース車が突っ込むなどの事故もありますが、今回のような公道をレース車が速度超過というのは運営の仕方に問題は無かったのか、コース表示などはしっかりしていたか、レーサーは公道と知っていたのか。運営委員長は現段階ではコメントできない。と言っているそうですが、ちゃんとした対策をし今後もレースを続けるなら安全面は徹底して、決して一般の人を事故に巻き込まないで欲しいと思います。