AD際族

コロナ共存の広告表現の近未来観

アニマルの好感度⑴

2017-07-14 12:35:46 | ADレナリンのパーセンテージ





SONY トリニトロンカラーテレビ「タコの赤ちゃん」
当時ACC グランプリを受賞した名作です。制作は学研クリエーティブでした。

在職中に起用したいアフリカのマラソン選手と連絡取れず、「反省サル」となりました。今でも口惜しいかぎりです。日本も海外も動物というものはCM起用で好感度を生みます。

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サルといえばこれまたSONY WalkMan







このミニクーパーの様な車 調べてみますと韓国の自動車メーカーでした。
3DCGはなんでも可能にしてしまう様ですが、サルのジロウの動物らしい動きもタコの赤ちゃんもその動きは森羅万象 到底描ききれないと思います。