半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

1月も終わりか・・・

2021-01-31 18:56:06 | 日々をたらたら(日記)
 昨日に引き続き、晴れ
昨日は北風が凄かったけど、それも少し収まったんで、朝は、洗濯物に加えて、掛布団を干した
Kは、今日は2回目の大学試験・・・朝食後、出かけてしまった
俺は今日はジョギングはお休み・・・だけど、昨日ちょっと飲み過ぎたみたいで、朝からぐうたら状態だった
午前中はのんびりとTV三昧。
お昼を買いにコンビニに出かけたけど、午後は映画1本観て、ゲームしてのんびり・・・
まあ、この位ぐうたらするのも、たまにはいいよね。
たまにじゃないか

ということで、別ネタを加えておきます。
久しぶりにまたミニカーをポチリした

従来より大きい、1/43スケールで展開する「トミカプレミアムRS」シリーズの最新作、「ラ・フェラーリ」です

ひと昔前のフェラーリとは一線を画すデザイン・・・これも恰好良いっす

エンジンルームもなかなか精巧だし、色々なところが開くのも、飾り映えするねぇ

この「RS」シリーズの第1弾のカウンタックとの2ショット・・・「曲線」と「直線」のハーモニー

そして、1/24スケールとの比較・・・親子誕生っす
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『一度死んでみた』を観ました。

2021-01-31 18:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないデスメタルバンドのボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で発明された「2日間だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…!大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎてゴーストと呼ばれている計の秘書・松岡(吉沢亮)とともに、父を救うため立ち上がることに!火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、父を生き返らせることができるのか!?
(公式サイトより)

 すずちゃん出演作って、とっても久しぶりのような気がします
劇場で予告編をかなり観てたので、最初のデスメタルのライブは、なんだか懐かしい感じがしましたよ
七瀬にとっての、「最悪な奴」となってる父親の計、毛嫌いされるってのは、俺も経験あります(今も)が、七瀬の徹底ぶりはすごいですね。
リビングに赤道がありましたよ 洗濯機も父親用に分かれているし・・・それにしては、リヒングで隣合わせにしているのは違和感がありましたが。
そんな父親が「亡くなる」・・・というのは、薬だったんですね それも2日間だけ。だから、「一度」死んでみたってタイトルだったのか・・・
一度死んでみると、自分の周囲の人たちの気持ち、行動がよーく分かりますね。この辺は、分かってても笑いましたよ
会社を乗っ取り、「若返りの薬」を独占しようとする悪い奴らと、七瀬&松岡の戦いは、よくよく考えると、「計を(2日経過させ)復活させるか否か」の攻防でした。
復活させないとする「対抗策」が、周辺の葬儀屋の予約しまくり、とか、棺桶の買い占めとか・・・かなりお金を使って、しょーもない抵抗してました
松岡の様々な計らい、そして推理などもあって、見事復活
・・・ハートフルって感じはほぼ皆無・・・とにかく、笑わせてくれた作品でした。
ちゅうことで、カメオ出演が多数で、後半は探しまくってました・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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北風がしんどい・・・

2021-01-30 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 1/29(金)
 朝は2:00に起床し、2:30にジョギングに出発した
前日から決心して、2月の月イチハーフを前倒しすることに
いつもの柏たなか方面に足を進めた後、ちょっと前から気になっていた利根運河近くの裏道を始めて走ってみた。
途中、林の中、街灯も無く真っ暗で、結構怖かった・・・
運河駅に出てからは、流山街道沿いを初石方面に走り、その後は自宅方面に切り返して・・・この辺の道は、昔ながらの「細い、アップダウンのある歩道」で、足がきつかった
22kmなんとか走破して終了
シャワー浴びて一休みした後、今日のお仕事・・・テレワークでてきぱきこなした
 1/30(土)
 朝はゆっくり映画を2本、ドラマを1本・・・ホットカフェオレを2杯も飲んでしまった。
カミさんはお仕事でお出かけ
俺は朝食後、昨日に引き続きジョギングした
昨日ハーフを走ったので、今日は短めで楽しようとしてたけど・・・
天気予報でも言ってたけど、北風が物凄くて、後半の土手では、完全に逆風・・・なかなか進まなくてしんどかった
日差しは暖かかったので、布団も干したものの、その北風で、波打ってた。シャツとかも飛びそう
7.5km走ったけど、疲労感がやばかった。
その後は、本屋に行ったくらいで、大人しくしてた。
カミさん帰宅後、来週の食材を買いにショッピングモールに出かけた
食事は結局20:00過ぎ。ビールを・・・
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『グッドライアー 偽りのゲーム』を観ました。

2021-01-30 17:37:00 | 日々をたらたら(日記)
 全財産を騙し取ろうと策略をめぐらす非常なロイ(I.マッケラン)を、世間知らずのベティ(H.ミレン)は徐々に信用するようになる。しかし、単純な詐欺だったはずが、物語は思いがけない事態へ発展していく――。
暴かれるのは、人間誰しもが抱えて生きていかねばならない秘密と嘘。偽りに満ちた人生の奥底にある真実とは――。英国が誇る両名優がぶつかり合う、至高のライアーゲームが今はじまる。
(公式サイトより)

 「出合いサイト」での交流 から会うことになったロイとベティ・・・「恋に年齢は関係ない」って感じで、若干警戒しつつも、いい印象をお互いにもったようです。
・・・が、ロイはすぐに「詐欺師」であることが分かりますね。しかもかなりの手慣れた方法で、複数人数で・・・大金せしめてウハウハじゃないですか
奥手で、膝が悪いって感じでベティに接する時と、軽快に歩きながら詐欺を働く彼・・・同じ街で、あんな「変化」してたら、絶対誰かが発見しちゃいますよね
(案の定、一度騙された奴が、簡単に見つけてしまってましたが、ロイが意外にも強くて返り討ち・・・合掌)
ベティがあまりにもロイとの距離を縮めるから、弟スティーブンは心配でたまらないですよね。
一方のロイは、あまりにもベティが早く自分を慕うようになっちゃったので、ちょーーーーっと慢心しちゃったのかなぁ
中盤から、2人の会話の裏での「顔」が、しっかり「ウソつきの顔」になってるんですが、それがロイだけじゃなくて、ベティの表情も同様だったので、観ているこちらは、「やっぱりねぇ・・・」と予想し始めます。
そして、ラストは、いとも簡単に逆転・・・なのですが、ココでやたら、過去の事とか、名前にまつわる事が山ほど出て来て、観ているこちら側を少し「置いてけぼり」しちゃいます。
まあ、名優さん2人の演技の前では、我々は見入るしかないのですが
じいちゃんばあちゃんの格闘戦は、冷ややかな目で見ざるを得ない状態でしたが、最後は、ロイの絶叫で終幕
ちゅうことで、よくよく考えると、ベティの「長年の執念」が怖いかも・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『岸辺露伴は動かない(全3話)』を観ました。

2021-01-30 06:12:28 | どらまの部屋
 「ジョジョの奇妙な冒険」からスピンオフした荒木飛呂彦の同名傑作漫画を映像化!高橋一生演じる漫画家の岸辺露伴が、遭遇する奇妙な事件に、相手を本にして生い立ちや秘密を読み、指示を書き込むこともできる特殊能力“ヘブンズ・ドアー”を使って挑む姿を描く!
(NHK番組紹介より)

 ジョジョのキャラクターって、ビジュアルも、スタンドも「個性的」なので、いつかはこんな感じで、主人公以外のキャラが主役でOVAとか出るんだろうなぁ・・・とは思ってましたが、やっと出ましたか
この「岸辺露伴は動かない」ってタイトルがいいですね。アニメが出てるみたいなんで、そちらを先に観たかった感があります。
3話の物語は至って単純でしたね。
敵ではないけど、露伴に絡んでくる人たち、クセのあるその人たちに対して、必殺技「ヘブンズ・ドア」をやって、素性を知り、必要なら「書き込み」をする・・・
露伴が主人公だから、誰もが予測できる展開ですよ。良くも悪くも・・・
コミック、そしてアニメの「独特な演出」が特徴なんで、ただ、「顔がペラペラめくれる」だけでは、物足りない感じがしました。
でも、演じている高橋一生さんは俺は良かったなぁ・・・と思ってます。
彼の「観察眼」は、露伴ってキャラにピッタシに見えました
いくらでもエピソードは作れる作品なんで、今後もちょっと期待しましょう
ちゅうことで、次にOVAになるキャラは・・・・多すぎて1人に絞れない・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『前田建設ファンタジー営業部』を観ました。

2021-01-30 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ことの始まりは、とある会議室。高度成長期のころ、ダム、トンネル、発電所など、数々の大プロジェクトに携わってきた前田建設工業株式会社の一室で、上司アサガワが言い放った一言から始まった。「うちの技術で、マジンガーの格納庫を作ろう!」それまで何気なく仕事をしてきた若手サラリーマンのドイと部員達が、上司のムチャぶりに巻き込まれ「マジンガーZの地下格納庫」の建設に挑む物語だ。ただし、実物としては作らない―。彼らに課されたミッションは、実物を作るのと全く同じように取り組むこと。そう、これは心の中に建設するという、日本の技術の底力を駆使したとんでもない無謀なプロジェクトだった!しかし、あまりに突拍子もないプロジェクトのため、なかなか社内の協力を得られない。 加えて、現実世界の常識では到底理解できないアニメ世界の途方も無い設定や、あいまいで辻褄の合わない設定に翻弄されるばかり…。 果たしてファンタジー営業部は、無事に「地下格納庫」の設計図と見積もり書を完成させ、プロジェクトを成功させることができるのか―。
(公式サイトより)

 番組紹介を観て、すぐに飛びついてしまった俺です 「マジンガーZ」というキーワードに食いつくオッサンの一人ってコトで
前田建設のアサガワも、そんなオッサンの一人・・・彼の大声、そして無頓着な「マジンガーの格納庫を作ろう」という号令で始まりました
このプロジェクトに参画しているドイ、ベッショ、エモト、チカダは、明らかに「世代」が違う若い連中。
ただ、チカダだけ、アニオタで、「マジンガーZ」を愛している点が、ポイントでしたね
このプロジェクトをただただ進行しているだけの物語・・・と言えばそれまでなんですが、まあ楽しいこと
そりゃあ、昔のアニメですから、設定は非現実かつ豪快だし、エピソードによって、格納庫とか周囲の景色なんてコロコロ変わってしまうし・・・
「あんな登場じゃ、マジンガーZって、水浸しじゃん」とか、「最初からパイルダーとドッキングしてればいいのに」とか、じゃんじゃん発生する「突っ込み」と、それを必死に「熱意」と「夢」として処理しようとするチカダ・・・笑わせてもらいました
でも、結果的に、現実主義だった若者たちも、「熱」を得て積極的に動いていくし、プロジェクトがどんどん進んでいく・・・興味津々です
最終的に完成する・・・ところまでは当然観れないし、プロジェクトの終盤を観る限り、「あれ、妥協しちゃった」というオチも垣間見れましたが、ここまで楽しめたら俺は満足っす
ちゅうことで、いつかは、等身大マジンガーZは観れるかなぁ・・・で、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『野生の呼び声』を観ました。

2021-01-30 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 カリフォルニア州でペットとして幸せに暮らしていたバックは、ある日、男にさらわれゴールドラッシュに沸くカナダのユーコン準州でそり犬として働く。その後、転売され、過酷な環境で人間に酷使されていた時、ひとり傷心の旅をする男ソーントン(H.フォード)に助け出される。やがて、バックとソーントンは、未開の地を目指し、冒険の旅に出6(公式サイトより)

 作家ジャック・ロンドンさんの人気小説を実写化した作品だそうです
・・・実写・・・といっても、最初の犬の動き、そして表情から、すぐに「あ、CGか・・・」というのが分かってしまいますが
ペットとして飼われていたバックの行動を観るかぎり、よくもまあ、この地に生きてこれたなぁ・・・という印象です。
お金持ちで権力者である家に飼われていたから行動を許されていた ・・・でも、あの家だって、持たないでしょうに・・・
バック本人は至って純粋なんだけど、あの大きさ、あの重さは、破壊獣と化してます
お金目当ての男に捕獲され、売られた先では、犬ソリとして、他の犬と働く羽目に・・・
ここでも最初は危険極まりない状況だったけど、持ち前の力と、純粋な気持ちで、飼い主や他の犬の信頼を得ていきます
ここで、あの「黒い狼」を観て、目覚めもあった・・・といった演出でしょうか
仕事であった手紙配達も、電報に代わる現実、いい飼い主さん達だったのに、バック以上に、彼らの今後も気になります
で、やっと、ソーントン(H.フォード)と、タッグを組むことに。
劇場で予告編を見た感じでは、てっきりソーントンとバックの旅に終始すると思っていたから、中盤から始まった、ソーントンとの旅は・・・呆気なかった
序盤の船旅のハイライトは、予告編で観た部分とほぼ同様でしたし、彼らの目的であった「金塊(砂金?)を探す」のも、あっさりと、ほぼ偶然見つけてしまったし・・・
まあ、作品のタイトルである「野生の呼び声」とおり、目的は「ソーントンとの旅と絆」ではなく、ラストに出ていた、「ソーントン(人間)との決別と、野生としての生活の始まり」だった・・・という形でしたら、らしい結末でしたけどね
ちゅうことで、H.フォードは、77歳くらい(この撮影時)にしては、いい体してるなぁ・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ペット・セメタリー』を観ました。

2021-01-23 16:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 家族と田舎町に引っ越してきた医師ルイス。彼らの新居の裏には、近隣の住人が亡きペットを埋葬する墓地があった。ある日、一家の飼い猫が死んでしまい、ルイスはペット墓地に埋葬しようとするが、親しくなった近所の老人ジャドに導かれ、さらに奧の森に死体を埋める。すると不思議なことに、翌日猫が再び姿を現わした。だが、おとなしかった猫は凶暴な性格に豹変していた。そんな中、ルイスの娘エリーが事故で帰らぬ人に……。
(wowow番組紹介より)

 S.キングさん原作の作品の中で、俺、この作品好きなんですよねぇ
・・・といっても、1989年に公開された作品です。当時、かなり衝撃的だし、哀しい物語でしたもん
あの作品がリメイクされるって事で・・・
本当は、前の作品を見直して、違いも確かめたかったんですが、観る手段が見つからなかったっす
郊外の地に引っ越して、ペットの墓場が近くにあって、「そこには入るな」と言われてて・・・
一家はペットを(当然)飼ってて、そのペットが亡くなって、哀しさのあまり、この「ペットの墓場」に埋めてしまい・・・
翌日、なぜか生き返るペットなれど、狂暴になってるし、死臭がするし・・・  
そして、自分の子供が事故にあって・・・哀しさに暮れる親は、禁断の行動に出る・・・うん、俺が知っている同じ展開です
ただ、奥さんの過去のシーンとかは記憶がないですね。こちらのが妙に「怖さ」を煽っている感じがしました
あと、後半ですかね・・・こんなに「惨劇」になっちゃったかなぁ
「哀しさ」で終わったって記憶がある前作と比べて、「果てない怖さ」で終わってしまっているような・・・
うーん、やっぱり前作をしっかり見て、照らし合わさないと
ちゅうことで、久々のJ.リスゴーさん、相変わらず独特の存在感です・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『LOVEHOTELに於ける情事とPLANの果て』を観ました。

2021-01-23 08:17:15 | えいがかんしょうの部屋
 新宿・歌舞伎町のラブホテルの一室。勤務中にもかかわらず、デリヘル嬢の麗華と情事を楽しんでいた刑事の間宮だったが、そこへ女性警察官でもある間宮の妻・詩織が乗り込んできた。激しい夫婦げんかが勃発、取り乱した間宮は思わず銃を発砲、麗華に弾が当たってしまう。保身のため死体を処分しようとする間宮は、弱みを握る麻薬密売人のウォンを手伝いに呼び出すが、そこへデリヘルのマネジャー、小泉が麗華を捜しに現われて……。
(wowow番組紹介より)

 久々の三上博史さんですね 最初、彼が刑事ってコトは分かりませんでしたが
ラブホテルでのデリヘル嬢・麗華との会話で、「彼女に手玉にとられている」のと「彼女に渡している資金はやばそう」というのが伺えます
俺自身も夜中にこの作品を観てて、程なく「絡み」のシーンでムフフって感じになっましたが、妻である警察官・詩織が乗り込んできて、一気に修羅場となりました
一発の銃声で、一気に「事件」に変化し、「正義」がウリのこの刑事・警官夫婦はどう事態収拾するのかと思ってましたが・・・
デリヘルのマネージャーが出てくるは、死体処分人が出てくるは・・・火に油が注がれちゃって・・・
誰と誰が組んでて、誰がダマしているのか、予想はできるものの、小気味良くって、興ざめしないですよ
間宮が「盗撮で?」持ち込んだカバンの中のカメラの前でずーーーーーっとこの物語が繰り広げられてて・・・小劇場のお芝居を観ているようで、めちゃ楽しかったですね。
最終的に、誰が得したのか、よく分からないラストでしたが、この作品を観た自分が得したのかも
ちゅうことで、「PLAN」を一番持ってたのは、詩織だと思いました・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

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散策&PS4のHDD交換

2021-01-22 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は会社お休みです
朝は2:00に起床し、映画を1本観た後、着替えてジョギングに出かけた
お休みですから・・・頑張って13.7km走った。
今週から(ネットで購入した)フェイスカバーを装着して走っているけど・・・やっぱ息苦しいね・・・
人とすれ違う時間帯に走っていないから、何もしなくていいんじゃない 
今日のもともとの予定は、早々に済ませて、同じく今日お休みのカミさんと、散策に出かけた
行った先は、かなり久々の「越谷レイクタウン」
人混みをさけつつ、衣類とか、エコバックとかを「衝動買い」した。
お昼はフードコートで。俺はこちら。

すしざんまいの「なかおち丼」。まいうーだった
帰宅したのは15:00頃。広いから歩き回るだけでもかなり疲れた

小休止した後、また動いた。
ラックに固定していた俺のPS4を取り出して、中のHDDを交換することにした。

最近、去年の暮くらいから、PS3のHDDを交換(250GB→1TB)、ノートPCのHDD(250GB)をSSDに換装に高速化を図ってたけど、
いよいよPS4も、SSD(1TB)に換装した
その後設定をして、ゲームを幾つか立ち上げてみたけど、確かに少し、速くなったような「気がする」
PS5がまだまだ買えない今、我が家のPS3,PS4はまだまだ稼働するから、これでまた頑張ってもらおう
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