半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2008年を振り返る

2008-12-31 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 さて、ビール飲んで浮かれる前に、今年を振り返ってみようかな
「健康」
 本厄である今年は、かなり警戒していたけど、(今のところ)事故もなく、大きな病気もなく無事でした
ただ、最近甘いものを食べているからか、問題無かった血液のうち、血糖値がやや上昇してしまったのが、改善点ッス
「家族」
カミさんは至って健康だったねぇ。でも定期的にドックに行ってね
は、小児喘息がたまに出るのがつらいけど、その他は特に病気もない。
小学校でもイロイロあるようだけど、今は何事も経験だよね
ウチに連れて来る友達に、男の子が多いのは、チト微妙
は最後の幼稚園を満喫しているようでナニヨリ
sという存在をすっかり舎弟にして、来年も元気一杯でね
は、次第に「末っ子の我儘」が半端じゃなくなってきた
Kとsは春先に目蓋の裂傷が痛かったね
生キズは絶えないとしても、親としても気をつけていかなきゃ
「仕事」
 色々あるけど、ウチにいるときは極力忘れてるし、ウチという存在があるから、何とかやってるって感じ
「趣味その他」
↑映画鑑賞
今年は、「病み付き」だと自分で認めています
秋くらいからは、週末になると、「観たい」という衝動が強くなり、平日より早く起きて2本観賞ってのが定番になってきてた
その結果、135本→143本→184本という結末になっちゃった
ほぼ2日に1本って計算
他の趣味に割り振りたいけど、どうなることやら・・・
↓ジョギング
こちらは、143回→122回にダウン ダウンした理由ば自分で分かってる。来年は再度、頑張らないとね
↓プラモ製作
昨年装備を揃えたのに、3月にマクラーレンMP4/4を完成したのみ
装備が揃っても、それを広げるのが大変なんで、短時間じゃ着手できないし、シンナーを扱うので、子供達が近くにいると駄目だし。(壊される可能性もあるし)
今2つ着手しているけど、これももう半年近く経ってる・・・力入れたいなぁ
↓飲み
11回→10回。外飲みが激減してて、最近のお店は全く分かりません
自分はどちらかというと「誘い派」だったんだけど、普段行かなくなったため、すっかり誘うのが臆病にもなってます
↑ゲーム
Wiiを家族とやる機会が多くなってるのと、昨年買ったPS2がまだ現役でバリバリやってるので、意外とやってる時間は増えた。ただ、TVの取り合いとなると、子供優先になるから厳しいス
→その他
スポーツ観戦に節操無いってのは前々からだけど、今年は更に加速して、色々と興味があるものを見まくった。今後特にチェックしたいのは、エアレースかな
あと、今年は懸賞に沢山当たった、来年も(もっと大きいものが)当たって欲しいなあ。
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2008年の私的映画大賞

2008-12-31 20:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 毎年恒例になった、今年の私的映画大賞
映画、ドラマ、アニメなど今年観た184本の中から、点数の高かったもの、低かったものを発表します
初回観賞したものを対象としております(リピート観賞は除く)
90点
「TWENTY FOUR シーズン6」
 このシリーズの「ツボ」を得ているだけに、安心して楽しんでいる自分がいます
脚本家ストの影響で、今シーズン楽しめないのが、かなり残念だけど、全シリーズのDVDを揃えているので、そろそろシーズン1から見直してみようかな
このシリーズが続く限り、俺の楽しみも、ドキドキキャンプのギャグも安泰かな
「プラダを着た悪魔」
 笑いも話も、とってもテンポが良かったのがとっても心地よかった。
途中色々あったけど、悪人じゃない人たちは、全て最後笑顔で終わってたのがホント気に入りました
「HEROES シーズン1」
 「特別な力」で、全ての人々が同じ気持ちにならないんだよってのが良かった。特に後半に向けての対決の構図が盛り上がったなぁ。マシ・オカさんも今後期待してます
「バベル」
 身近な人との「距離感」というのをとっても繊細に描いてて、妙に納得してしまった。良くできた映画だなぁ
「不都合な真実」
 誰もが知っている「地球温暖化」というテーマを、とても分かりやすく、1つの作品として成立させている。それに加え、ゴアさんのプレゼンテーションが惚れ惚れとした
「ユナイテッド93」
 あの悲惨な現実を、正面から捉えようとする製作スタッフの気持ちが伝わる。救いがないラスト、そこに至るまでの関係者全ての緊張が苦しくて・・・
85点
「ラッキーナンバー7」「単騎、千里を走る」「300」「ドリームガールズ」「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」「CSI:NY シーズン3」「デジャヴ」「明日の記憶」「仮面ライダー THE NEXT」「BLASSREITER」「主人公は僕だった」「魔法にかけられて」

10点
「大日本人」
 映画じゃなくて、コントだと思ってみたら・・・いや、それでも怒るかも
15点
「蟲師」
 独特な世界感を理解したくても、セリフが全然聞こえない。時間も長い。ため息ばかり・・・
20点
「監督ばんざい!」「憑神」「TAXI4」「口裂け女」「さらば、ベルリン」

 以上となります。観た直後の評価なんで、いつもの通り、その時の気分や体調で身勝手に評価しちゃってます。すんません
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晦日のシゴキ

2008-12-31 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 さ、今日から休みだけど、もう大晦日
昨日までにすべき買い物や掃除は殆ど済ませていたので、のんびりしていた
外も冷たくて強い風が吹いてるし、外出を渋ってたけど、休に体を動かしたくなり・・・
「ヨシ! 子供達のジョギングしよう」と勝手に決定。
家族にそれを言ったら、皆、ダンマリを決め込む
しかし、Kだけは、「うん」とのってきた
・・・ということで、ジョギングの意味も分からないKと、初めて走ることに
着替えて準備体操し、出発
最初は笑顔で話をしながら走ってたKも、500mくらいでもう「疲れた」と言い出した
Kに対しては、「もっと体力をつけないと」と日頃から思ってたから、今回は「許さん」という気持ちで、何とか盛りたてて走り続けさせた。
折り返し地点を過ぎても、「水飲みたい」、「歩きたい」と愚痴をこぼしていたけど、だんだん言葉も出なくなってきた・・・
更に、足がついて来なくなってきたようで、後半の坂とかでは、何度も転び「あれ、なんで転んじゃうの」と自問自答している
最後に公園に行って遊ぶ約束をしてたけど、K本人から、「ウチに帰りたい」ということで、帰宅
いやビックリしたよ! 約2kmを完走したよ!
小学校の頃の長距離走は1.5kmだから、幼稚園のKとしては、充分頑張ったナ
途中、すれ違う散歩しているオジさんとかに「頑張れ」と言われて、ちょっと嬉しかった点も、頑張れたところかな
さ、次は、今回渋ったカミさんと、Yも誘って、家族で走れればイイナ
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『自虐の詩』を観ました。

2008-12-31 08:50:31 | えいがかんしょうの部屋
 ひなびたアパートに住むイサオ(阿部寛)と幸江(中谷美紀)。イサオは無口な乱暴者で、仕事もせずに酒とギャンブルに明け暮れる。内縁の妻の幸江がラーメン屋で働き生計を立てていた。少しでも気に入らないものが並ぶとちゃぶ台をひっくり返すイサオだが、幸江は彼を心から愛していた。幸江は幼い頃、母が家出し、父が銀行強盗で捕まったという過去があり、自分は不幸の星の下に生まれたのだと思い込んでいた。しかし、幸江が妊娠している事が分かり…。
goo映画より)(公式サイト

 「日本一泣ける4コマ漫画」と評される業田良家の同名コミックを実写映画化したそうです。4コマ漫画が2時間の映画になるって凄いですね
前半1時間は、まさに4コマ漫画の世界ですね。1~3分の間に笑いが必ず入ってくる
最高なのが、劇場公開時にも話題になった「ちゃぶ台返し」
阿部寛の見事なまでの「技」と、となりで座っている中谷美紀の行動や表情、飛び散る料理やお茶を、スーパースローで堪能できます。
これだけをずっとやった映画でも、多分俺は観たと思いますよ。最高
後半1時間は、前半とは一転して、ちょいとシリアスな話。幸恵の過去の思い出から、イサオとの絆までを描いています。
ここも笑いはあるのですが、前半の畳み掛けるような勢いが無いので、ちょっと眠くなりました
ま、分かりやすく、人情味ある物語で、暖かくなりますけどね
それ以外に気になったのは、懐かしい面々、ミスターちん、Mr.オクレ、島田洋八・・・キャスティング基準も怪しくて笑えます
この漫画も読んだことないのですが、是非読みたくなりました
ちゅうことで、ア゛ャ・コングがハマリでよかった・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ストンプ・ザ・ヤード』を観ました。

2008-12-31 08:21:27 | えいがかんしょうの部屋
 ロサンゼルスに住む若者DJ(コロンバス・ショート)はストリート・ダンスの名手。兄のデュロン(クリス・ブラウン)らとチームを組み、クラブのダンス・バトルで別チームを打ち負かしてはフロアの喝采を浴びていた。
そんなある日、悲劇は起こる。バトルで敗れたチームがDJらを襲撃。彼らの発砲により、デュロンが命を落としてしまったのだ。悲しみに暮れ、また乱闘によって前科かついてしまったDJは心機一転、兄の夢だったトルース大学への進学を決意し、アトランタへ向かう。(公式サイトより)

 のっけからノリの良い曲で始まり、いきなりのストリート・ダンス・バトル
ダンスに関しては全くの素人の俺なんで、ありきたりな言葉しか出ませんが、動きが凄いし、キマってる
開始5分で、すっかり虜になっちゃいました
その後、この作品には無縁だと思ってた、拳銃発砲による兄の死
その事件をきっかけに、トルース大学に(裏?)進学しますが、こっからは、所謂普通の「学園成長ドラマ」してます。
気になる女性を追いかけ、封印していたダンスを再開し、ライバルであり、常勝軍団であるチームに対抗し、大会優勝を狙うため、ダンスに明らかに不慣れな友人達と練習を始めてメキメキ強くなる・・・
 アリガチでしょう
途中、トルース大学の学園長と、DJの夫婦との過去の恋話まで絡めてて、ホントにドラマとしてはヘンテコです
しかし、この作品ダンスシーンが最高で、その他は不要なくらいです!
常に流れているヒップホップ系の音楽に合わせて、とにかく全てのシーンが軽快ですので、ダレません。
更にカメラアングルも多彩で、ダンスシーンのスピード感を高めていますし、ハイライト部分ではスローモーションにして、その「動きの凄さ」を我々に見せつけてくれます
主人公DJ役のコロンバス・ショートという方は、かなり有名なダンサーだそうで・・・覚えておかないと
ちゅうことで、軽快、爽快、ナイスガイ(ネタ?)で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『地下鉄に乗って』を観ました。

2008-12-28 18:32:20 | えいがかんしょうの部屋
 いつもの地下鉄を降りて、駅の階段を上ると、そこはオリンピックに沸く昭和39年の東京だった-。真次(堤 真一)に突如訪れた、現実とも夢とも信じがたいタイムスリップ。真次は恋人みち子()とともに過去に遡り、若き日の父と出会う。時空を超えるたびを続けるうちに明らかになる父の真実の姿、そして真次とみち子の間に秘められたあまりにも切ない運命・・・(公式サイトより)

 タイトルだけみると、紀行ものの映画? あれ、地下鉄だから、風景見れないじゃん 
・・・などと一人ボケ突っ込みしながら見始めました。
主人公は、家系や過去に色々あったみたいで、それが地下鉄で色々な時代にタイムスリップして、過去の現実や、自分が知らなかった様々なことを知っていきます
タイムスリップの仕方そのものは、至って突っ込み所満載・・・地下鉄に乗って無くても、連絡通路を通ってある出口に行けばスリップしてるんじゃん
タイムスリップする時代も、至ってご都合主義 何も設定なくとも、兄が死んだ直前や、父の生き様が端的に分かる戦争時代などなど・・・
場所も様々なところに飛んでいるし
地下鉄に何の意味があるのかが、正直良く分かりません
過去に遡って知る事実そのものは、ヘンテコな展開ながら、楽しめます。
ただ、そこも突っ込もうと思えば沢山あって・・・
真次は家庭より不倫相手を中心に行動しているし、そんな不倫相手との「真の関係」と、その後の彼女の行動も、哀しいものではありますが、「そう来ないといけないんか」と思ってしまいます
ま、真次が過去気になっていた時代、そして場所に、「夢のように」タイムスリップして、事実を探求し、そして自分を省みる・・・
・・・という言葉で追えれば、あらゆる突っ込みも「野暮なこと」になるんでしょうが、あまりにも突飛な展開なんで・・・
最後に、全ての過去を知った真次が、地下鉄に乗っているときに、一瞬地下鉄が地上に出る・・・明るい日差しが刺す車内から外を見つめる真次・・・このシーンがこの映画の言わんとしている部分のような気がします
ちゅうことで、東京オリンピックは何の関係があったので40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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年末行動

2008-12-27 20:31:44 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気だけど、めちゃ風が寒いね
いつも日曜日に食材を買うんだけど、明日は予定が入ったんで、今日行くことに
「おせち料理」とまではいかないけど、年始の食材を揃えた。
お昼過ぎから、カミさんは網戸の掃除や年賀状印刷
俺は・・・結構サボったかも
夕方にリビング掃除をしたくらいで、ちょっと楽させてもらっちゃった
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『プリズン・ブレイク シーズン3(全13話)』を観ました。

2008-12-27 19:49:06 | どらまの部屋
 パナマで逮捕されたマイケル(ウェントワース・ミラー)は刑務官のいない“SONA”に収容される。出入り口が厳重に管理された建物は、24時間の監視付きで囚人だけで社会が構成されている特殊な場所だった。兄リンカーンはなんとかマイケルをSONAから救いだそうと奔走するが、ある人物から「ウィスラーという人物と一緒に1週間以内に脱獄させろ」という脅しをかけられる。(公式サイトより)

 体中に刑務所脱獄のための刺青を彫って、レベルの高い脱出劇を期待したけど、完全にスカされたシーズン1、悪者連中と脱獄して、各々が点々と脱出先でドラマし、意外に楽しめたシーズン2
で、シーズン3はまた刑務所の中。といっても、シーズン1より荒れたSONAという場所からの脱出劇を描いています。
不当逮捕を着せられたマイケルが、自らの自由を求め脱獄するのか・・・と思いきや、また身内が謎の存在に誘拐されている始末
更に数話したところで、その人質の一人、俺の好きだったタンクレディ先生が・・・もう最悪
今回は刺青は無関係なワケで、天才マイケルの頭脳のみで脱獄を企てるんだけど、シーズン1同様、脱獄プランは人を唸らせるモノでは全くなく・・・
ただ、シーズン1ほど頭にこないのは何故だろうか
その理由は、まず、シーズン1の落胆で、俺の中の「この作品への期待値」を下げて観ていたからかなぁ・・と。
期待を勝手にあげなければ、それなりにハラハラする部分はあるからね
次に、この作品に出てくる多数のキャラを、シーズン1からずっと見続けているワケで、そのキャラの「アクの強さ」を熟知しているし、そこに変な魅力を感じているのかも知れません
最後、脱獄は何とかなったようですが、またまた各人色々と「それぞれの道」を進むようですし、こうなったら、「脚本の段階で最高傑作」と噂されているシーズン4もお付き合いしますかね
ちゅうことで、「最高傑作」にいつまでも騙される俺で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『サラエボの花』を観ました。

2008-12-27 16:34:21 | えいがかんしょうの部屋
 ボスニア・ヘルツェゴヴィナの首都サラエボで、シングル・マザーのエスマは12歳の娘サラと2人で暮らしている。生活は厳しく、エスマは深夜までナイトクラブで働かねばならない。疲労が重なったエスマは、ときどき自分の感情をコントロールできなくなり、サラに対して辛くあたってしまう。一方、娘のサラは戦争で死んだという父親の死について疑問を持ち、エスマを問い詰める。エスマには娘には言えない隠された過去があったのだ。(goo映画より)

 2006年のベルリン国際映画祭で、グランプリ(金熊賞)、エキュメニカル賞、平和映画賞を獲得した感動作だそうです
エスマとサラの生活を、とにかくずっと追っかけています。
その生活が生々しいですね。貧しい生活云々というものではなく、二人の性格からくる会話が生々しいです
お互いを心の支えとしていても、その時の置かれた状況や、体調で、頼ってみたり、冷たく突き放したりと・・・
その「状況」がどんどん変わり、そしてサラ自身が成長して、あるキッカケで、エスマに対しての不信感がピークに達してしまいます
問い詰めるサラに対して、ついに重たい口を開くエスマ・・・うう、哀しいです
・・・哀しいんですが、良くも悪くも、冒頭の概説通りなんですよね。
まあ、観る前から、過度な演出や、「ありえない」展開は出ない映画だとは思ってましたが、あまりにそのまんまの展開なんで、ごめんなさい、涙は出ませんでした
エスマの告白後も淡々と終わってしまう点も、ある意味「生々しい」と思いました。
話自体は実話ではないようですが、ここで描かれている背景(内戦・紛争)は事実ですし、エスマのような立場になっていた人々は大勢いたと知るわけですし、そこに説得力がある作品なんですね・・・
ちゅうことで、サラエボの花、そして最後の歌は、ジワジワくるなぁで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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雑用いろいろ

2008-12-26 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日もお休みだす。子供達の休みに合わせて休めるのは幸せ
ただ、YもKも、サンタさん、そして実家からもらったクリスマスプレゼントで遊ぶのみ夢中なようで、「どっか行こうか」と聞いても、「ウチで遊んでる」だと
せっかくの休みだし、カミさんとsを連れてお買い物に走った
まず家電店に行って、カミさんが色々と物色、そして次に本屋にいって、それからペットショップに行った。
ペットショップには熱帯魚グッズを買ったんだけど、店の入り口に、大量のカメが「1匹100円」で売ってた
外で寒そうに可哀想安さもあって買おうか悩んだけど、断念
その後はウチでまったりしてた、やはり昨日の疲れがあったようで、ソファーでお昼寝
夜は、先日会社友人にもらったシャンパンをあけた。
二人で1本は、さすがにキタなぁ
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