半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

『センセイ君主』を観ました。

2019-06-30 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋

告白7連敗中の佐丸あゆは(浜辺美波)は、恋に恋するパワフル女子高生。
ある日、クラス担任の代理でやってきた、イケメンだけど冷徹でヒネクレ者の数学教師・弘光由貴(竹内涼真)に恋をしてしまう。
どんなにバカにされても「絶対に先生をおとしてみせます」と大胆発言!「そこまで言うならおとしてみなよ」―ここからあゆはの全方向に間違った恋の猛アタックが始まる。
そんな二人の恋愛バトルにあゆはの幼馴染・虎竹(佐藤大樹)、あゆはの親友・アオちん(川栄李奈)、更に音楽教師で弘光の幼馴染・秋香(新川優愛)も参戦!?
果たしてあゆはと弘光の“恋”の行方は!?
(公式サイトより)

 幸田もも子さんの人気コミックの実写化作品です 何となく、観る前から赤面していた俺でした
「何だこの子は」というのが、あゆはの第一印象です。底抜けに明るく、喋りが変・・・。
そんな彼女が、先生に惚れてしまって、猛アタック いや、妄想が始まりました。
でも、この先生もイケメンなのは確かとして、なんか変です。教師という職業も完全に割り切ってるし、生徒との会話もドライそのもので・・・
難敵を相手に、とにかくアクションとりまくるあゆは・・・最初はウザく感じましたが、不思議と、中盤からは、健気で可愛く見えてきました。
(演じている浜辺美波チャンの魅力も多分にあるんでしょうけどね)
虎竹もアオちんも、そんな彼女を魅力をしっかり感じているから、あんなに親身になってくれてるんですもんね
そして、弘光も、そんな彼女を「放っておけない」と感じるようになってきました。時間がかなりかかりましたが
結果、やっぱり最後も赤面しちゃった私でした・・・オッサン向きではないですね
ちゅうことで、北川景子さんは、カメオ出演というには、オーラありすぎです・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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7月ハーフの前倒し・・だけど雨。

2019-06-29 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)

 6月最後の休日です・・・が、もちろん、梅雨真っ只中です
昨日は21:30には布団に入って、今朝は2:30に起床した。
大好きな映画鑑賞は我慢して、すぐに着替えて、ジョギングに出発した(3:00)
来週から7月なので、本来なら恒例の「月イチハーフ」も来週土曜日なんだけど、来週は人間ドックが入っているので、前倒しにした。
・・・けど、走り始めから、小雨がパラパラ・・・と
1年前と同じコース。利根川を渡って、小貝川まで行って、間宮林蔵サンに会いにいった。
1.5時間、12kmを走り、やっと着いた。

・・・けど、この天気だし、暗いし・・・昨年とは大違いのコンディションだった
折り返し事前に計画していた道を走り、2.5時間、23km走って、自宅にビショビショで到着
朝食後、カミさんはお仕事、Yもsも部活ということで、俺とKのみ、お留守番。
こんな天気なので、掃除、洗濯したのちは、TV見たり、ゲームしたり、先日届いた新しいPCの設定をしたりと・・・。
夕方になって、カミさんを迎えに行くついでに、食材を買いにショッピング・モールに行った。
カミさんが土日仕事だと、お買い物のペースがズレちゃって、変な感じだね。
ついでに外食して帰宅し、一日終了

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『どろろ』を見ました。

2019-06-28 21:30:00 | あにめ&ひーろーの部屋

時は戦国。
醍醐の国の主である景光は、ある寺のお堂で十二体の鬼神像に領土の繁栄を願い出た。
それと引き換えに生まれた景光の世継ぎは身体のあちこちが欠けており、忌み子としてそのまま川に流され、捨てられてしまう。
時は流れ、鬼神は景光との約定を果たし、国には平安が訪れた。
そんなある日〝どろろ〟という幼い盗賊は、ある男に出会う。
それは、鬼か人か
両腕に刀を仕込む全身作り物の男〝百鬼丸〟は、
その見えない瞳で襲い来る化け物を見据えていた。
公式サイトより)

 手塚治虫さんの有名な作品が、またアニメとして蘇りました
・・・といっても、俺はこの漫画、見れてませんでした。・・・その事をとっても後悔しています
戦国時代という設定は知っていたものの、その他何も分かっていない俺にとって、1話の百鬼丸の姿、「運命」に驚愕しましたね
自国を守るためとはいえ、この父、「鬼」です
で、タイトルにもなっている「どろろ」との二人旅、まさに「自分(の体)」を取り戻すための旅が始まりました
1話、1旅に出会う人たちも、それぞれ抱えているモノがあって、飽きませんでした
個人的には、やはりこの作品の重要な人物の一人、「寿海」さんの人生に惹かれましたね。彼もああいった過去があって、旅を続けている・・・
そんな彼が、百鬼丸と再会するシーンがとても印象に残りました
一つずつ「体」を取り戻し、普通の「人間」に近づいていく百鬼丸ですが、相反するように彼に憎悪を抱く多宝丸。
(名前も対照的です)
ただ、彼もまた、父親を尊敬し、自国の民を守りたい一心なんですよね。。。兄弟なのに・・・
ラストの対峙も圧巻な時間でしたが、ギリ、破滅的な終わり方にならなくてよかったです
毎話、訴えるモノがあって、とっても濃い24話でした
ちゅうことで、琵琶丸の過去も知りたかった・・・で75点
※あくまで個人的主観のため、気分害されましたら申し訳ありません

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2019年第8戦 フランスGP

2019-06-24 22:00:00 | えふわんの部屋
 昨年から復活したフランスGP、やはり新生ポール・リカールは、コース脇の色が邪魔ですね
今回もなんだかんだ言って、メルセデスが強すぎます。
しかし、今回に限っては、ハミルトン選手が強いという印象であって、ボッタス選手はちょっと差をつけられていました 
彼自身のコメントも、それを認めていました。置いていかれないように頑張ってほしいです
もう一人、同僚に差をつけられてしまっているのが、地元レースだったガスリー選手でしょうか
ずっとチームのエースとして君臨しているフェルスタッペン選手に負けているのは仕方ないかもしれませんが、その差が今回は大きかったですね。
離脱説なんかも、当然ながら沸いてきてますが・・・こんな「精神的苦痛ネタ」にめげずに、エースに近づいてほしいです。
途中ちょっと眠くなったレース展開でしたが、後半の中団グループのバトルは凄かったです
特にリチャルド選手とライコネン選手はさすがですね。接触せず、ギリギリの戦いをしてました。
結果的に降格処分でポイントを取れなかったリチャルド選手でしたが、彼のその後もコメントもとっても格好良かった
ファンはしっかり見てますから、これからもアグレッシヴに頑張ってほしいです
チャンピオンシップとしては、かなり消沈している「差」ですが、見所は他にもあります。
次はオーストリアですか・・・ラウダさん、見てくれてますかね

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『集団左遷(全10話)』を観ました。

2019-06-24 21:30:00 | どらまの部屋
大手メガバンク・三友銀行に勤めるごく普通のサラリーマン・片岡洋(福山雅治)はある日、蒲田支店の支店長の昇任人事を受ける。50歳を前に突然の出世に喜ぶ片岡だったが、実はその人事には裏があった…。
徹底した合理化を目指す常務取締役の横山輝生(三上博史)から「半年以内にノルマを達成しなければ蒲田支店は廃店」と告げられる。さらに「廃店が決まっているから頑張らなくていい。無事廃店になればあなたの身は本部が保証する」と言われるのだ。
頑張らない、ノルマは達成しない、廃店の決定を待つ…はたして本当にそれでいいのか!?
TBS番組紹介より)

 日本のドラマは、ほぼ「日曜劇場」しか観ていない俺です
ただ、今回「集団左遷」というタイトルを聞いた時・・・なんかベタだなぁ・・・と。日曜劇場らしいと言えばらしいのですが
どうしようか考えてましたが、福山サンが大好きなカミさんが「観る!」というので、一緒に見てました。
1話から、このタイトル通りの動きが、三友銀行にありましたね
蒲田支店の支店長になった片岡サン、状況分かってるのか怪しいくらい、ポジティブですねぇ
絶望的なノルマを半年でクリアする・・・裏切りや横やりにあいながらも、自分の足で、自分の声で打破していく・・・うん、わかり切ってたけど、悪い気持ちはしません
そのノルマですが、後半はノルマに関係ない対立構造が生まれてしまってました。会社のコンプラどーなってるのか
監査部門とつるんでいるなんて、バレたら、二度と立ち直れないハナシですよね
蒲田支店の話をブン投げてまで、企業の体質に対抗する片岡・・・ま、なんだかんだ言って、彼の友達が悪い奴じゃなかったから、救われましたね
横山サンの存在感がとっても良かったですが、対抗する主人公、片岡は・・・
どーしても、福山サンが、あんなに熱血行動派というのが馴染めなかったです
ちゅうことで、三友銀行イメージガールの存在までは、さすがに気付きませんでした・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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ル・マンの次はニュル!

2019-06-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 曇り。ムシムシします
昨日、お休みで(土曜日にいつもやってる)ジョギングをしたので、今日はのんびりと朝は映画を2本観た。
カミさんは仕事でお出かけ、Yは部活、Kは文化祭、そしてsも部活が本格的に始まり、お休みは俺だけ
掃除、洗濯をした後、雨が止んだのを見計らって、自転車で出かけた。
良く走っている手賀沼沿いのサイクリングコースを少し使って、Kの学校に向かった。
Kの学校の文化祭で、あるものを購入していたので、それを取りにいくのが・・・俺しかいないからね
途中、ちょっと雨に降られてしまったけど、たまにはジョギングじゃなくて、サイクリングでも良いかも
午後は、菅生でやってるスーパー・フォーミュラの予選を見て、夜はニュル24時間耐久レースをTV観戦した。
先週はル・マンで、今週はニュル・・・俺も、eスポーツで参戦するか
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『劇場版コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』を観ました。

2019-06-22 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 地下鉄トンネル崩落事故から3ヵ月後、旅立ちの時が迫る藍沢たち。その旅立ちが「別れ」を意味することに気づきながらも、彼らは10年間を共にした互いへの思いを抱えたまま、日々を過ごしていた。
しかしそんな彼らの思いに構うことなく、出勤要請が入る。成田空港への航空機緊急着陸事故と、東京湾・海ほたるへの巨大フェリー衝突事故という、「空」と「海」を舞台にした未曽有の大事故が連続発生。史上最悪の現場に、彼らはいかに立ち向かうのか。
そしてその先に、答えはあるのか・・・。
公式サイトより)

 もちろん、人気ドラマの劇場版という事で、昨年、話題になりましたよね
そして、最初に謝っておきますと、ドラマは全くの未見です。ただ単に話題だったし、ヒットもしてたので、見て見た次第です
冒頭の解説の通り、2時間余りの中で物凄い事件(事故)が起こっています
ただ、その事故の「直後」のシーンが当然多いですよね。パニック映画じゃないですからね
「救命」というテーマを扱うドラマですから、緊張感はあるし、分からない専門用語もあるし・・・
そんな「事件」から起こる救命と、「病」から起こる救命、どちらも取り上げているんですね。
休む暇が無い・・・と思いきや、この作品では、結構、そんな事は無かったですね。
あくまで、彼等の「ドラマ」が中心だからでしょうか。他愛も無い会話とか、密かなイベントとか、色々と「楽しんで」います。
ここで、やはり、今までドラマを見ている人と見ていない人がハッキリと印象が違ってくるんでしょうね。
恥ずかしながら、俺は全くついていけず・・・
なんで山Pはあんなにクールすぎるのか、なんでコヤツとコヤツが結婚するのか・・・何も分かりませんでした。
ドラマを見ていれば、「成就」って感じだったんでしょう
ちゅうことで、今から全シーズンを見ることも出来ないし、「海猿」同様、劇場版だけ見ていくかも?・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので気分害されましたら申し訳ありません
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『アイ・トーニャ 史上最大のスキャンダル』を観ました。

2019-06-22 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 貧しい家庭で、幼いころから暴力と罵倒の中で育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴッド・ロビー)。天性の才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となった。
しかし、彼女の夫だったジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、スケート人生は一変。転落が始まる。
一度は栄光を掴み、アメリカ中から大きな期待を寄せられたトーニャ・ハーディングだったが、その後、彼女を待ち受けていたのは・・・・・・。
公式サイトより)
 
 もちろん、この事件は憶えていますよ。スポーツ界にとっては、かなり衝撃的な事件でした
ただ、俺が知り得る事件の内容は、ただ単に「ライバルを蹴落としてアメリカ代表の座をGetしたかった女性」というものです。
この作品は、このままでは俺は知る由の無い彼女の「過去」そして、あの事件の「背景」とその後を描いていましたね。
幼少時代は、ただ単に「母親」、これに尽きますね。
トーニャに才能を感じたってのはあるから、自分の私財をなげうってまでトーニャのスケート生活にお金を使っている・・・これは理解できます
また、トーニャに対して厳しく接することが、彼女の成長につながる・・・という信念も、まあまあ理解できます
ただ、「態度」「言動」は強烈ですね。俺が子供だったら、確実にボロボロになっています
しかし、母親似なのか、トーニャは確かに、それで成長したんでしょうね。スケートの成績でその結果は分かるのですが、歯を食いしばって練習を重ねるというシーンは皆無でした
「才能」と、とにかく「勝気な性格」で、頭角を現す彼女ですが、プライベートはデコボコでしたね。
彼氏との関係も、オッサンには理解できないレベルです。二人の供述と、別れ・再会の繰り返し・・・拠り所が無かったのかなぁ
ケリガン襲撃も、あんな「仕組み」があったんですね。
もう母親には届かない存在、そして彼氏にとってももう手に負えない・・・そんなトーニャも、物凄く「影」を感じるシーンが多かった気がします。
何だかんだ言っても、スケートに対しての愛情がある点は、救いだったと思います
ちゅうことで、マーゴット・ロビーの4か月特訓のスケートにも注目・・・で、65点
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祝! 開設5000日!

2019-06-21 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 6/19(水)
 今日というタイミング、把握していたので、スマホの画面キャプチャをしてみました。

ブログ開設してから、5000日目を迎えました!
約13.5年、投稿数が5,275だから、1日1投稿は何とかしているってコトだね
飽きっぽい性格の俺にしては、ジョギング同様、よくも続いているなぁ・・・と
週末、使命感でやってる感じがするけど、楽しみながら、無理せず、続けて行きたいね。
自分が死ぬときに、どの位の投稿数になってるか・・楽しみだわ
 6/21(金)
 今日は会社お休みです
いつも土曜日から開始する、映画鑑賞、そしてやや長めのジョギングを、前倒しでやってみた。
朝食後、お休みのカミさんを除いて、みんな学校に行ってしまった。
カミさんも予定があったので、俺は一人で、映画館に行った。
「ゴジラ」を劇場で観るのはやっぱり良いんだけど、平日だし、公開してから期間が経ってるから、何と観客が俺以外に1人しかいなかった。
いつもの端の席を取ってる自分が、なんだか損した気分
お昼はカミさんと合流して、外でパスタを食べた。
その後、一通りの用事を済ませて帰宅
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『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観ました。

2019-06-21 13:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 「GODZILLA ゴジラ」から5年後の世界。神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちが復活し、世界の覇権をかけてゴジラと争いを繰り広げる。未確認生物特務機関・モナークは、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止するため立ち上がる。
MovieWalkerより)(公式サイト
 ハリウッド版「ゴジラ」、2014年に観た前作の正当な「続編」です
モナークという秘密裏・・・いや、正々堂々と「怪獣研究」をしている機関があって、世界中で独自の研究を続けているようです。
研究熱心なエマ・・・彼女が持っている(旦那が開発したみたいですが)ある装置。これがあるが故に、こんな機関が成立しちゃうんですね。
いや・・・成立していたのはちょっとだけでした。芹沢博士が言う通り、ペットになるのは「怪獣達」ではなく、「人間」のほうでしたね。
前作もそうですが、このハリウッド版のシリーズは、人間達は何もできない存在ですよね。
そればかりか、今回はエマが言っている通り、地球にとっての「害」という存在であり、その「害」の一人であるエマ自身も、モンスターズを目覚めさせ、世界に「犠牲を払ってもらう」という仕掛け役という状況。
そんな残念な人間達をよそに、メインのモンスターズは、とにかく今回も暴れまわってもらいました
禁断の「キングギドラ」あの大きさ、そして放たれる稲光・・・物凄く絵になります
対抗するゴジラも、(かなり表情豊かになりましたが)「怒れる怪獣」たる存在感を持ってますね。背中のヒレが順番に光っていく様はワクワクしますね
今回は、「モンスターズ」ですから、その他にも馴染みの奴らが出ましたね
モスラはしっかり幼虫から出ているし、しっかりあの「曲」も出てきたし、派手に燃えちゃいましたが、癒し系モンスターの「役目」を全うしていました。
で、個人的に気に入ったのは、やはりラドンですね。
過去作品では、どーしても「地味」な存在な彼でしたが、今回、大空を高速で飛び回るという自身の長所をいかんなく発揮してました。
空軍との空中戦はマジで見ごたえありました
「怪獣大戦争」のハリウッド版として君臨するであろうこの作品・・・いや、あのラストを見ると、まだまだ続きがありそう。
ちゅうことで、次はやはり、コングと対決ですか・・・頑張れ、ゴジラ・・・で70点
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