Miami ad school の作品をチェックしていくと、CMのレベルはそう高くはないですね。
技術的と言うよりも面白い発想に欠けます。技術力に託すと面白くない。やはり発想力です。そう言う意味では日本と大差はないのです。
然し乍らGibsonの「史上最悪の日」は面白い表現です。各々最悪の日の出来事があり、
「But then I picked my guitar」のブリッジコピーでGibsonへ繋げていくのです。ネックに最悪の日々を綴るアイディアは面白い表現です。如何に発想は飛んでいた方が良い。
そこから修正してまとまっていくのだから、、、。
