『ニキータ（ファイナルシーズン・全６話）』を観ました。

　アマンダの罠にはまり、大統領暗殺の汚名を着せられてしまったニキータ。警察、ＦＢＩ、メディアが彼女の行方を捜す中、ニキータは誰にも迷惑をかけないようにたった一人で無実を証明しようとするが、そんな彼女の元にかつての仲間たちが集結する！ 元上官のマイケル、強い絆で結ばれたアレックス、天才的ハッカーで技術のスペシャリストであるバーコフ、そして元ＣＩＡのライアン。彼らの協力のもと大統領暗殺事件の真相を調べていくと、次第にアマンダの“本当の狙い”が明らかになってくる。それは、世界中の要人たちをアマンダの意のままに動かすという、ニキータたちの想像をはるかに超える恐ろしい陰謀だった！（ＡＸＮ番組紹介より）

　ついにニキータも、ファイナルシーズンを迎えてしまいました
それも、今まで２クール程度やってたのに、今回は６話・・・凝縮しているようで、目が離せませんでした（マジです）
大統領暗殺の濡れぎぬを着せられてしまい、１人で事実を解明しようと、（本来の）ニキータらしい「孤独な戦い」を強いられる羽目になりましたが、ほどなく、今まで一緒に戦ったチームの面々が支えてくれます。そりゃそーですよね
いかにニキータは強いって言っても、今回の敵（アマンダ）の戦略は想像を絶するものでしたね。あんな暗躍されちゃうと、誰がホンモノか分かりません
４話くらいで、宿敵アマンダをやっつけたけど、「あれ？　凝縮しているけど、ラストが早過ぎない」
案の定、更に裏をかいた作戦をアマンダは実践してました。こわいー
そして、ついに、最強チームの中でも、今回一番キーマンとしてキレてたライアンの死
ここからは、ファイナルシーズンらしい、物凄い盛り上がりを魅せてくれました
第１シーズンの頃に戻ったような、ニキータとアレックス、２人っきりの戦い
絶体絶命に追い詰められたニキータの、鮮やかな、鮮やかな逆転劇
本来のニキータなら、最後も「影」になるって気もしますが、今回のこのＭｃ．Ｇ版のニキータは、こんな鮮やか、かつハッピーエンド
賛否両論はあるでしょうが、俺はアリだと断言します！！
スカッとしたし、今までの（彼女たちの）不遇も、救われた気がします。
このドラマにも、出会えて本当に良かった。ずっとずっと楽しく見させてもらいました
ちゅうことで、さよならニッキー、大好きさアレックス・・・で８５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

ブームは完全に去ったね・・・

　今日もいい天気だね
　朝からＹは部活に出かけた。頑張って
続けてカミさんも仕事ってことなんで、送りがてら、朝マックした。
帰って、洗濯、掃除、布団干しと、せっせこ働いた
ＴＶを観ながら動いてたけど、今日、「（仮面ライダー）ガイム」が最終回だったんだね
本来なら、この時期は、「次のライダーのライダーベルト（入手困難）をどうやってＧＥＴするか」とか、アイテムなんかを必死に探してたけど、すっかり子供達は興味を無くしてしまったね
ウチの子供達にとっては、２００７年の「電王」から２０１２年の「フォーゼ」の前半くらいまでだったね。ブームになったのは
子供もしかりだけど、大人も必死にアイテム探ししたっけなぁ
今となっては懐かしいし、「妖怪ウォッチ」にも興味を示していないウチは、（色々と）助かるなぁ・・・と
今度の仮面ライダーは「ドライブ」　車に乗るの
ロケット、魔術師、武士・・・そして車・・・反則が続くね

夕方はカミさんをお迎えして、そのままお買いものに寄った。
あとはのんびりと・・・

『陽だまりの彼女』を観ました。

　新人営業マンの浩介（松本潤）は、すこし内気な鈍感男子。カノジョなしのさえない毎日を送っていたが、ある日仕事先で、美しくてステキな女性と出会う。その瞬間、浩介の記憶がよみがえる・・・。彼女は、中学時代の同級生・真緒（上野樹里）だった。当時イジメられっ子だった真緒を、浩介が助けたことがキッカケで、ふたりは生まれて初めての恋をした。
浩介の転校から１０年ぶりの再会。太陽のようにあかるい真緒に、浩介はふたたび恋に落ちる。真緒を「離れてからもずっと浩介を忘れなかった」と告白する。浩介にとっては偶然の再会でも、真緒にとっては自分の想いが呼んだ必然の再会だった。
永遠の愛を誓い合ったふたりは結婚し、幸せな新婚生活を送る。しかしなぜか、真緒の身体は急に弱っていく。実は彼女には、誰にも知られてはいけない「不思議な秘密」があった・・・。
（公式サイトより）

　タイトルと、劇場公開時のＣＭを観た限り、「切ないラブ・ストーリー」って感じでしたよね
公式サイトを観たら、「女子が男子に読んでほしい恋愛小説ナンバー１」って書いてる・・・やっぱりね
・・・ただ、もう一つ、「厚生労働省社会保障審議会　児童福祉文化財　特別推薦」って書いてたのが、意味不明でした
序盤を観た限りでは、そんな「謎」を忘れてしまうくらい、コテコテのラブ・ストーリーでしたね。
運命の再会を果たし、心を通わせ、（若干破天荒ながらも）一気に結婚しちゃいます
しかし、幸せもつかの間、真緒の身体に異変が発生・・・
・・・ほらほら、切ない展開の始まり始まりぃ・・・
しかし、鈍感な俺でも中盤で早くも、この作品の「本当の謎」を理解することになります。
思わず、「なんじゃこれ、恩返し映画かぃ」と声をあげてしまいました
その「本当の謎」を知ってしまうと、序盤のいくつかのシーンは伏線として分かりやすかったなぁ・・・と思い出していきます
あとは、終盤に向けて、どんな「別れ」が訪れるのかのみを注目していました。
今までのコテコテの「謎」を考えると、一歩間違うとコメディにもなりそうな展開でしたが、そこはしっかり、美しいラストが待ってましたね
「本当の謎」を演じるのに、上野樹里さんは、とっても、とっても適任だったと思いました
彼女を見守る、謎のおばば、こちらも、夏木マリさんが適任
なるほどねぇ、児童福祉文化財、特別推薦という意味が、よーく分かりました。
ちゅうことで、あと８回、「必然の再会」を果たすのか・・・良いやら悪いやら・・・で７０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ホワイトハウス・ダウン』を観ました。

　ホワイトハウスが占拠されてしまうアメリカ史上最悪の危機に、たまたま居合わせてしまった議会警察官ジョン・ケイル（チャニング・テイタム）。ジョンは、娘の憧れの第４６代アメリカ合衆国大統領ジェームズ・ソイヤー（ジェイミー・フォックス）を守るべく、シークレットサービスへの転身を目指していたが不採用となり、娘をがっかりさせたくないためホワイトハウス観光ツアーに参加しているところだった。出会うはずのなかったこの二人が、テロリストたちからアメリカを、ひいては世界を守るために戦うことになってくのだが・・・
（公式サイトより）

　主人公のケイル、チャニング・テイタムって役者さんも記憶にありませんが、このケイルって人も、なんだか記憶に残らなそうな方でした
シークレットサービスになるためには充分なキャリアでないのに加え、娘にもあしらわれてしまってる
そんな娘に良い所を見せようとして、コネで大統領に接近するなんざ・・・情けないです
しかし、そんな時にこそテロリスト登場、最初なさけない主人公と対峙するなんざ、「ダイハード」と似たものがありますね
テロリストの行動が結構すごいというか・・・ローランド・エメリッヒ監督作品ですから、ド派手にホワイトハウスをぶっ壊してくれます
序盤、用意周到な敵って印象がありましたが、ケイルの存在は想定外だったんでしょう・・・多勢だった奴らがやられていきます
娘が途中カキ回してくれましたし・・・
まあ結末は分かりきったモンでした・・・もうひとひねり欲しかったなぁ
ちゅうことで、大統領のが強そうに見えたのは、俺だけ・・・で５０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

小学校運動会２０１４

　９月最終週の週末は、台風も通過していい天気に
昨日はちょっと早めに寝て、今日は１２：３０に起きた・・・早過ぎ
映画を１本観て４：００過ぎからジョギングに出かけた
その後の予定が詰まってたのと、思った以上に寒くて、１３ｋｍをハイペースで走った
（そろそろ半袖、半ズボンは厳しいね。来週からウェアを着ないと・・・）
帰ってきて、６：００前に、今度は荷物を持って、小学校に向かった。
そう、今日は運動会なんで、毎年恒例の「場所取り」なんだよね
毎年、在校生の人数が減少しているからか、今年も昨年より、場所取りしている人が少なくて、楽々と確保できた
戻って朝食をとったのち、８：３０頃にまた小学校に。風が強いけど、いい天気で良かったね

１種目目から、６年生の１００ｍ走・・・うん、Ｋは一生懸命走っていれば、それで良いです

２年生のｓは、障害物走が２位に　意外な好成績に本人も親もビックリ
（その後の５０ｍ走も、２位・・・ええーっ、ビックリぃ・・・）

名物の騎馬戦、Ｋは体格からして、やはり土台だね　負けちゃったけど

　で、我が家の一番のハイライトは、やはりＫが最後の小学校運動会ってコトで親との競技だよね
俺は２年前にＹとフォークダンスをしてて、今年はＫの相手はもちろんカミサン
しかし、楽しみにしてたフォークダンスではなくて、何と、クジをひいて、そこに書いている指示でゴールを目指すというもの。
Ｋがひいたクジには、「親が子を一輪車に乗せて走る」というもの
前々から（Ｋの体重を考えると）恐怖していた種目を当ててしまうなんて、なんて運なんでしょうか

何とかＫを乗せて、腰痛を押して走ったものの、ものの数メートルで２人して転倒
結局、その後、役割交代して、Ｋがカミさんを乗せて走ることに・・・

まあ、お互い、色々な意味で、良い思い出になったかもね

その後は、ｓの踊りショー・・・後半のは、今流行りの「妖怪ウォッチ」の踊りだと・・・

２時まで、楽しませてもらいました
親、子供と順次帰宅して、バタンＱってなってたけど、晩御飯は、やや早めに、実家を誘ってファミレスで済ませた
今晩は、ぐっすり寝れそうだね

『ＴＨＥ ＤＡＲＫ ＫＮＩＧＨＴ ＴＲＩＬＯＧＹ』を観ました。

　クリストファー・ノーラン監督のダークナイト（バットマン）シリーズ３部作セットが、破格値でＢＤ販売していたので、思わず飛びついてしまいました

『バットマン・ビギンズ』（２００５年作品）
　この作品は、文字通り、「ビギンズ」であり、後の２作品と比べると、かなーり明るい、エンタメ作品になってますよね
なので、物語はすんなり入れるし、物語より、豪華なキャスティング（クリスチャン・ベイル、マイケル・ケイン、モーガン・フリーマン、ゲイリー・オールドマン、リーアム・ニーソン、渡辺謙・・・）のほうにウットリしちゃったりしてました
『ダークナイト』（２００８年作品）
　大ヒットし、かつ評判もものすごく高かったので、自分が見たときは、確かに面白かったものの、その前評判に押されていた感があったのは事実です
しかし、今回観て、素直に「すげー作品だなぁ・・・」と感心しきりでした
やはり、ジョーカー（故ヒース・レジャー）の存在感がものすごいです　彼は確かに悪なんだけど、人の弱みとか、人間性に問いかけるような悪で、ジワジワと息詰まるシーンがとっても多いったら
（自らを「混乱の使者」と呼んでいる点、１５０％納得です
ヒーローではなく、ダークナイトたるものを象徴する展開であり、最後の消えていくエンディングは何とも言えない気持ちになります
『ダークナイト・ライジング』（２０１２年作品）
　これは（当然ながら）一番最近見た作品ですが、今見ても、ダークナイトの序盤の存在が悲しくて仕方ないです
（キャット・ウーマンなどの協力もありながら）何とかゴッサムシティに復活し、終盤は強敵ベインと、（過去２作品にはほとんどない）日中、明るいところで戦ったりしているワケですが、やはり彼には、あんな結末が待っているんでしょうね・・・ダークナイトはダークナイトとして、ブルース・ウェインはブルース・ウェインとして

　今回３週間に渡って連続して観たのは大正解でした
正直、過去に観たときは、前作の記憶が飛んでしまっている部分が多かったのを反省してます
話がしっかりつながっているし、３作を通してのテーマとか、伏線があって、何度も、「ニヤリ」としちゃいましたもん
このクリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズは、大ヒットはしたものの、賛否両論があったのは確かです。
その前のバットマン・シリーズは、かなりエンタメ作品であったため、そこと比較すると、全くベクトルが違うのが分かります。
しかし、あえて、「ダークナイト」というタイトルにしているのが、そのベクトルの違いたるものを象徴していますもんね
映像特典もなかなか面白かった（ＩＭＡＸを使用した撮影はかなり大変だったみたいですが）し、買って良かったです
ちゅうことで、ダークナイト・アプリがＡｎｄｒｏｉｄ対応じゃなかったのだけが残念・・・で９０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ＰＳＹＣＨＯ－ＰＡＳＳ（新編集版・全１１話）』を観ました。

　一昨年の秋にノイタミナ枠でスタートした『ＰＳＹＣＨＯ－ＰＡＳＳ』は、３０分ｘ２２話だったけど、これを６０分ｘ１１話に編集し、かつ新作カットを入れて「新編集版」という形で、オンエアされていました。
当然、物語そのものはオリジナルと変わりありません。（当時の感想）
注目の新作カットは・・・全て分かった訳ではありませんが、いわゆる「潤滑油」みたいなものでしたね
たとえば、刑事第一課の面々。オリジナルでは彼ら（特に狡噛慎也以外）の背景はほとんど述べられていませんでしたよね。
それが、今回の新作カットで、執行官になったワケたるものがちょこっとだけ出ていたり、伸元とおやっさん関係も、前半にさらりと（昔の）写真を見せたり・・・分かりやすいし、親しみやすいですよね
で、２話を一つにしたという点は・・・うーん、イマイチだった気がします。
「話の流れ」が２話でちょうど区切りがつく場合は綺麗なんだけど、それがズレてしまうと、一つの物語が、「前回の話の後半」と「今回の話の前半」って感じになっちゃって、歯切れが悪くなることしばし・・・
ま、話そのものは面白かったし、今秋からスタートする、「ＰＳＹＣＨＯ－ＰＡＳＳ２」の事前復習って位置付けとして、とっても良いタイミングであったのは確かですね
ちゅうことで、４話が中止になったのは、ご時世とはいえ残念・・・で８０点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ルパン三世 生きていた魔術師』を観ました。

　『ルパン三世』のＯＶＡシリーズの第２弾だそうで・・・ＯＶＡの存在すら知りませんでした
ＣＡＴＶの番組表を眺めていて、しかも、なんで第１弾でなく、第２弾なのかというと、このタイトルに他なりません。
生きていた魔術師って！？　もしや・・・
そう、俺がルパンＴＶシリーズで１番大好きな、いわゆる、第１シリーズのルパンで出てきた魔術師バイカルを思い浮かびましたもんね

　で、見たところ、やはりビンゴでしたね
バイカルだけでなく、ルパンも、しっかりグリーンジャケット（第１シリーズの服、以降は赤ジャケット）でしたし、至るところで第１シリーズのファンを意識したものが多かったです。
ＴＶシリーズでは批判されそうな、ＯＶＡならではの「お色気」シーンも多かったし
ただ、物語とか展開は・・・残念ながら第１シリーズの面影はありませんでしたね
冒頭からルパンとバイカルが取り合う「お宝」が水晶ってのがなんかイマイチだし、途中、五右衛門とかが訳の分からない戦いをしてて、それが妙に長いし
一番楽しみにしていた、ルパンバイカルの戦いも、恰好良くないし、呆気ない
タイトル、そして登場キャラを限りなく第１シリーズにしているのはとっても分かるんです
しかし、第１シリーズの「雰囲気」に関しては、全く作れてないのです
何と表現して良いか・・・ハードボイルドって部分もあり、大人が喜ぶお色気あり、渋さあり・・・って感じのあの「雰囲気」が無いとねぇ
ちゅうことで、魔毛狂介も出てきてくれないかなぁ・・・で３５点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

２０１４年第１４戦 シンガポールＧＰ・決勝

　ココは毎度そうなんですが、ものすごいレースが長時間です・・・
レース自体は面白かったものの、中盤、不覚にも居眠りこいてしまいました
スタート、偶数グリットの「不利スタート」に注目してたんですが、あれ　遜色ない・・・
後で知ったんですが、レース前に雨が降ってラバーが洗われてしまったんですね
まあ、不利と言われた２番手のロズベルグ選手は、そんな事関係無いくらいの悲劇が待ってましたが
ピットインのシーンで、コクピット内で明らかに苛立ってましたもんね・・・
ここでのノーポイントは痛い・・・ハミルトン選手に首位の座を明け渡した以上の「劣勢」を感じずにいられません。
彼には、開き直って、チャレンジャーとして同僚に立ち向かって欲しい
２番手以降の戦いが今回は一番熱かったですね
ヴェッテル選手がアグレッシヴに戦っていたのは、なんだかうれしかったですね
タイヤマネジメントに長けている後続の２人を良く抑えきりました
同僚リチャルド選手は手堅いポイントＧＥＴでしたし、アロンソ選手の走りも素晴らしかったと思います
彼らが台頭してくると、好調だったウィリアムズ勢も、かすんでしまいますね
で、可夢偉選手は、スタートも出来ず・・・（まさか、俺のビールも最初からヤケ酒になるとは・・・）
遅い上に信頼性も無いマシンでは、モチベーションを維持するのが大変でしょうに・・・
やたら撤退話がまた上がってきてますし・・・

さあ、いよいよ次は、鈴鹿・日本ＧＰです
例年、そろそろ気分が盛り上がってきて　毎日ウキウキしだす頃なんですが、今年は、今のところどーも乗れてません
可夢偉選手が走ると走らないとでは、雲泥の差がありますよ。
鈴鹿サーキット主催者としても、「全員に可夢偉フラッグをプレゼント」とかいうイベントもしてて、大会を盛り上げようと思ってるのに、大丈夫なんでしょうか

秋分の日２０１４

　今年の秋分の日は、いい天気だぞ
映画を１本観た後、日の出前にジョギングに出かけた
ちょうど「あけぼの山農業公園」のところで、日が昇ってきたので、パチリ


散歩していた人たち、みんな写真とってたなぁ
今日は１０ｋｍ・・・湿気もないし、気持ち良い汗かいた

帰ってすぐに着替えて、実家を連れて、お墓参りした
９時だったんで、まだ混雑もなく、しっかりお参りした
帰ってまたすぐに、遅めの朝マックとお買いものをした。
今回の月見バーガーで一番のお気に入りは、チキンチーズ月見かな

その後は、録画してたまった番組消化と、ゲームした。
来年は５連休になるらしいね・・・今から楽しみ