AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

1月23日(土)のつぶやき

2016-01-24 03:13:56 | 今そこにあるメディアのリスク

なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか bit.ly/1OsPni2
最近こういう若い方が多いのですが、そこで「なんで理解できないんだ!」と謂うこと自体がすでに愚問なんでしょうね。どの時代でも優秀な方もいますし、、、。まあ怒らないように相手にしない。


【地震予知の村井氏】1月、2月への警鐘!最新の地震予測とは?  eien33.eshizuoka.jp/e1604766.html 村井東大名誉教授は予知ではなく、データから読み出す訳ですから信憑性は非常に高いです。伊豆 房総 御前崎8位きたらたまりませんね。平常心を忘れず慌てよう!(^^)



可視化の意義(5)

2016-01-22 22:42:51 | インタラクティブのattractive(魅惑)










博報堂とMetapsが「Metaps VideoAnalytics」の提供を開始したと言う記事を観ましたが、どんな仕組みなのかが解りません。
21日には電通がテレビ番組・CMとタイムリーに連動したコンテンツを、視聴者のスマートフォンやタブレットなどに配信できるソリューション「TV Live Meta Module(β版)」を開発したことを発表しました。





 「TV Live Meta Module」では、テレビ番組やCMの放送内容をリアルタイムで認識。字幕情報から取得して特定キーワードを抽出したり、CM画像から広告主や商材を特定したり、データを自動で抽出し、即時に外部事業者に提供する。これにより、連動情報を放送局が事前に準備していなくても、SNS事業者、広告配信事業者などが、テレビ内容に即応したコンテンツを配信できるそうです。提供は、APIで行い、CMの放送時に同一広告主の動画、クーポン、Eコマースサイトリンクなどを表示する「シンクロCMモジュール」、テレビ番組内で取り上げられた場所、人物、モノなどのキーワードを自動認識して関連情報をリアルタイム表示する「テレビライブワードモジュール」、特定のキーワードに反応する広告をあらかじめ制作しておき番組に採り上げられたときに表示する「テレビライブワード連動広告モジュール」の3つを提供する。
現場時代 広告の時間軸と好感度チェックで自分がCMプランニングしたCMが実験検証で選ばれましたが、全ての広告の解析は大変だと思いますし、番組視聴率なるモニターもどういうシステムなのかよくわからないのが実情ですが、「Metaps VideoAnalytics」と「TV Live Meta Module」
と感じますに、ソーシャルTVと従来のテレビ媒体とのソーシャルネットワークとの連動とでは
全く違うと思います。そう言えば8年前に電話とウエッブ連動の「Pudding Media」と言うのが米国でありました。その個人情報が「プライバシーを損なうのではないか?」とメディアに取り上げられておりました。物事は早すぎると「理解しがたく。」ちょっと先ではないと「ドン・キホーテになりかねない。」難しいものです。


1月20日(水)のつぶやき

2016-01-21 03:07:53 | 今そこにあるメディアのリスク

スキーバス転落事故はどうすれば防げたのか?~「小泉時代の規制緩和が原因」説を検証する bit.ly/1lllANW 要は適正な賃金を払えない。人で不足ではない。給料を上げれば人も集まる。介護業界も同じです。適正な労働賃金になっていない。


なぜ能力の低い人ほど自分を「過大評価」するのか bit.ly/1OsPni2 なんだか解る気がしますね。(^^)



可視化の意義(4)

2016-01-18 00:16:06 | インタラクティブのattractive(魅惑)






世界のCMで何処までこのような「可視化表現」されておりますか調べておりましたら
カンヌライオン 2013年 コンファレンスで取り上げられておりました。
それが「TV×Twitterのパワーをビジュアライズ」です。
今年のツイッター社のセミナーのテーマは、「TV×Twitter」でした。去年そういうものがありそうと予想してたのですが今年です。
大まかには、「Twitterによってテレビのパワーが増幅される」ということを、様々な実験データを用いながら説明していく。

ポイントは、「記憶は時間とともに急速に薄れる」「話題にする人が増え出すと、世間の注目度は爆発的に上がる」の2点。Twitterとの相乗効果で、そこが強化されるので、ブランドももっと活用しましょうという話です。お気に入り詳細を見る。(①「ソーシャル・サウンドトラックとは?」(by TWITTER) http://matome.naver.jp/odai/2137348419097823701)


可視化の意義(3)

2016-01-17 19:50:48 | アイディアのIdentity
音の可視化と言う広義の意味合いでは下記の作品も其れを生かした表現かも知れません。




ハンブルグの人々に「ハンブルグ交響楽団を知ってもらいたい。」もちろん時代は「地球村化」ですから世界に繋がってもおります。ハンブルグの水族館 広場に巷の道路 魚、人 車に金管 木菅
弦楽器 のベースタグを選ぶと、それぞれが動くことでハーモニーを醸し出すのです。2010年にカンヌライオンを受賞していますから、表現思考は相当先を行っていました。

そしてこの音の可視化は、「Sound of Honda」に引き継がれていきました。
1989年の鈴鹿サーキットでのアイルトン セナのF1のエンジン音をその音とともに可視化したのです。





可視化することで更に「見えてくるものがある。」それが昨今 高等教育 メディア学科で言われているところの「メディア デザイン」だと思います。教える側がそれの本質を理解しているのかは「非常に疑問」ですが、、、、。

1月16日(土)のつぶやき

2016-01-17 03:13:38 | 今そこにあるメディアのリスク

1月15日(金)のつぶやき

2016-01-16 03:15:39 | 今そこにあるメディアのリスク

『17日遠隔祈願について(詳細追記)』
amba.to/1OuAV75


『17日遠隔祈願について(詳細追記)』
amba.to/1OuAV75
参加希望させて頂きます。赤坂勇