半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

スタンプラリーにチャレンジ

2014-07-28 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今日は夏休み・・・ではなく、月イチの会社休みです
とはいえ、もう子供たちの夏休みって、部活などのイベントが多くて、全員で遊ぶともいけず・・・
カミさん仕事、Yも部活、Kも学校で算数教室で不在・・・
残ったsを説得して、暑い中、ちょいとジョギングに出かけた
もちろん、sは自転車なんだけどね・・・

あけぼの山公園で遊ぶという名目だったものの、ココも月曜日がお休みなんて、今まで知らなかったよ

このまま3連休を終わらせるのも勿体ないと思い、昼食後はKも誘って、車で出てみた。
7/19から幕張メッセで開催している「宇宙博2014」を前からチェックしてたんだけど、ここのイベントでスタンプラリーをやってたんで、台紙を印刷して、チャレンジすることにした
本来電車で回るモンだけど、電車賃がバカにならないのと、単に俺がドライブしたいということで、車・・・でね
午後2時から7時までかけて、スタンプポイントである馬橋松戸本八幡浦安と4箇所回った。
やっぱり、夏休み中でもあるし、仕事終わりの時間帯でもあったから、後半は渋滞だらけだった
・・・でも、Kもsも、頑張ってスタンプポイントを自分たちで探してしっかり押してたし、楽しかったみたい。

あ、笑いネタだけど、馬橋駅で押したスタンプは、宇宙博のではなくて、常磐線各駅にある「駅スタンプ」だった
全部で15箇所だけど、目標は11箇所、残り7箇所を何とかGETし、宇宙博を見にいけたらいいなぁ・・・
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2014年第11戦 ハンガリーGP・決勝

2014-07-28 21:45:00 | えふわんの部屋
 夏休み前のレースとして、しっかりもりあがりましたね
まず可夢偉選手から行きましょうか
スタートはまずまずで、順調に周回を重ねていましたし、途中マルドナド選手とビアンキ選手の接触も間一髪でかわしてましたし、上位陣がどんどんトラブルやクラッシュしていく中、このまま残ればもしや・・・とも思いましたが・・・
こういった絶好の機会なのに、マシンの信頼性が保てない・・・ホントに困ったマシンです
夏休みの期間中に何とかマシンのベースアップを図ってほしいもんです
中盤も波乱が多かったですね。
SCが何度も導入されて、その度に各車の間隔が狭まって緊張が生まれる上に、ステイアウトした車と早めのタイヤ交換に走る車がいて、2ストップと3ストップの戦略変更をする車も現れて・・・めちゃ混乱しました
そして終盤戦は熱かったですね
一番タイヤが辛いはずのアロンソ選手ですが、ライン取りも絶妙ですし、必死に踏ん張っているのが、恰好良かったなぁ
そして、ハミルトン選手は見事に爆発してくれましたね。
SC多発に助けられたとはいえ、終始攻めている彼の走りも見事でした。
・・・ただ、ロズベルグ選手とのオーダーは、今後ちょっと「しこり」を残しそうですね。
最終ラップのバトルは、ハミルトン選手らしい「えげつない」走りでした
そして、今季2勝目を飾ったリチャルド選手、おめでとうございます
一番タイヤが新しかったとはいえ、あのコースで、それも百戦錬磨の2人を相手に、フェアで、クレバーなバトルに勝利しました

これで前半戦は終了。8月下旬までF1はお休みです。
次のスパまでに、何とかしてくれぇ・・・ケータハム
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2014年第11戦 ハンガリーGP・予選

2014-07-27 11:16:54 | えふわんの部屋
 夏休み前のオンガロリンクです
ここも、比較的「灼熱」もしくは「どしゃ降り」って印象があるんですが、予選のコンディションはどっちつかずの微妙なものでしたね
Q1
 ハミルトン選手の不運は続きますねぇ・・・それも、どんどんエスカレートしているような
あれじゃあ、エンジンかギアボックス交換も余儀ないでしょうし・・・ココは抜きづらいコースだから、明日は追い上げするにも難しいでしょう・・・
ただ、彼の「爆発力」が、そんな状況をぶっ倒していく所を期待します
「悔しい」という点では、可夢偉選手も同様です。
フリー走行で、ずっとマルシャ勢を抑えていましたし、今回はちょっとよさげな雰囲気で進んでましたが、まさか、ビアンキ選手があんなにタイムをあげるとは・・・
決勝では是非、チーム一丸となって、直前のライバルを蹴散らしてほしいです
Q2
 FRICが無くなってというもの、ロータス勢は「どんだけ恩恵あったの」と思うくらい、厳しくなってますね。折角浮上しかけていたのに・・・
ペレス選手はスピンで離脱ですか・・・
Q3
 いきなり降り出した雨で、各車、焦りながらも、手探りのアタックをしてましたが、マグヌッセン選手のクラッシュを見た限り、1コーナーは局所的にかなり濡れていたんでしょうね
赤旗後の再スタートは、見ているこっちも「手探り」でドキドキしました
ボッタス選手、そしてヴェッテル選手が相次いで1位にあがって、「おおっ」と乗り出しましたが、結局は、ロズベルグ選手がトップに
コンディションが良くなる最後のアタックであったとはいえ、2位にコンマ5秒近く離しているってのは、やはりまだまだ差があるんでしょうねぇ・・・

明日は会社お休みなんで、今晩はビール片手にしっかり観戦しますぞ
頑張れハミルトン選手、頑張れ可夢偉選手
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『許されざる者(2013年度版)』を観ました。

2014-07-27 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 明治13年。開拓が進められている北海道に、かつて人斬り十兵衛との異名を持ち恐れられていた幕府軍残党・釜田十兵衛(渡辺謙)がいた。十兵衛は愛する女性と出会ってから刀をしまい、子どもをもうけた。幸せも束の間、妻は早世し、男は幼い子どもを抱えて貧しく厳しい生活をしていた。そこへ、かつての仲間がやってくる。そして、無残にも切りつけられた女郎のこと、街を牛耳る暴力的な支配者がその事件に関して深追いさせないこと、女郎は支配者に逆らい仲間たちとともに賞金を作り敵を討ってほしいと懇願していることを話す。十兵衛は自分のためではなく他の者のために、あらゆる覚悟を背負い、再び刀を手にするという苦渋の決断をする……。
MovieWalkerより)

 昨日クリント・イーストウッド版をチェックし準備万端 昨年公開のこの作品を観ました。
昨日の作品は、ウェスタンでしたが、今回は日本(北海道)であり、幕末ですね
これは個人的な思いなんですが、幕末って、どーも「絵」にならないと感じています。
その理由は、「刀」と「銃」がどちらも存在している時代であり、「袴」と「洋服」が存在している時代だからです。
これって、一つの物語を語るに、バランスをとるのが難しいというか・・・バランスがとれていないって言うか・・・
この作品の中でも、主人公の十兵衛や、國村隼さんが演じている北大路なんかは、武士であり「刀」が自身にとっての重要なアイテムなんですが、そんな姿をことごとく潰すくらい、町を収めている奴らの「銃」の存在がありました
まあ、この「バランスの悪さ」があるからこそ、この町の理不尽さが際立ってみることが出来てる・・・それが終盤の十兵衛の「決心」につながっていると思えば、上手く利用しているとも思えますね
終盤のスローモーションで、「人斬り」を繰り返す十兵衛が、強烈に頭の中に残ります
ウェスタン版のほうが、全容が分かりやすいと思ってましたが、幕末版のほうが、感情が入りやすかった・・・って印象です。
ちゅうことで、佐藤浩市さんのヒゲは、ちょっと吹き出してしまった・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ゴジラ FINAL WARS』を観ました。

2014-07-26 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 20XX年、度重なる戦争や科学技術の反動で、人類は多数の巨大怪獣を呼び覚ましてしまう。超人類=ミュータントから編成された地球防衛軍が怪獣と闘う中、宇宙からX星人がやって来る。怪獣たちを消滅させ友好的なX星人だが、その目的は地球の支配だった。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 2004年に公開されたシリーズ第28作目であり、一応、最終作品であります
あ、この作品は、2006年に鑑賞済みでした。当時の感想はこちら
この作品は、最後の「お祭り」です そう割り切っていると思います。
物語はあって無いようなものです
X星人ってのはどーみても変な奴らです。ただ、こんな変な奴らだからこそ、過去怪獣を世界各地に出現させるような「荒業」が成せるワケですもんね
ミュータントの存在も、アクションは満開で見どころありましたが、大怪獣を相手にするという・・・バランスが決していいようには見えませんし、そもそも、観客も、彼らの存在に期待して劇場に足を運んでいるワケじゃないですからね
そう、タイトルの「FINAL WARS」という名の通り、世界各国で怪獣が大暴れし、ゴジラが淘汰する・・・これだけですね
人間に何度も攻撃され、殺されかけたゴジラなれど、今回、X星人や彼らが操作する怪獣達をやっつけるために、その(憎き)人類に駆り出されてしまうというゴジラが可愛そうです
今年はゴジラ生誕60周年ということで、シリーズ全28作(+ハリウッド版1作品)を3月からチェックし、見事完遂しました
それぞれの時代背景、そして特撮技術、出演者の歴史・・・いろいろと興味深かったですし、楽しかったなぁ。
今年、ハリウッドで復活したゴジラもチェックしたいですが、やはり俺としては、日本で10年見れていない新作にお目にかかりたいところです
ちゅうことで、松井秀喜さんが主演、もしくはスーツアクターで是非映画化を・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『許されざる者』を観ました。

2014-07-26 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1880年、ワイオミング。列車強盗や殺人で悪名を轟かせていたウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)は、今では銃を捨て2人の子供と農場を営みながら密かに暮らしていた。しかし家畜や作物は順調に育たす、3年前に妻にも先立たれ苦しい生活だった。そんなマニーのもとにスコフィールド・キッド(ジェームス・ウールヴェット)という若いガンマンが訪ねてくる。彼は娼婦フィッツジェラルド(アンナ・トムソン)に重傷を負わせた2人のカウボーイを倒して、一千ドルの賞金を得ようとして考えていた。一緒に組もうと誘われたマニーは11年ぶりに銃を手にする。マニーのかつての相棒ネッド・ローガン(モーガン・フリーマン)が同行することになり、3人は町へ向かった。
MovieWalkerより)

 クリント・イーストウッド監督作品で、92年度アカデミー賞最優秀作品賞、監督賞、助演男優賞、編集賞を受賞した作品です
昨年でしたか、渡辺謙さん主演でリメイクされましたよね・・・
それを見る前に、観てなかったオリジナルのほうをチェックした次第です
どんな町なんでしょうか、ココは
売春が成り立っているのは、まあ・・・として、ここを訪れる男といい、そいつらを退治しなければならない保安官といい、ダメですなぁ
いつもなら、こんな奴らを蹴散らすのが、ダーティ・ハリーじゃないですかね
ただ、マニーは、昔はどんだけ悪事を働いたのか、噂しか聞こえませんが、ここに出てくるのは、ちょっと錆びたオッサンでした
銃にも好みがあるみたいで、好みでない銃だと、命中率がイマイチ・・・いや、イマサンくらいか
こんなオッサンに頼み込むあの若造も、見る目があるのか無いのか
一緒に賞金山分けを狙ったローガンもそうだけど、あまり悪に見えないんですよね。
イーストウッドさんも、モーガン・フリーマンさんも、最近、いい作品ばっかり出てますからねぇ・・・印象強すぎます
若干頼りないオッサン共ですが、なんとか悪を退治します。
苦しかったけど、ちょっとスカっとしたかな
ちゅうことで、ジーン・ハックマンさんのワル、板についてました・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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3連休なれど、とくだん・・・

2014-07-22 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 7/20(日)
 午前中、カミさんは仕事、Yは部活、そしてKとsは3B体操にお出かけ。
3連休2日目は、朝から俺は一人ぼっち・・・
とりあえず、掃除をしてから、ジョギングに出かけた
お昼にKとsがかえってきたけど、イマイチな天気なんで、ウチでのんびりしてた。
 7/21(月)
 もうすぐ梅雨明けかな、とってもいい天気
今日もカミさんは仕事、Yも部活。
俺は朝から、久々の洗車をした。梅雨時期は洗えなかったから、そろそろねぇ・・・
その後、庭プールのセッティングをした。前々からsがうるさかったからねぇ・・・

水入れたてで、まだまだ冷たいのに、もう着替えて、プールダンスしてやがる
一通りセッティングした後、俺は4日連続のジョギングに出かけた
さすがに後半3日は10キロ超、そして今日は炎天下の中で無理したからか、午後はめちゃくちゃ頭が痛かった
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2014年第10戦 ドイツGP・決勝

2014-07-21 21:45:00 | えふわんの部屋
 若干雲が多かったし、ちょっとパラっとは来たような感じでしたが、結局はドライレースでした。
ここのスタートも結構波乱が多いのですが、今回も・・・
それにしてもマッサ選手はもらい事故が多いですねぇ・・・ウィリアムズが好調だけに、彼自身も焦りがあるのでしょうか
至るところでバトルが多かったのが印象的でした。
それも、2台だけでなく、3~4台ってコトも
・・・で、ライコネン選手の「災難」が一番目立ちましたね
とにかく左右から挟まれまくり・・・彼もなかなか波に乗れません
あと、前戦からの続きで、アロンソ選手ヴェッテル選手も面白かった
アロンソ選手のバトルの際のライン取りって、突っ込みというより、どちらかというと、次に向けての立ち上がりを計算したバトルしてますよね。
うまいなぁ・・・と思ってみてました
ハミルトン選手は、まさに「爆走」でした
彼がああいった走りをするときは、ちょっとやそっとのパーツが飛んでも、関係ないって感じ
チャンピオンシップを戦う上で、最後尾から3位まであげたのは素晴らしいリザルトだと思います。
同様なのが、ボッタス選手
ウィリアムズのマシンの速さ、安定性ってのが味方しているとはいえ、彼の走りは落ち着いてて、終始速い
・・・最後にロズベルグ選手・・・何もありません
先週ご結婚して、自らお祝いWin、恰好良すぎます
次は低速ハンガリーですか。
夏休み前のレース・・・可夢偉選手頑張れ
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『ゴジラxモスラxメカゴジラ 東京SOS』

2014-07-21 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 1年前のゴジラとの死闘で多くの損傷を受けたメカゴジラ"機龍"は、八王子駐屯地で修復作業に入っていた。その整備士・中條(金子)の前に小美人(長澤・大塚ちひろ)が現われ、「ゴジラの骨から機龍を作ったのは大きな誤り」と忠告する。そして今すぐ骨を海に返せば、モスラが人間の味方となりゴジラと闘うと告げる。そこへ1年ぶりにゴジラがやって来た。
日本映画専門チャンネル番組紹介より)

 2003年に公開された、シリーズ第27作目の作品です。
機龍(メカゴジラ)連戦疲れです・・・当然ですね
で、久々に小美人が来て、「(ゴジラの骨から作った)メカゴジラはNG」と言って人間を断罪します
機龍は武器が豊富です(今回も見ごたえありました)ですが、強さの源は、やはりゴジラにあるんですよね。
人間の行き過ぎた行為、生命の本来の姿とは・・・テーマがぐっと重くなりました
実際、「機龍の修復の資金で、復興支援したら」などという意見も出てましたよね。納得です
今回のゴジラは、放射能線を多発してますね。まるで復活した「宇宙戦艦ヤマト」のようです
モスラも出てきて、攻撃しますが、成虫の攻撃はイマイチで、結局、昔の通り、幼虫大活躍です
最後は、いつもの通り、決着を着けることなく、機龍の捨て身の深海ツアーでTHE END
首相(中尾彬さん)が、前回は、「引き分けだけど、実質勝利」などとワケの分からない宣言をしてましたが、今回は、「人類は過ちに気付いた」って「らしい」コメントをしてました。
・・・まあ、今まで何度も過ち犯してますけどね
ちゅうことで、ラストの研究室のシーン・・・やっぱり過ち犯してた・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ワールド・ウォーZ』を観ました。

2014-07-21 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 その日、ジェリー(ブラッド・ピット)と妻、2人の娘を乗せた車は渋滞にはまっていた。一向に動かない車列に、これがいつもの交通渋滞でないことに気付くが、次の瞬間、背後から猛スピードで暴走するトラックが迫ってくる。必死で家族を守り、その場から逃げだしたジェリー。全世界では爆発的に拡大する「謎のウィルス」によって感染者は増加し続け、大混乱に陥っていた。
元国連捜査官として世界各国を飛び回ったジェリーに事態の収束させるべく任務が下る。怯える家族のそばにいたいという思いと、世界を救わなければならないという使命の狭間で、ジェリーは究極の選択を迫られる。感染の速度は加速する一方で、人類に残された時間はわずかだった・・・。
公式サイトより)

 最近は比較的おとなしい作品にばかり出演していたブラピですが、この作品の公開時のポスターは、荒廃した世界に一人で立っているって感じで、ちょっとばかりのアクションを期待したものでした
ものの数分でその期待してたアクションが出てくるのですが、ブラピ本人というより、ゾンビ(と言っておきます。感染者です)のほうでした。
こんな足が速いゾンビは、最近の作品ではアリガチですよね
なんでこんなウィルスが発生したのかって謎はあまり追求することはしません。だって、爆発的に蔓延しちゃって、そんな落ち着く時間はないワケですから
ジェリーは、私生活同様家族を愛し、常に一緒にいたいタイプですが、世間のお偉いさんはプレッシャーかけて、彼に任務を与えます。
そんなジェリーと仲間は、世界のいくつかの国に移動し、対抗策を探しますが、進まないどころか、どんどん仲間がゾンビのえじきになって・・・
彼らの対抗策にはビックリしました。「逆の発想」といえば聞こえはいいものの、かなり危険との隣りあわせでした
終盤の研究所での薬品入手のシーンは、観ているこっちも緊張しましたぁ
結局は、ジェリーの「ドタ勘」「ダメ元」作戦で、世界を救ってしまいました。
いや、最後のナレショーンの通り、戦争はこれからって感じですね。
勢いを得た人類が、ゾンビに対して容赦ない攻撃を加えて「ワールド・ウォー」なんですね。若干虐殺にも見えてしまうのは気のせい
ちゅうことで、ブラピ本人は血清を打って回復した ンなアホな・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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