AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

1月17日(日)のつぶやき

2016-01-18 03:13:19 | 今そこにあるメディアのリスク

可視化の意義(4)

2016-01-18 00:16:06 | インタラクティブのattractive(魅惑)






世界のCMで何処までこのような「可視化表現」されておりますか調べておりましたら
カンヌライオン 2013年 コンファレンスで取り上げられておりました。
それが「TV×Twitterのパワーをビジュアライズ」です。
今年のツイッター社のセミナーのテーマは、「TV×Twitter」でした。去年そういうものがありそうと予想してたのですが今年です。
大まかには、「Twitterによってテレビのパワーが増幅される」ということを、様々な実験データを用いながら説明していく。

ポイントは、「記憶は時間とともに急速に薄れる」「話題にする人が増え出すと、世間の注目度は爆発的に上がる」の2点。Twitterとの相乗効果で、そこが強化されるので、ブランドももっと活用しましょうという話です。お気に入り詳細を見る。(①「ソーシャル・サウンドトラックとは?」(by TWITTER) http://matome.naver.jp/odai/2137348419097823701)