半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

続けるのは難しいもの

2011-09-30 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 明日から下り坂らしいけど、今日はいい天気
「イチローが11年連続200安打、達成ならず」というニュースがやってた。
毎日のように、「あとx試合で、xx安打」っていう記事で、すごいプレッシャーだったろうなぁ・・・と。
(まあ、素人に分からない世界であることは確かだけど・・・
こういった続ける記録モノって、いつかは切れるもんだけど、当事者の葛藤って大変なんだろうね。

で、その流れでウチのネタに移ります
水曜日の夜あたりから、毎日元気印だったKに異変が・・・
食欲が低下しているし、元気もイマイチ・・・
で、昨日は、ついに「熱がある」という連絡があり、学校を早退してきた。
カミさんがすぐに病院に連れてったら、「お腹の風邪」ってことで、お薬のみもらって帰宅したそうだ。
俺が会社から帰ったときは、ソファーで真っ赤な顔した、グッタリと寝てた
熱も40度近くある

実はKは、今のところ、小学校は1年の頃から「皆勤賞」を続けている。
(インフルエンザは、含まれないからね)
それは、俺達親も、そして、学校(友達)が好きでしょーがないK本人も分かってた。
まあ、K本人は、皆勤賞ってことより、学校に行けなくなるのが嫌で仕方ないらしい
真っ赤な顔してるのに、「明日までに治らないかなぁ」とつぶやいてた・・・
出来る限りのことをして、今日の朝を迎えた。かなり快方には向かっているようだけど、熱はまだ38度近くある・・・
ガックリするKを慰めて、会社に行った。
ま、明日から休みだし、ゆっくり治して、来週から元気に行こうな、K
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2011年第14戦 シンガポールGP・決勝

2011-09-29 20:17:00 | えふわんの部屋
 夜景がきれいですねぇ。観戦している人はかなりムシ暑そうですが・・・
 しっかし、ヴェッテル選手は完勝でしたね スタートをきっちり決めて、DRSが使える前に後続との差をつけて、あとはタイヤを労りつつ、リードを広げる
いつもスタートで駄目な同僚ウェバー選手とは、正直比較になりません
唯一、SCが入ったときにマージンが無くなったものの、リスタート後もしっかりまた差を広げて・・・
マジック1ですか  間違いなく、鈴鹿で、我々の目の前で、2年連続ドライバーズタイトルをGETしてくれそうです
2位はバトン選手。ここんところ、ずっと彼のタイヤに優しい走り方が光ってます
こちらも、同僚ハミルトン選手がスッチャカメッチャカやっている間に、チームの地位を確実に上げてますよね
ハミルトン選手とマッサ選手は、予選の時から、いや、その前から怪しい雰囲気がありましたが、今回もやっちゃいましたね
色々と物議を醸しているようですが、ま、こういった戦いも昔のようで、個人的には嫌いじゃないです
フォースインディアの勢いが止まりませんね
2人の戦略を分けて手堅くいっているどころか、どちらも入賞するという一番良い結末でしたもんね。
コンストラクターズで抜かれてしまったザウバーは・・・
ペレス選手は手堅い走りでした。シューマッハ選手の「追撃」は危なかったですけどね
プライムでスタートした可夢偉選手も、序盤はずっと前車についてってましたが、抜けないコースなんで我慢の走りでした。
で、SCが入ったときに、「あれ?」と思ったら、90秒以上も差をつけられてて・・・
明らかにピットインのタイミングミスというのが分かりましたね。その後のペナルティも痛みを感じないくらい、レースが終わってしまいました
後半のペースもトップチームとそん色無かっただけに、残念でなりません。
それ以上に気になったのは、チームコメントとの「温度差」でしょうか
TDのジェームズ・キーさんだったら、言わなそうなコメントを発している人がいるのが、なんか嫌な感じです

そんにワケで、ついに、ついに、ついに、鈴鹿です!
ベッテルのタイトル獲得、そして、可夢偉選手の凱旋を、目前で見ます
特に可夢偉選手。ある意味、昨年以上の「劣勢」であるザウバーのマシンで、チーム内の嫌な雰囲気で・・・かなり大変な状況ではあります・・・
が、是非この鈴鹿で、予選からペレス選手を圧倒して、そして決勝で何とか入賞を・・・お願いします
マジ、一生懸命応援します
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GT5(2011/9/25)

2011-09-25 19:51:04 | げーむの部屋
 今日チャレンジするのは、配信レース「スーパーカー・ノスタルジア・カップ」
1979年以前の車が対象ということで、敵車は、カウンタックだのフェラーリ512BBだのスーパーカー
ここで俺が選んだのは、「ロータス・ヨーロッパSP」

もちろん、俺が熱狂した、漫画「サーキットの狼」を再現するつもり
たかが1600ccのこのマシンで、3000cc以上のモンスターマシンを相手に戦う、これこそ、「ロータスの狼」の真骨頂なり
残念ながら、どノーマルでは勝てないので、軽量化、レーシングタイヤ装着で、軽さとグリップの良さで、パワーマシンと勝負した。
コーナーへの突っ込みと踏ん張りで何とか戦える。重いコルベット・スティングレイなんか、相手じゃないゼ

ただ、長い直線だと残念ながら相手にならない、抜いたカウンタックにも抜き返される始末・・・

若干ブロックもして、なんとかクリア。
3戦目の鈴鹿サーキットは、走り慣れているので、戦えてるぅ
前半のS字や、ヘアピンなんかは、軽さで相手をカモれるぞー。

しかーし、後半の西ストレートではつらい・・・またもやカウンタックに抜き返されて・・・でもその後の130Rで詰めて、シケインでブレーキング勝負

4戦目は、あのニュルブルクリンク北コース
ここは、苦戦しました
中盤までに10秒近くリードしても、終盤の超ロングストレートで耐えきれず、ブチ抜かれて・・・2連敗
ギア比を変えて最高速重視にすると、前半貯金が作れない上に、非力なエンジンで直線もあまり伸びず・・・更に連敗。
初期の志に反する行為だけど、勝ちたいので、ターボを積んでみた
うん、前半から敵車に吸いついていい感じ。

さすがに直線で抜くことはできないけど、そこはやっぱりコーナー勝負。
フェラーリ512BB軍団にも、何とか対抗できる

逆に10秒差つけてチェッカーも、ちょっと素直に喜べない・・・自業自得だね

このロータス・ヨーロッパ、漫画の中でも同じことを言ってた記憶があるけど・・・
とっても乗りやすい、素晴らしいハンドリングです
反応が素直だし、軽快だし、本当に乗ってて気持ち良かった
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久々の10kmなのに、くっせぇだって

2011-09-25 18:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日も秋晴れのいい天気
いつもの布団干し、洗濯、掃除も気持ち良いねぇ
午前中は、Yは器楽部の練習、Kとsが3B体操ってことで、俺は昨日に引き続きジョギングに出かけた
風が気持ち良かったんで、久々の10kmにチャレンジ・・・土手は、イナゴ、バッタ、トンボが沢山いて、厄介だった
汗だくで帰って早々に、子供達から「パパくっせぇ」って声が仕方ないじゃんか
お昼を食べた後は、カミさん&子供達は、カミさん実家に遊びに行ってしまった。
足がガクガクの俺は、たまりにたまったブログを入れながら、菅生でやってるフォーミュラ・ニッポンの生中継を観戦。
最近、ブログを日曜日の午後に一気に入れるんだけど、昨日見た映画のタイトルとかが出てこないことが多い・・・ヤバイなぁ
今日も、そのタイトルを求めて、20分ほどネット見たり、番組表みたり・・・
ブログを終えてゲームで遊んだら、あとはまったりお休み
さあ、今夜は鈴鹿の前哨戦、F-1シンガポールGPだ
ビール冷やして、準備を整えよう
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『ミッドナイト・ミート・トレイン』を観ました。

2011-09-25 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ニューヨークの街を撮り続けている写真家レオン(ブラッドリー・クーパー)は、或る晩チンピラに絡まれていた女性を助けるが、翌日、その彼女が行方不明になったことを知る。
地下鉄で別れ際に撮った彼女の写真を見直すと、怪しい男が写っている。警察に訴えても相手にされないレオンは、街で偶然その男を見かけると、恋人マヤの制止も聞かず彼の追跡にのめり込む。
だが、食肉処理工場で働くその男マホガニーこそが、いま世間を騒がせている凄絶な地下鉄内連続殺人事件の犯人だった。遂に最終電車にマホガニーを追いつめたレオンは、そこで世にも恐ろしい光景を目撃する・・・。
作品紹介より)

 レオンは、いわゆる「事件写真家」ですね。風景とかじゃなく、事件、事故の決定的瞬間を収めることに執着している男です
ふと駅で救った女性が、翌日から行方不明になったこと、彼女が乗った地下鉄に乗っていた一人の男を不審に思い、追っかけては写真を撮り続けるのですが・・・
この不審な男が、マジで不気味です・・・
不気味というより、もう犯人だっていうのが最初から分かっているワケで・・・惨殺シーンのエグさは決して家族には見せられません
「SAW」シリーズと同じ配給会社(LIONSGATE)ってのは、理解できちゃうかも
中盤から、彼女と同僚も巻き込んでしまって、ひでーのなんのって
意を決したレオンがなんであんな武装して乗りこんだのかはイマイチ分からない(銃をもたないと)ですが、男との戦いは壮絶です
そっから、エンディングまでの流れは意外な方向に・・・地下鉄の運転手がグルってのは最初から描かれていたものの・・・あんな結末とは・・・
まあ、ただ事件が終わって安堵ってものじゃなくて、男復活みたいなお決まりでもなくて・・・ネタバレになっちゃうので言いませんが、確実に続編できますな
ちゅうことで、彼女が一番浮かばれなかった・・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2011年第14戦 シンガポールGP・予選

2011-09-25 04:00:00 | えふわんの部屋
 シンガポールの夜は、なんだか異世界ですね
モナコとは違った魅力を感じます。ドライバーもモナコとは違った過酷さがあるようで・・・
行ってみたいけど、暑がりの俺は厳しいところかも
Q1
 レッドブル育成の若手のリチャルド選手は、ここ最近、ベテランのリウッツィ選手より速いですね。来年のトロロッソ入りを目指して、いいアピールになりそうです。
今回ルノー勢は不振ですね・・・同僚セナ選手に上回れられてペトロフ選手が脱落・・・
Q2
 しょっぱなから可夢偉選手がやってしまいましたね ザウバーチームはフリー走行からまずまずの調子で期待してただけに残念
明日はとにかく「集中力」がモノ言う感じがしますので、何とか完走して、ポイントGETして欲しい
中盤グループの争いはとっても激しいですが、トップ3チームとのタイム差がかなり開いているのには気になります
Q3
 レッドブル勢は余裕に移るんですけど・・・ただ、マクラーレン勢、そしてフェラーリ・アロンソ選手はかなり肉薄しているのではないでしょうか
ここ最近のバトン選手は、予選失敗、決勝でかなり盛り返すというパターンでしたので、明日はいいポジション(3位)からのスタートダッシュでヴェッテル選手にプレッシャーをかけて欲しいもんです
メルセデス勢、フォースインディア勢はアタックしなかったんですね。確かに決勝に向けてオプションタイヤを温存するって判断は理解できますが、現地で見ているファンにとっては不満だと思います。
以前も言いましたが、その辺のルールを改正して欲しいもんです

 パンピーな路面、ガードレールだらけ、湿度が高く、長丁場・・・とにかくドライバーにとっては過酷です
SCが入る可能性も高いコースですし、何が起こるかは分かりません
可夢偉選手には、是非、鈴鹿前の貴重なこのレースを頑張って欲しいです
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二日酔いでお買い物

2011-09-24 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
8/23(金)
 昨日は会社友人と飲み。今月2回目というのも珍しい
深夜に帰宅し、案の定、そこからは断片的な記憶なれど、二日酔いは忘れずにくるなぁ
ウダウダと寝てばかりで、復活したのはお昼前・・・
お昼を兼ねて、お買い物に出かけた
子供達の希望もあって、帰りがけに土手で草すべりをすることにした
ソリを持ってテクテク歩いたけど、日差しはあれど、湿気は無いし、幾分涼しい風が吹いているし、めちゃ気持ち良い
30分近く、子供達を見守りながら、ボーッと気持ち良い秋風にあたってた・・・
8/24(土)
 昨日より日差しが強くて、結構暑いぞ
朝食後、実家ばあちゃんを連れて、お墓参りに出かけた
子供達とお墓を掃除して、花を添えて、線香をたいて・・・
sは、最後に手を合わせながら「こんにちは、sです。よろしくおねがいします」って自己紹介してた
YとKもしっかり掃除してくれたから、お墓がきれいになったよ
帰って、いつものお買い物&昼マックに再びお出かけ
昼寝後には、子供達を強引に誘って、ジョギング
最近はお腹が出てきてしまったので、ここ最近はKと腹筋も始めたものの、初日にやりすぎて筋肉痛になってる俺 なさけなぁ
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GT5(2011/9/24)

2011-09-24 21:30:00 | げーむの部屋
 このゲームのために購入・使用していた座椅子が壊れてしまった
ということで、昨日、ニトリに行って、安い座椅子をまた購入し、マイコクピット復活
今日も配信レースにチャレンジするぞ
 まずは「第19回タイムトライアル」。
最初の「フェラーリ・ルート246タイムトライアル」は、以前購入した、「458イタリア」でチャレンジし、楽々とクリア
ただ、458イタリアに、スポーツタイヤでは・・・かなり滑ってイライラしました
で、夢中になったのは、次の「300ps・コートダジュール」
馬力が300ps制限、車重が1000kg制限、狭いモナコなんで、前々から愛用しているロータス・エリーゼで参戦

走り慣れているモナコなんで、2~3周してゴールドクリアしたものの、オンライン順位は16000位だって
まだまだタイムが削れそうだったのと、「モナコは走り慣れているんだ」という自信もあって、いつものように次に進まずに、再チャレンジを繰り返した。
都合1時間くらいかな・・・最初のタイムからは3秒以上速いタイムを出せた。

さあ、オンライン順位は・・・・現時点で798位にあがった
世界で1000位以内に入るってのは、まあまあかなぁ・・・と思いながらも、トップの人とは5秒以上あいてる
うーん、更に頑張りたい気持もあるけど、あと5秒なんて、詰められるのかしら
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『プレデターズ』を観ました。

2011-09-24 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ロイス(エイドリアン・ブロディ)は、ある地球外生命体によって惑星に集められた戦闘のエリート集団をしぶしぶ率いることになるが、実は彼ら自身がその地球外生命体の獲物だったことに気づく。一人の医師を除く、傭兵、囚人、暗殺団の一員など、まさに全員が“最強の人類”と言える戦闘のエリートであり冷血な殺人鬼たち。彼らが新種のプレデターたちと人類史上最凶の壮絶バトルを繰り広げることになる。
goo映画より)(公式サイト

 プレデターも、エイリアン同様、しっかりとした地位を築いていますねぇ
初期のプレデターは地球、そしてここ最近のプレデターは(もう一方の有名キャラ)エイリアンと激闘を繰り広げてましたが、今回の舞台は、なんとプレデターのホームかと思う地です。
傭兵部隊や、殺し屋など、色々な「強い」人間達をこの地に連れてきて、プレデターの「狩猟」のエサにするって設定は、良く考えましたね
人類はただでさえ不利なのに、相手のホームでは・・・案の定、一人、また一人と、いつものように狩られちゃいます
サバイバルの最中、過去の「狩り」から何とか生き延びている男(ローレンス・フィッシュバーン)が現れ、物語が別の方向に動くのか期待しましたが、呆気なかったですね
終盤の闘いは、プレデターどうしの地位争いなどもあって、まあ壮絶にはなります・・・が、ロイス役のエイドリアン・ブロディでは、線が細すぎて勝てる気がしません
(全盛期のシュワちゃんでさえ紙一重だったもんねぇ
何とか生き延びたけど、またもや上空からは、別のエサが飛んでくる・・・という、定番の終わり方、嫌いではないです
狩りをすることしか頭に無いのに、ステルス服やら強力なレーザー砲を持っているというプレデター達は、相変わらず魅力的ですね。こりゃ今後も続編がどんどん出るんでしょうね
ちゅうことで、プレデターエクスペンダブルスとか映画化しないかなぁ・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ブレイド(全11話)』を観ました。

2011-09-22 22:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 ヴァンパイア・ハンター、ブレイド。彼は太陽の光を恐れる事なく、ヴァンパイアの能力を手に入れた。超人的な力、感覚、自然治癒能力、そして武器や格闘術を駆使して、母親が遺した銀のナイフと共に、世界中の闇に巣食うヴァンパイア達に復讐の旅を続けている。
そんな最中、とある依頼で日本を訪れたブレイドは、母親を襲った〈四本牙〉のヴァンパイア、ディーコン・フロストと遭遇する。復讐に燃えるブレイドを嘲笑うかのように一撃の下に倒し、姿を消すフロスト。奇しくもフロストに襲われ、ヴァンパイア化した父親をブレイドに殺された女ハンター、マコトの襲撃をかわしながら、フロストの追跡を開始するブレイド。アジア各国を舞台に、フロストが改造を施した〈亜種〉と呼ばれる怪物ヴァンパイア達で構成された謎のヴァンパイア組織『エグジステンス』と、ブレイドの戦いが今、始まる。
MADHOUSEサイトより)

 マーベルコミックとMADHOUSEがタッグを組んだアニメシリーズ第4弾です。これで終了かしら
ブレイドだけは、実写版をしっかり見ていない俺・・・ということで、正直、4作品の中では、一番興味が薄かったのは確かです
そもそものブレイドっていうキャラの背景も全く知りませんでしたが、特殊な混血種って感じですかね
黒いロングコートをまとった黒人が、日本刀を振り回すってのも、かなり違和感はありますが、相手のヴァンパイア達を容赦なく切りまくるというのは、結構爽快です
ロンリーキャラっていう雰囲気がプンプンしてましたが、途中から相棒は出るわ、影で支えている人が沢山いるんですね。
しかも、途中からは、他作品とのコラボで、ローガン(X-MEN)とかも出てくるし、盛り上げてくれましたね
圧倒的に強かったディーコン・フロストだったんで、ここまでくれば、アイアンマンも出して、お祭りにしちゃっても良かったのでは
最後の方向性がイマイチ分からない作品でした。残念
ちゅうことで、マコトも混血種になると思ってました・・・で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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