半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2018年を振り返る。

2018-12-31 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 さ、今年も、つらつらと振り返ります
家族の話を先にすると・・・
カミさんは6月に職場を変えました。そして、家庭事情で、フルタイムパートになりました。
俺の稼ぎがなかなかあがらないから、迷惑かけちゃったね
介護という大変な職に、資格勉強しながら向き合っているのは、ホント、尊敬しちゃいます。
ストレスとか抱えないように・・・体にも気を付けて・・・
は、高校生活最後だね。傍から見て、まあエンジョイしているなぁ・・・と。
大学も決まって、次の目標が出来たんだから、とにかくそこに向けて頑張って欲しい。
あとは・・・そろそろ、我が家の長女なんだから、家の事とか、生活の事とかしっかりしないと・・・ね
は、新しい環境(高校)にも慣れて、意外にも コツコツ勉強しているね。
中学時代と比べると、部活に割く時間が極端に少なくなったのは、(頑張っていただけに)ちょっと残念だけど、(学風もあって)色々と目標が設定されてるようだから、自分が目指すべきものを見つけて、そこに走れれば最高だね
は小学生最後の年。成績がちょっとずつだけど、上がっているのは良いけど、Y同様、ネット依存症の気配アリなのは注意かな
バスケもキャプテンとして頑張ったし、中学に入っても続けるみたいだから、食わず嫌いを克服して、ガンガン伸びて欲しいな。

 まず「健康面」を
 喘息の予防、そして毎年悩まされていた「しびれ」については、今年はおとなしくしてくれたんで、「ほぼ元気」だったね
生活リズムを崩さないようにしているのが効果的だと信じているけど、肝臓(お酒)、体重増加だけは、気を付けないと。。。
あとは、仕事ストレスかなぁ・・・自分なりの解消は出来ているつもりだけど、こういうのって、自分では分からないところで・・・ってのもあるみたいだから、気を付けよう。
・・・って、どうやって気を付けるのかな
 次に「運動」を
朝のジョギングは、今年から、基本、平日の割合を少なくした。
火曜日、木曜日は早朝6km、土曜日は更に長距離(月初はハーフ、その他は13~18km)、で、日曜日は7kmってのが定着したかな。
今年は、203日で、1792kmって記録になってた。昨年が200日、1820kmだったから、回数は増えたけど、距離が減ったんだね。
まあ、これ以上の「詰め込み」は体がもたないから、この位を引き続き続けたい。
色々な場所を「冒険」したのも今年の特徴。距離に限界があるから、遠出は出来ないけど、この辺の道は完璧って形になりそう
 次に「趣味」
 映画については、ここ数年、ずっと減少傾向が続いたけど、昨年の173本188本と大幅UPした
居眠りして記録できなかった作品がかなり沢山あるので、勿体無かったなぁ
特に、今年は月1以上のペースで、劇場に足を運んだのが特徴だった。コーラゼロ&キャラメルポップコーンで「一人鑑賞」ってのが多いけどね
来年もココは外さず、毎週の楽しみにしちゃいます。ちょっと計画しているコトもあるしね
「ゲーム」がやりたくて仕方ないけど、どーしても時間がとれない・・・「模型」なんて全然できなかった
最後に・・・家計が火の車です・・・宝くじ当たっておくれ
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2018年大晦日

2018-12-31 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 2018年も最終日となりました。天気は良い
朝は、今年最後の映画を1本鑑賞した。
夜明け近くなって、着替えてジョギングに出かけた
明日の初日の出のための、「時間確認」を兼ねて、日の出に合わせて走ってみた。

ちょっと早く着き過ぎたけど、景色が綺麗だったからいっか

6時50分頃に日の出・・・よし、明日もこの調子でお日様を仰ごう
明日が元旦ハーフなので、今日は控えめに7kmで我慢した。
帰宅して、汗だくの体のまま、マイカーの洗車をした
水が超冷たくてしんどかったけど、今年もコイツには大変お世話になったしね。。。綺麗にしてあげなきゃ
1時間かけて洗車し、やっと汗かき終了。
その後は、1日、ウチの掃除をしながら、合間に録画番組を消化した。
あ、そうそう、今日をもって、1年間、俺の体を支えてくれたジョギングシューズが引退です

1足目はASICSのコレ、2018年の元旦走では、まだまだ硬くて慣れなくてとっても痛かったけど、その後はすぐに楽になりました。

2足目は、自身初めてのNewBarance、コイツは最初からめちゃフィットしてて気に入りました。
どちらも、毎年のことだけど、靴底はツルツルになっちゃったし、小指の部分、つま先の部分は穴が開いちゃってるけど、良く持ってくれました
本当にありがとう。そして、お疲れ様でした・・・重たかったでしょう
明日からは、以下の新入りにバトンタッチします。よろしくね
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2018年 私的映画大賞!

2018-12-31 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 2005年から、このブログにて続けている、「私的 映画大賞」、今回は第14回となります
毎度の事ですが、日々ブログに書き留めているものを、Excelで時系列に整理して、上位および下位の作品を抽出して、当時の感想を見て思い出して・・・と、年末の年賀状同様に結構な時間がかかります
ま、自分でも楽しみな作業なので、こういったモノに時間がかけられるなら仕事より本望だよ
今年1年間に観た映画、ドラマ、TVアニメなどなど・・・昨年の173本から増えて、188本でした
実は、今年は、映画を見るために早朝起きても、結局爆睡してしまい、感想を書いていない・・・というパターンが多かったので、正直、昨年より増えているというのはビックリです。
まあ、録画番組消化に追われている気分はあったので、自然と増えてしまっていたのかも知れません・・・
あ、いつもの言葉も
採点基準は完全に独断、しかも、その時の体調や眠気、好き嫌い諸々が含まれているので、予めお断りしておきます
(過去に鑑賞済で、今年再鑑賞したもの、3D化したもの等は除外しています)
ベスト作品
90点
「ローガン」
 公式サイトにある「おの男の最後を見届けよ」の通り。孤高の男ウルブァリンの壮絶な最後をしかと見届けました
「リメンバー・ミー」
 PIXARは外れませんが、この作品は、死、家族、歌、絆・・・色々なものをしっかり描けてます。ミゲルの歌は染みました
「ボヘミアン・ラプソディ」
 今なぜQUEENなのか? というのは分かりませんが、大好きな彼らのセミ・ドキュメント、そして魂のライブが大画面・大音響で観れて良かったです
「女神の見えざる手」
 ロビイストという存在は知っていましたが、この「身を削る」戦い、そして予想できなかったラストまでの「あれよあれよ・・・」凄かった
85点
「ドラゴンボール超(TV)」
 既に原作が終わっているのに、2年半もの間、日曜朝の楽しみとして「君臨」してくれました。映画も楽しかったし、やっぱ「ワクワクすっぞ
「ラ・ラ・ランド」
 夢を必死に追いかけた2人、それぞれで幸せになって良かったんだけど、なんか切ない・・・あのピアノの曲が本当に印象的・・・
「ハクソー・リッジ」
 「相手を憎み、倒す」という戦争ではなく、一貫して「救う」に徹した主人公・・・。壮絶な実話でした
「わたしはダニエル・ブレイク」
 現代社会の「難しさ」に苦悩するダニエル。最初は笑うようなシーンが多々あって、でもハッピーエンドじゃない・・・ダニエルを忘れません
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生・赤い彗星」
 THE ORIGINのアニメ版も、長く楽しませてもらいました。クオリティの高いファースト・ガンダムを是非実現して欲しいですね
「光をくれた人」
 孤独な主人公にとって、妻が「光」となり、その妻との子が「光」となったけど・・・かなり浮き沈みが多い作品だけど、みんないい人で穏やかに終わって良かった
「マンマ・ミーア! ヒア・ウィ・ゴー」
 前作同様、目の前のシーンとABBAの曲さえあれば、幸せになります。ラストの母と子(と孫)のシーンは秀逸でした
「LIVE FOR TODAY 天龍源一郎」
 引退1年前からの天龍選手のドキュメント・・・さまざまな団体、そして人脈を持つ天龍選手、そして最高・最強の若手とのラストバトル。見なきゃです
「宇宙戦艦ヤマト2202 第6章」
 これも、ずっと楽しみですし、応えてくれている作品です。来年3月の最終編に向けて、気分は盛り上がる一方です
「ジオストーム」
 近未来、天気をコントロールをするって設定、そしてそれが暴走した際の世界の模様が凄い。パニック映画の中にも、兄弟愛みたいなものもあって、エンタメしてましたね
80点
「虐殺器官」 「スノーデン」 「黒子のバスケ LAST GAME」 「リリーのすべて」
「沈黙 サイレンス」 「ムーンライト」 「聲の形」 「スパーダーマン ホーム・カミング」
「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」 「LION 25年目のただいま」 「万引き家族」
「未来のミライ」 「ブレードランナー2049」 「ルバン三世 PART5」 「007 スペクター」
「幼な子我らに生まれ」 「機動戦士ガンダムNT」 「グレイテスト・ショーマン」

 
ワースト作品
30点以下
今回ありませんでした!
 毎年、10点とか、15点作品があって、ケチョンケチョンに酷評するんですが、珍しくそこまで腹立たしい作品はありませんでした
周囲の人間たちにとっては、いいトバッチリ
35点
「君と100回目の恋」
 恋の駆け引きをタイム・スリップを利用しちゃってる点がどうも受け入れられないです。miwaさん色が強すぎるのもちょっと・・・
「ピーチガール」
 オッサンが見てはいけないというのは承知しています 2人の男の間でやたら揺れ動いているけど、そんなに魅力ある
「無限の住人」
 キャストは豪華だし、題材としても面白いのに、なんだか空回りしている。ラスボスが強く見えない・・・疲れました
「美しい星」
 とにかく、話がめちゃくちゃ。異星人が何を目論んでいるかが全く分からないし、じゃあ家族愛が描かれているか…ってのも無かった。
「ELLE」
 P.ヴァーホーヴェン監督らしい「痛い」シーンと「エロい」シーン。主人公ミシェルの行動が最後まで理解できない。何なのあの女性・・・
「68キル」
 5分ホラーアニメ「闇芝居」の後番組だと思うんだけど、あまりに世界を広げすぎてもう怖さがありません。思えば、「闇芝居」も、続けるにつれ怖くなくなってたなぁ・・・
「パリへの逃避行」
 あえて男性目線で物言いすると、夫婦・子育て生活に不満で遠出したものの、ヤケドして戻って来るだけの話・・・時間勿体無かった>

 今年は、「超」はつかないものの、自分に合う作品に結構出会えたという印象です。何回か涙も流しましたし
あとは、「音楽」に恵まれた作品も多かったような・・・ABBAしかり、QUEENしかり・・・その他にもサントラとかを聴きまくったし
昔は「映画」と「サントラ」をセットで楽しんでいたんで、今後そのルーチンが復活しそうです
来年も、またいい作品に出合いたい。リビングでも、劇場でも・・・ 
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『DOUBLE DECKER! ダグ&キリル(全13話)』を観ました。

2018-12-31 07:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 都市国家リスヴァレッタ。
二つの太陽が昇るこの街には、人々が平穏な生活を営むその影で、犯罪や違法薬物がはびこっている。中でも致死率の高い危険な薬物「アンセム」は街に暗い影を落としていた。
SEVEN-O特殊犯捜査係──「アンセム」を専門に取り締まるこの捜査機関は、二人一組のバディで行動する捜査体制「ダブルデッカーシステム」を敷き、その対応に当たっていた。
経験豊富な捜査員ダグ・ビリンガム、そして彼の元へとやってきた実力未知数の捜査員キリル・ヴルーベリ。
飄々とした掴みどころのないベテラン刑事と、やる気だけが空回りする新米刑事。
型破りな二人の刑事の物語が今はじまる。
公式サイトより)

 サンライズのオリジナルアニメですか キャラデザインが桂正和さんですか ベテラン刑事と新米刑事の2人のドタバタコンビ物ですか
これだけで、何となく、「TIGER&BUNNY」を思い出してしまいましたが、世界観は違えど、雰囲気はソックリでしたね
世界観という点で、こちらの世界で影を落としている「アンセム」という薬物、強烈ですね
ドーピングという言葉を遥かに超える・・・怪物に変身するアイテムみたいなもんです
ダグ&キリルは、2人1組で、このアンセムを使用している奴らを探し、そして退治するという、基本1話完結の物語でした。
2人1組ということで、他の組がメインの回も出てきます。他の仲間達も、それぞれエピソードがしっかりあって、魅力あるキャラ達というのが良く分かりました
結構笑えるシーンとかもあったり、13回しかないのに、1回総集編を挟んでいたりと・・・これらすべてを踏まえて、この作品の特徴と呼んでいいものと思いました
後半に折角、いい感じの敵が出てきたのですが、比較的あっさり最終回を迎えてしまって、ちょっと残念です。
いや、サンライズの事ですから、続き、もしくは劇場版なども企画してくれるものと期待します
ちゅうことで、エンディングの曲は、なんだかクセになって、思わず歌ってしまう・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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『祈りの幕が下りるとき』を観ました。

2018-12-31 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。被害者は滋賀県在住の押谷道子。殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。
やがて捜査線上に浮かびあがる美しき舞台演出家・浅居博美(松嶋菜々子)。しかし彼女には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。
松宮脩平(溝端淳平)は捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。
その事実を知った加賀恭一郎(阿部寛)は激しく動揺する。それは失踪した加賀の母に繋がっていた――。
加賀恭一郎“最大の謎”がついに明らかに。
公式サイトより)

 東野圭吾さんのベストセラーを連続ドラマ化したものだそうで、劇場版としても、この作品が2作目との事です
アパートの女性絞殺死体、そして河川敷にも焼死体・・・警察の捜査本部もやたら慌ただしいです。
それぞれにこの事件に絡む加賀と松宮の関係性も、(ドラマ観ていない俺は)イマイチ分からず・・・ちょっと混乱しました。
彼らが着眼している、「カレンダーに記載している12の橋」についても、加賀が掴んでいるようですが、俺はさっぱり・・・
・・・ただ、今回は、加賀本人が関係する物語というのがミソだったんですね
良く、刑事ドラマで、事件に関係する刑事は、(私的感情等が入るので)捜査から外れるってのがあるけど、ココでは大丈夫なんですかね
物語を追っていくというより、劇中の登場人物を観ている限り、犯人になるのは、浅居しかいないですよね
ただ、この浅居を落とすための「ネタ」がどういったものなのか これが後半、切々と分かっていきます。
公式サイトの言う、「泣ける」というのは若干大げさだけど、哀しい物語であることには間違いありませんでした
うん、TVドラマとして見ていたら、面白そうです。見て見ようかな
ちゅうことで、劇場公開時の加賀のセリフ「超綺麗」というのは、俺も思いました・・で55点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません

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改めて仕事納め

2018-12-30 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日も天気良いです
 今日はワケあって、朝ごはんは全員「抜き」にした。
家族5人揃っていたので、急遽、全員でボーリングすることにした
俺の記憶では、家族全員でのボーリングは、2.5年ぶり・・・だと思う
10:30頃から、いつもの場所で、1ゲーム、ワイワイとやった。
最年少のsも、子供用のガーターレールを立てないでしっかりガチ勝負した
今回はカミさんが優勝 俺は二日酔いもあって、最悪だった
お昼前に、以前から予約をとっていた、なじみの焼肉屋さんに直行した
そう、ここで、すぐにできなかった、我が家の忘年会&仕事納めをやる事になってたんだよね
たらふく食べるという事で、朝も抜いて、運動(ボーリング)もしたってワケ

約1.5時間、ガッツリ飲み食いしました。
俺も昼間からビール飲んじゃって、その後はグダグダだった。
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ミニファミコンレビュー(10/30)「ゼルダの伝説」

2018-12-30 17:00:00 | げーむの部屋
 昨年夏に購入したミニファミコンに入っている30種類のゲームを「かじる」シリーズ。
今回やっと、1/3にあたる10種類目
1986年2月に発売された、「ゼルダの伝説」です。

ファミコンの「容量の壁」を埋めるべく生まれた「ディスクシステム」。
この「ゼルダの伝説」と、「謎の村雨城」って2種類のゲームが最初にリリースされてたと記憶している。
その他にも、ディスクシステムは、当時としては画期的な、ゲームデータのセーブも出来たし、店頭に行って、他のゲームに書き換えできるという特徴もあった。
まあ、俺の場合は、書き換えするってより、結局、ゲームとして購入しちゃっていたけど
当然、ディスクシステム、そして、「ゼルダの伝説」は購入したよ
RPGってジャンルはここに来るまで幾つかやっていたけど、このゲームは、アクションRPGって感じでしたよね。
画面切り替え式とはいえ、MAPは結構広大だったし、アクションも、やってくうちに「成長」していく様は、没頭しましたね。
隠れたショップとかを探すのは、友人とか、雑誌の情報に頼っちゃったかな
ただ、ダンジョンでは、爆弾をたらふく持ってって、至る所にセットして隠し通路をさがしたっけ
さて、今回も、他のゲームと同様に10分程度、「かじる」つもりだったけど、気が付いたら、ネットで全体MAPとかを見ながら、頑張っちゃった。

敵に有効なアイテムをしっかり使わなくて、かなり苦労した
よってもって、12時間近くかけて、何とかクリアした
・・・といっても、このシリーズ好例の「裏ゼルダ」が出てきた。
ちょっと次に進みたいし、12時間楽しんだから、一旦、この「原点」のゲームは終わりにします。
「裏」は・・・・生きてるうちにやれる・・・かなぁ

当時やったことはある
自身ハマリ度
クリアクリア
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今年最後の懸賞当選&店飲み

2018-12-29 23:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 天気は良いけど、ちょっと北風が強いね
冬休み2日目の朝は若干寝坊して、映画も1本やっと見る程度だった
カミさんも今日からお休みとなったので、今年最後の「お買い物&マック」をした。
年越しそば、そして「なんちゃって」おせちの品を買ったので、かなりの量になった
お昼前に帰宅し、昨日に引き続き大掃除をしていたら、こんなモノが届いた。

俺がずっと買い続けているモータースポーツ雑誌の懸賞が当たった
この懸賞、今年だけでも、3回は当たってる(カレンダー、メモ帳、そして今回のエコバッグ)
雑誌自体も毎回しっかり読んでいるし、運も良いし、なんだか嬉しいね

夕方になって、俺だけ着替えてお出かけ
毎年、年末年始に1度だけ開催される、中学時代からのダチとの「飲み会」
今回は年末のほうで全員の都合がついたので、やや早いけど、開催することになった。
今日はジョギングしていないので、約4kmの距離を歩いて行った。
6:00~23:00頃まで、都合3次会まで盛り上がった
帰りも酔い覚ましも兼ねて、徒歩で帰宅した。
明日の二日酔いが怖いわ
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『シェイプ・オブ・ウォーター』を観ました。

2018-12-29 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1962年、アメリカ。政府の極秘研究所で清掃員として働くイライザはある日、施設に運び込まれた不思議な生きものを清掃の合間に盗み見てしまう。“彼”の奇妙だが、どこか魅惑的な姿に心を奪われた彼女は、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。幼い頃のトラウマからイライザは声が出せないが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。次第に二人は心を通わせ始めるが、イライザは間もなく“彼”が実験の犠牲になることを知ってしまう。“彼”を救うため、彼女は国を相手に立ち上がるのだが——。
公式サイトより)
 昨年、アカデミー作品賞/監督賞/作曲賞/美術賞と4冠を達成した作品です。ちょっと気になってました
極秘研究所にしては、普通の「お掃除おばさん」が簡単に出入りできちゃう・・・1962年って、そんな甘々なセキュリティだったんですかね
そこに運び込まれたのは、昔の特撮映画にあった「半魚人」みたいな生物・・・体が青白く光るし、昔と比べるとかなり「作り込みは凄い」ですが・・・
どーみても、一見怖いですし、実際血が出るような事件も起こしているコヤツに、、イライザは何故、心寄せるようになっちゃったんでしょうかね・・・
彼女の生い立ちにも関係しているんですかね。密会できちゃうというセキュリティも(くどいようですが)・・・
でも、言葉が通じない2人のシーンは、どのシーンもなんか素敵でした。
特に、薄暗い水中(風呂場だけど)のシーンは、幻想的でしたねぇ・・・
そんな幸せな流れの裏で、指どころか、人間性まで失っていくストリックランドの存在も強烈ですね。
イライザと親しかった人たちが次々と狙われ、いよいよ追い詰められてしまいましたが・・・
・・・理屈は分かりませんでしたが、また2人で抱き合えてよかったね
ちゅうことで、途中のミュージカルは、「美女と半魚人」・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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『イングレス(全11話)』を観ました。

2018-12-29 03:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 誠は幼い頃から、触れた物の記憶を読む、奇妙な力を持っていた。
制御できないその力を隠しながら警察の特殊捜査官として働く彼は、未知の物質「XM」の研究所爆発事故現場で不可解な記憶を見る。
事故の唯一の生存者、サラの指環に残されていた記憶。それは人が赤い光に飲み込まれ、消失する光景だった。
巨大な陰謀に巻き込まれていく誠。
人間の精神に影響する物質「XM」を巡る戦いが、始まる――。
公式サイトより)

 もともとはスマホ向けの大ヒット・位置情報ゲームだそうですね
ゲーム自体はやった事ありませんが、「ベースがゲーム」と知ったから、この作品の世界観にすんなり入れたという気がします。
パッと見、「陣取りゲーム」みたいな感じでしたもん
赤エリア、青エリア、黄エリアなど、様々なエリアが出来てて、自分の色の陣地に入っている分には、有利に事が進められる・・・
実際には、様々な要素があるのも理解していますが、ま、難しい事考えないで見ても楽しめました。
俺も、「ちょっとだけ未来が見える」という能力を身に着けたい
最初っから、激しい銃撃戦が繰り広げられてて、めっちゃ音響が良い作品にも感じましたね
後半、敵だったはずの奴と同調したり、更に厄介や奴が現れたりと複雑にはなったものの、主人公+ヒロインは結局強かった・・・。
ちゅうことで、ノイタミナが無くなって「ultra+」になるの・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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