半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

またもや「くすぐられる」・・・

2018-09-27 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 昨日かな TVのCMを観て、やっぱり魅かれてしまって、すぐにネットでポチリしちゃいました。

今回は、「デxゴスティーニ」ではなく、ライバル?の「ハシxット」から開始された・・・
ル・マン24時間レースCARS COLLECTION
だって
で、初号は、799円という破格値で、「TOYOTA TS050」がリリースされました

蓋部分を開けると、車が入っていた・・・この開ける瞬間がドキドキなんだよね


今年のル・マンで優勝した車ではないけど、一応、8号車つながりって事で

F1マシンのミニカーは結構持ってるけど、ル・マンで疾駆したマシンも前々から興味があったので、嬉しい限り
ただ、初号799円で、2号以降は2499円x99号・・・さすがにそんなに資金はありません。。。
なので、今回も、「どうしても欲しい車」のみをチョイスしてコレクションしていこっと
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『アンゴルモア元寇合戦記(全12話)』を観ました。

2018-09-27 21:41:04 | あにめ&ひーろーの部屋
13世紀。モンゴル帝国はその版図を東西へ一挙に拡大。後世ノストラダムスの予言書を研究する歴史家たちはこう唱えた。
「モンゴル―それは”世界を滅ぼす大王(アンゴルモア)”の出づる地である」と―
そして、モンゴル帝国の勢力が日本へと向けられる。
1274年、文永の役。
中世日本を揺るがす大事件「元寇」を斬新な視点で描く本作は、率土の地・対馬で、圧倒的な勢力に対し、逃げ惑い、抗い、奮起し、立ち向かった人々の姿を描く。
全てを失い罪人となった朽井迅三郎を筆頭に、それぞれの「一所懸命」を貫く彼らの葛藤と覚悟の戦いが幕を開ける!
公式サイトより)

 たかぎ七彦さんの同名漫画のアニメ化作品だそうです
主人公・朽井迅三郎の冒頭の境遇が凄いですね。罪人として対馬に流されたものの、何故か歓迎され、その後、蒙古の圧倒的な大群に対抗するための「先鋒」として駆り出される始末。
「ただのイジメじゃん・・・いや、悪趣味な流刑?」
と思いましたが、いやいや、この迅三郎さんは、やってくれますね。
頭の回転は良いし、自身も十分強いのに、戦略家でもあるし・・・
・・・何よりも、この地にいる人たちを惹きつける不思議な魅力がありました
(そんな人が何で罪人なのか・・・
圧倒的不利で、長引く戦い・・・途中裏切りがあったり、哀しい現実があったりとするものの、少数の迅三郎はめげません
長峰判官らとも何故か共闘し(するしか無かった)世紀の大逆転か・・・という雰囲気を残しつつ、終了しちゃいました。
まだ連載中なんですね 2ndシーズンを心待ちにしましょう
ちゅうことで、ガサついている雰囲気の絵柄が合ってた・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『Free! Dive to the Future(全12話)』を観ました。

2018-09-27 21:00:20 | あにめ&ひーろーの部屋
 高校を卒業し、水泳でつないだ絆を胸にそれぞれの未来へ歩み出した遙たち。
遙は東京で、かつてともにリレーを泳いだ旭と再会する。
中学生の記憶を呼び覚ます遙。その胸に蘇ったのは“あの時”の郁弥の姿だった。
遙とともに上京した真琴は、新たな夢に向かって進み始め、シドニーへ旅立った凛は、新天地で意外な出会いを果たす。
それぞれの未来で彼らを待ち受けていたのは、新たな戦いか。
それとも、残してきた過去との対峙か……?
公式サイトより)
 レコーダーの「アニメ新作自動録画機能」で、偶然録画されていたこの作品。
何も前知識無く1話を観ましたが、絵も綺麗だし、キャラもなかなか格好良いし、水泳を題材にした青春モノってのも惹かれてて、そのまま見続けました。
仲良い仲間どうしだったのに、なぜか再会しても距離を置こうとする郁弥・・・
・・・で、その郁弥のマネージャーばりに、遥達に対して冷たい言動を繰り返す遠野の存在・・・
一体彼らに何があったのかが全く分からないまま話が進んでるーーーー
で、水泳のシーンも合間に入るけど、あくまでこちらは話の中心にならず・・・競技シーンで熱くなるようなスポーツものではありませんでした
遥達と郁弥との距離がやっと縮まった・・・と思ったら、新たなライバルらしき奴らが現れて、「おっ、次の展開か?」と思ったら終幕
「うーん、謎が多いまま終了してしまった」という思いのまま、このブログに感想を残そうと、この作品の公式サイトを観て、絶句しました
・・・この作品が過去からの「続編」だったとは・・・
これで(分からなかった部分が多いという理由が)つながってしまい、我ながら、アホやなぁ・・・と
ちゅうことで、偉そうに感想残してすみません。。。で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『重神機パンドーラ(全26話)』を観ました。

2018-09-27 20:30:44 | あにめ&ひーろーの部屋
 2031年、次世代エネルギーとして開発されていた量子リアクターの暴走事故「翔龍クライシス」により世界は激変した。
突如、地下から広がったその閃光は、都市ビル群を呑み込みながら大地を覆い尽くし、やがて生物、機械、植物を超越・融合した未知なる特異進化生物「B.R.A.I」が出現した。
7年後、翔龍は絶対防衛都市「ネオ翔龍」へと生まれ変わっていた。驚異的スピードで進化を遂げ人類を滅亡の危機に陥れたB.R.A.Iに対抗する、人類最後の希望の砦である。
運命に導かれネオ翔龍に集う、レオン、クロエ、クイニー、ダグ。彼らを防衛軍へと迎え入れる、セシル、ケイン、ジェイ、グレン。
そして、人類の存亡をかけて戦う特殊部隊「パンドーラ」が誕生する。
契約の時、希望は彼らに託された―
公式サイトより)

 ただ単に「河森正治監督作品」というだけで見始めました
この作品の舞台である2031年の背景が1話の冒頭で語られますが、なかなかぶっ飛んだ設定ですね
「B.R.A.I」なんて生き物、ある意味なんでもアリですもんね。その上知能が図れないので、ただただ脅威です
こんな敵に対抗する防衛軍。劣勢だったものの、こちらも「ぶっ飛んだ」メカが現れました
どちらの存在にもキッカケとなっている「量子リアクター」。
こいつを使わなければ平和だったのに・・・とも思うものの、収集つかないから、利用し、利用したから、争いが起こってる・・・哀しい世界です
ま、パンドーラの面々がみんな特徴的で、それぞれに物語があるから、1話完結の話は結構好きなものが多かったですね。
ゴールド一味の面々も、序盤は正直、カキ回しているだけのように見えましたが、秘めたる計画は色々と練っていたようで、中盤以降はずっと、こやつらの「潰し合い」が繰り広げられました。
敵ならではの「理由」はとりあえず分かりましたし、それなりに「納得」しちゃったんで、最終回のあの決着は、ちょっと呆気ない気がしましたね
ちゅうことで、変形する主役のメカ達より、「B.R.A.I」のほうが魅力的に見えました・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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