AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

1月6日(水)のつぶやき

2016-01-07 03:12:21 | 今そこにあるメディアのリスク

おめでとうのお裾分け(3)

2016-01-07 01:10:54 | 今そこにあるメディアのリスク





オカルトではないのですが、数年前に「アセンション 3次元から5次元体に移行する。」
と書籍も多く出版され騒がれましたね。
2012年三次元世界から5次元への移行 「物質欲から精神性へ。」事実皆様もご存知の様に
残忍な考えられない様な、通り魔殺傷、殺害してバラバラに切り刻んだり。この様な猟奇的な殺人事件も非常に多くなりました。アセンションの時期には「上へ引き上げられる者と引き摺り下ろされる者は更に低く地獄へ引き摺り下ろされます。」
こんな中、悪に染みるものもあれば善意へと感情が動く方々も多いのです。
福岡県北九州市は、経済的な理由で食事を満足に取れなかったり、親が忙しくて一人で食べたりしているひとり親家庭の児童・生徒に食事提供や学習支援を行う「子ども食堂」を設ける方針を固めた。対象は小学高学年から中学生で、2016年度の開設を目指す。厚生労働省によると、自治体の食堂設置は全国で初めて。市民レベルの取り組みが広がる中、自治体も子どもの居場所づくりに乗りだす。(http://news.yahoo.co.jp/pickup/6186401
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6186401yahoo ニュースより引用させて頂きました。)



【子どもの貧困を考える】級友がキャラ弁の中、おにぎりたった1個

 計画によると、市内2カ所に設置。学童保育後、親が仕事を終えるまでを主に想定し、平日と土曜の午後6時半~同10時の利用とする。夕食は少額で提供するか、食材などを持参してもらうかを検討。スタッフが勉強を教えたり、調理や掃除など生活習慣を指導したりすることも視野に入れる。市は数十人の利用を見込み、運営は子育て支援団体などに委託する考え。
 市によると、20歳未満の子どもがいる市内のひとり親家庭は約1万8千世帯(11年現在)で、過去20年で約5400世帯増えた。このうち母子家庭の年収は全国平均291万円に対し、市内は234万円。母子家庭の小学高学年-中学生は1万人近いといい、市は「食事を満足に取れない子どもはさらに増えるだろう。学習や食の環境を整えることで『貧困の連鎖』を断ちたい」としている。
 長崎大教育学部の小西祐馬准教授(児童福祉)は「市民が手弁当で子ども食堂に取り組んできたが、本来は行政の役割。将来は小学校区に一つ設けるべきだ」と指摘している。
NHKのNews Webでも取り上げられておりましたが、この「子供食堂が全国に広がっているそうです。食育は、子供を育てる上で、全てに影響します。DBの連鎖、貧困の連鎖、そして教育 学習の連鎖です。