半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

台風一過→風邪到来?

2007-10-28 19:46:06 | 日々をたらたら(日記)
 台風に備え、昨日は雨戸閉めたり、自転車取り込んだりしたのに、朝から静かで穏やかないい天気
天気が良いので、朝6:30から色々とお掃除。古いゲームを整理してたら、思わずやりたくなっちゃって、余計な時間を…
いつものお買い物以外は、の~んびり過ごした
しかし、夕方から、Yが「頭痛い」と言い出し、寝込んでしまった。熱は36.5°だったけど、いつもはもっと低熱なんで、嫌な予感…
案の定、夜から熱があがっきて赤い顔。お昼に食べたものも嘔吐して、ヤバい状況。明日の学校行けるかなぁ
そんな横で、「クレヨンしんちゃん」を観ながらフル○ンで踊ってるKこりゃあ確実に風邪が移るかも
カミさんも頭痛を訴えてたし、俺も鼻水が止まらない
今週はちょっと気をつけて過ごそう
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『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章』を観ました。

2007-10-28 10:49:17 | あにめ&ひーろーの部屋
 ご存知、人気コミック『北斗の拳』を再びアニメ化するプロジェクトの第3弾。今回の主役は第1弾同様ラオウ。ラオウvsケンシロウの最後の対決までを描いた作品です。(公式サイト

 第2弾でガタ落ちしてしまった絵ですが、今回は劇場作品ってこともあり、見事に綺麗になってます。動きも良いです
そして、毎回話題になってる声。ケンシロウ(阿部寛)は良いんですが、やはり主役のラオウ(宇梶剛士)とユリア(石田ゆり子)がねぇ。かなり良くなったとは思うんですが、これだけ濃いキャラなんで、もっと声が大きく、張りがないとなぁ
で物語。こちらは、そりゃあ漫画がしっかりとしてて、それを描いているので、分かっている物語でも飽きることなく観れました
山のフドウが絶命するシーンや、最後のラオウとの戦いは、やはり熱いものがこみ上げてきます
我が生涯に一片の悔いなし!!
このシーンが観たくて、この映画を観たようなもんですもんね。あなたは強かった…そして愛が深かった…
これで90分…もう30分足してもらって、風のヒューイ、そしてやはり雲のジュウザを入れて欲しかったと願うのは、俺だけじゃないハズ
ちゅうことで、次はトキ伝? レイもやってくれぇ~で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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七五三撮影会

2007-10-27 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 最近観たい映画が沢山オンエアされてて、ウチの120GBのHDDレコーダーがアップアップ
どんどんサバいていかなきゃならず、昨日早く寝たのもあり、今朝の起床は3時すぎ
そっから7時までみっちり観賞。ノルマみたいで微妙な気分

 午前中はカミさんとYが髪の毛をカットしにいった。俺はKとsとでお留守番。歩くか歩かないかってところまで育ったsではあるけど、こんな時が一番危なっかしい
 今年はYが7歳、Kが5歳ってことで、前々から予約していた七五三の撮影をしに行った。
ちょっと早いけど、大混雑する前に済ましておこうという、いつもの我が家の考え
 Yは花柄の着物をレンタル、予想通り緊張しまくりで、普通の顔以下のややしかめっ面。担当のおネエさんのギャグでなんとか普通の顔に。しかし、初めて化粧&口紅をつけたYを観て、なんとも言えない気分だなぁ
 Kはポケモンの羽織(なんでポケモンなの~)こちらは予想に反して緊張して顔がこわばってる。で、同じようにおネエさんギャグに対してリラックスしたのは良いけど、体を動かせて笑ってしまうので、結局NG。笑わせるけど、体を動かないように…おネエさんが悩むのも納得
 主役じゃないけど、家族撮影があったんで、sまでもが着替えを1歳の羽織ってのも立派なのあんのね~ そんな綺麗な羽織をしゃぶったり、そのままでハイハイしたり…親は苦笑い
しかしスタッフの人々は、見事だねぇ。子供はまだしも、赤ちゃんとかも一生懸命笑わせて、少しでもいいショットを撮ろうと汗だく そのタイミングや掛け合いも見事でうなってしまった
受付~衣装~撮影~仕上げで、約2.5時間。予想はしてたけど、子供達は飽き飽きで暴動寸前
終了後、かなり遅い昼食をとって、嵐の中、帰宅した。
疲れ&満腹で、夕方だけど、相次いで居眠り
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『マイアミ・バイス』を観ました。

2007-10-27 09:00:12 | えいがかんしょうの部屋
 マイアミ警察の刑事コンビ、ソニー・クロケット(コリン・ファレル)とリカルド・タブス(ジェイミー・フォックス)。彼らの任務は、犯罪組織への潜入捜査。今回もヤリ手のドラッグ・ディーラーに扮し、南米の密輸組織に接触するが…

 カ・カ・カ・カ・カン カ・カ・カ・カ・カン カ・カン・カ…
懐かしいですね。「マイアミ・バイス」 80年代に全米で大ヒットしたTVドラマっす。俺も観てましたよ~
(一応、当時のオープニングを最初に持って来ましたが、分かりづらいですよね
刑事ものではありますが、どちらかと言うと、かっこイイ刑事コンビが、やしの木が印象的なマイアミの道路をフェラーリ・デイトナでぶっ飛ばし、綺麗な海を、高速ボートで走り・・・ってお洒落な印象が残ってます とはいいつつ、話は結構シリアスで、後味が悪い(悪をつぶしきれない)という点も記憶にあります。
その人気TVドラマを何故かこの時期に映画化したってのが今回。
俺が持っていた「印象」は、確実に再現されてますね。
なんと、今回はフェラーリF430(だと思う)を乗り回しています パワーボートもガンガン飛ばしています 捜査に必要かってのは、聞いちゃ駄目です
一応、主役も旬な二人を起用しています。個人的には、コリン・ファレルより、ジェイミー・フォックスのサングラス姿がイケてるって思いました
オリジナルのドン・ジョンソン&フィリップ・マイケル・トーマスもイケてましたが
物語も「らしい」ですね。ヤバい組織に入り込み、その組織の女(コン・リー)とデキてしまうってのも、かなり王道ですけど
終盤は、映画らしいド派手な銃撃戦 ちょっとやり過ぎ
こういった派手なシーンと、グレン・フライやフィル・コリンズの曲を流しつつ、夜の街を走るデイトナ…などの静かなシーンのバランスが絶妙だったTVだけど、映画版はアクション寄り(ラブシーン寄り)だったのが、ちょっと残念かなあ。
ちゅうことで、久々にサントラ聞くかぁで、70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『MONACO 帝王のサーキット』を観ました。

2007-10-25 21:30:00 | えいがかんしょうの部屋
 栄光に輝く歴代の覇者達と世界中の人々を魅了し続ける、最も危険で、最も美しいサーキット・モナコグランプリ。
F1ファン待望の本格ドキュメンタリー。モナコGPの全てが明らかになる!!(作品紹介より)

 2003年にフランスで製作された作品です。
製作は割と新しいのですが、作品の殆どは、どちらかと言うと古い時代の話が多いですね
モナコで3回優勝経験のある、ジャッキー・スチュワートをはじめ、スターリング・モス、アラン・プロストなどがモナコの「光と影」をいろいろ語ってくれます。
レースシーンは残念ながら少なめですね。あの有名な6輪ティレルの車載映像は結構貴重で見入ってしまいましたが
あと思ったのが、モナコのコースですね。基本的にルートは変わらないし、あれだけ出来上がってしまっている街なので、代わり映えが無いのかと思ってましたが、細かいところで安全のための改修がされてたりしてました。
俺自身、1999年にモナコのコースを1周歩いて、隅々までチェックしてますから、その点がとっても興味深く観ることができました
その1999年と、今(2007年)のコースを比較しても、プール前コーナーとか全然変わってますもんね。
最近のF-1は、安全性を第一にしてて、開催コースに対して厳しい水準を設けているのに、ここモナコだけは別格でレースが続いているってのも、ある意味すごい事ですね
ちゅうことで、やはりモナコ・マイスターは英雄で50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ウルトラセブン EVOLUTION(全5話)』を観ました。

2007-10-23 19:26:46 | あにめ&ひーろーの部屋
 2002年に製作されたオリジナル・ビデオ・シリーズだそうです。今更ですが、CATVでオンエアされてたんで、チェックしてみました

物語は、前回観た「ウルトラセブン1999最終章」(当時感想)からの続きになってますね。
人類は実は地球の先住民を侵略していたという過去。そんな人類を救ってきたセブンは「宇宙の掟」を破ったってことで、断罪・幽閉されています
こんな始まり、どーみても普通のウルトラシリーズじゃないですね
なので、3話くらいまで、セブンは殆ど戦いません。後で知ったんですが、もともとこの作品は、セブンが去った後のウルトラ警備隊の話にする予定だったそうです。
確かに、ウルトラ警備隊を中心に話が進みますし、「人類が自分達の存在を考える」という点では、とってもいいテーマになってますね
しかし、商業的に厳しかったのか後半セブンが登場します
正直、幽閉されていたセブンが簡単に復活し、地球に戻れちゃうのはど~かとは思いますが…ま、それは目をつぶりましょう。だって宇宙裁判とかを長い時間やられたら、そりゃあ番組にならないもんね
ただ、セブン自身も復活→怪獣退治→「デュアッ」(と言って宇宙に去る)というオメデタイ展開じゃないのも、この作品の魅力です
前作に引き続き、苦悩してます可哀想なヒーローですねぇ。
ちゅうことで、セブン祭りはまだまだ続く…で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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平均12時間…

2007-10-22 05:41:41 | 日々をたらたら(日記)
 昨日テレビを観てたら、画面上に「ランプの寿命時期です。交換してください」とのメッセージが出た
ウチのテレビは、リアプロなんで、中のランプには寿命があり、説明書の記載だと、8000時間くらいで、従来の光量の1/2になってしまうらしい。
確かに、最近ちょっと画面が暗くなってきたような気がしてた
購入して22ヶ月なんで、単純計算してみたところ、一日平均12時間テレビをつけていたことになる
俺が超テレビっ子というのが主な要因だよね。数字に出ちゃってびっくり
一日8時間だったら、3年近く持つはずなのに…
とりあえずストックしておいた交換ランプと取り替えたら、見違えるくらい明るくなった
このランプは、1.7万円で購入したから、今後、約2年ごとにこれだけのコストがかかるってことだよね。
ま、このランニングコストは分かっていたことだし、最初に安価で買えたこと、そして消費電力が低いことで、なんとか液晶などに対抗できるってことだよね
とはいえ、最近の液晶、プラズマはかなり価格がさがってて、すっかりリアプロの利点がなくなってきてるのも事実だけど
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第17戦 ブラジルGP・決勝

2007-10-22 05:24:45 | えふわんの部屋
 さきほど、また一つの劇的な歴史を見届けました!
計算上は可能性があったとはいえ、正直、こんな展開になるなんて、思ってもみませんでした。神様も物凄い結末を用意してくれたもんですね
観終わったばかりで整理が出来てませんが、この興奮状態でブログに残しておきたい気分なんで、とりあえずつらつらと述べてみます。
ライコネン選手
 完璧でした スタートでハミルトン選手をかわし、そして戦略でマッサ選手と順位を入れ替え、「失うものは何もない。勝つだけ」というあなたらしい走りを見せてくれました。ポイント数、勝利数ともトップという完全な形。無冠の帝王返上ですね おめでとうございます
マッサ選手
 素晴しいチームプレーに徹してたとしか言えない彼。その気持ちは分かります。表彰台のあなたの表情、トロフィーを受け取った後、ステージ前方まで駆けていき、地元の観客にアピールした姿からも、「勝利は俺のものだった」という言葉が込められています。同僚がチャンピオンシップを獲ったことにより、来年の立場は厳しくなる可能性もありますが、自らの力で盛り返すしかありません。頑張ってください
アロンソ選手
 フェラーリとの戦いのほかに、チームとの関係もすっかり孤立無援状態になってしまったあなたも、今自分に出来るベストな走りだったんではないでしょうかチャンピオンは獲れませんでしたが、プライドは保てたというところですね。契約は残ってますが、マクラーレンから離れて戦って欲しいところです。
ハミルトン選手
 最後の最後になって信頼性に足をすくわれてしまいました。あまりにも酷ではあります。ですが、あなたの走りがあったからこそ、今年のチャンピオンシップは盛り上がったワケですすごいルーキーでした。
あなたの歴史はまだ始まったばかり、来年はマクラーレンの№1待遇で初栄冠を目指してください。

BMW勢はらしい結末でしたね。そこに熱く割って入ったロズベルグ選手の走りは、かなり印象的でした。同僚中嶋選手にとっては、目標の完走が出来てホッとしてます(チームクルーの方、無事でなにより
トヨタはトゥルーリ選手、最後までしぶとい走りでした。最後のレースだったラルフ選手は、今年を象徴する走りで…
ホンダ勢は全滅こちらも今年を象徴してます。ま、今年は捨てましょう
スーパーアグリも、今の力ではダブル完走が精一杯ですね来年はマシン次第かと思いますが、資金難はありますし、心配事ばかりです。でも、今年はホントこんな中で頑張りましたよね

…やっぱり、言いたいことが整理できてません。ごめんなさい。
また日を改めて語りはしたいと思いますが、今日はとにかく、今年一年のエキサイティングなチャンピオンシップを見せてくれた全ての人々に「ありがとう」という言葉を贈らせて頂きたいと思います。
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『プリズン・ブレイク シーズンⅡ(全22話)』を観ました。

2007-10-21 18:18:16 | どらまの部屋
 無実の罪で終身刑となった兄を救うため、刑務所に入った弟。彼は刑務所脱獄までの計画を自らの体に刺青として残し、難関を乗り越え見事脱獄したのがシーズンⅠ。その続きってワケです。(公式サイト)

 物凄く期待したら、全くの期待ハズレどころか、怒りさえ感じた前回シーズンⅠ(当時感想)「じゃあ観るなよ」と言われそうですが、観ちゃいました
シーズンⅠで全く事前の計画が崩れて逃げ回っている8人。こいつらがバラバラに行動するので、かなりマルチな展開です ちょっと見逃すと観ているほうが迷子になっちゃいます
でも、塀の中から外に出てるんで、皆なんか元気です。それぞれのキャラが立ってきててなかなか楽しいです
あれだけ計画倒れになってるにも関わらず、何故かまだ(計画の)仕込みが残ってるっていう不自然な主人公兄弟より、とにかく自分の考えで、自分の生活に戻ろうと必死である他の6人のほうが良いですね
しかし、今回から初登場のマホーン捜査官もかなりのキレモノで、一人一人と彼の餌食になっちゃいます
バラバラに逃げながらも、大金を手にしたい8人、それを追いかけるマホーン捜査官、金だけが目当ての悪徳ベリック、政治の黒幕であるケラーマン・・・当初の「プリズン・ブレイク」に期待した知的な戦いとは全く路線が違っちゃいましたが、これはこれで波乱万丈で面白いゾ
最後の最後、結果的にまた塀生活、さすがに今度の刑務所は刺青には入れてないでしょうね
ちゅうことで、サラはやっぱり災難だねぇ・・・で55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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第17戦 ブラジルGP・予選

2007-10-21 16:53:47 | えふわんの部屋
 ついに最終戦、ブラジル・インテルラゴスです
やたらバンピーなコースだったんですが、各所に再舗装が施されたようですね。それがあって、ブリジストンも一番柔らかいタイヤを選択したんでしょうか

Q1
 琢磨選手久々のQ1突破は僅差で夢と終わりました。でも不振からちょっと光が見えているようで良かったです。
ブルツ選手に代わって初出場となった期待の中嶋一黄選手ウィリアムズのチーム力、そしてフリー走行からして、楽々Q1突破と思ってましたが、上手く纏められずこちらも残念。明日はリタイアせず、かつ同僚ニコ選手を目指して頑張れ
Q2
 Q3のタイムを見て初めて気付いたのですが、今回、空タンクでアタックできるQ2より、決勝を見据えたガソリンを搭載しないと行けないQ3のがタイムが良い
これって、楽々Q2は突破できるからガスを積んだセッティングを検討しているというより、相手に戦略を予測させないためのブラフじゃないでしょうか
う~ん、近年の予選システムのこういった点、とってもつまらないです
昔みたいに、「このコースを一番速く走れる奴は」っていうステータスが無くなってますよね。
Q3
 地の利、マッサ選手はやはり元気ですね。彼の存在、そして決勝の走りは、後ろに続く3人にとって、様々な思いを抱かせるでしょう
2番手のハミルトン選手。彼はマッサ選手にトップを走ってもらって、自分が後続をブロックしておけば良いですもんね
3番手ライコネン選手は、とにかくハミルトン選手を早々に抜いてしまえば、後は同僚ですから…あからさまなチームオーダーはないでしょうが、ライコネン-マッサ体勢になるでしょうね。マッサ選手は地元でちと可哀想な気がしますが
そして4番手アロンソ選手、彼もとにかくハミルトン選手を食わないと駄目です。
自分がハミルトン選手を食って、かつ上位を走っていれば、ライコネン選手の存在は気にしないでいいはず。
…って考えると、ライコネン、アロンソ両選手は、とにかくハミルトン選手に対しては容赦ないはず。
「次」がないこの最終戦、激しい戦いが予想されますね
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