半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

気分が盛り上がってきたゾ!

2018-09-16 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 3連休中日、予報が外れているみたいでいい天気
今日も残念ながらカミさんはお仕事
朝食をとった後に、昨日に引き続きジョギングをすることに
ついでに、Kとsも強引に誘って、俺から遅れること10分後に走らせた。
俺は7km、子供達は3kmという距離で、10分差・・・帰りあたりに合流する計算でいたけど・・・
走っても走っても子供達の姿が見えず、途中からほぼダッシュ状態で、やっとこさ、ゴール手前で姿を捕えた
「大したことないだろう」とタカをくくっていたけど、高校1年と小学6年の「走り」は、相応に成長していたみたいで、俺の計算ミス
帰宅した俺はゼエゼエ・・・スマホのランニングペースを見たら、かなりのハイペースだった
汗かきついでに掃除・洗濯を済ませて、シャワーでクールダウンした

午後は特に予定はなく、(朝、見損ねた)映画を見た。
途中、俺当ての郵便物が届いたので、開けてみたら・・・

10月のF1日本GP(鈴鹿)のチケットだった。ご丁寧にクリアファイルまで入ってた。
で、いつもの封筒タイプではなく、時計が入っていそうな箱に入ってた。

明けて見たら・・・こんな感じ。

今回は鈴鹿でのF1日本GPは30周年ということで、紙ではなく、プラスチックのチケットになってた
俺のは自由席だからこんなデザインだけど、指定席だと、好きなチームのチケットを選べたんだよね
格好良いし、これなら、天敵の「雨」にも負けないね。毎年このタイプになってくれないかなぁ
鈴鹿まで、あと半月に迫ってきた。そろそろ気分も盛り上がってきたなぁ
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『ジェイソン・ボーン』を観ました。

2018-09-16 17:40:28 | えいがかんしょうの部屋
 CIAの極秘プログラム“トレッドストーン計画”によって生み出された暗殺者ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)。記憶を取り戻した彼が消息を絶ち何年もの歳月が経過したある日、世間から姿を消して生活していたボーンの元にCIAの元同僚であるニッキ―(ジュリア・スタイルズ)が現れる。彼女は、CIAが世界中の情報を監視・操作する事を目的とした極秘プログラムが始動したという情報を告げ、さらにボーンの過去にまつわる衝撃的な真実を明かす。それはボーンにとって新たな戦いの始まりを意味していた。ボーンは再び姿を現し、追跡を任されたCIAエージェントのリー(アリシア・ヴィキャンデル)は、彼が最も求めているものを提供すれば、再度CIA側に取り込めるのではないかと考え始める。しかし“史上最も危険な兵器”であるボーンは、追跡者が想像すらできないある目的を持って動いていた……。
MovieWalkerより)

 マット・デイモンの代表作となった「ボーン」シリーズが9年ぶりに復活しました
(J.レナー版の外伝たる「ボーン・レガシー」は、あえて除いています。あれはあれでアリだとは思いますが
過去のボーン3部作で、お話は終わった・・・と思っていたんですよね。記憶が戻ったし、復讐も出来てたし・・・だから、トリロジー(3部作ブルーレイ)を購入したんですけどね
ボーンさん、闇格闘技で活躍していたんですね。しっかし、M.デイモンは、どんどんムキムキになっちゃってますね。デビュー時はかなり華奢だったのに・・・
見た限り、安住というワケではないですが、今までのように追いかけられて、命狙われてばかりの生活よりはマシ・・・だと思ったんですけどね。
旧友ニッキーも、「よかれ」と思ってボーンに「伝えたかった」んでしょうが、ここから、またCIAとの「絡み」がスタートしちゃいましたね
一応、今回は「記憶巡り」ではなく、父親に関係するハナシなんですね。
それに加えて、「世界監視システム」みたいなCIAの「裏企画」の攻防もありましたね。これは実際に計画しててもおかしくないハナシで、ちょっと怖いですね
今回もボーンのアクションは健在です
バイク、格闘、そしてカーアクション・・・特に終盤のカーアクションは、久々に「すげぇ・・・」と呟いてしまいました
警察の装甲車って、あんなに無敵なんだなぁ・・・一度乗って、蹴散らしたいっす
ボーン作品として見ると、物語は若干大味というか、アリガチな話になっちゃいましたが、今回は復活を祝ってのアクションということで、ヨシとしましょう
ちゅうことで、次回作はスノーデンと共闘か・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2018年第15戦 シンガポールGP・予選

2018-09-16 07:00:00 | えふわんの部屋
 相変わらず夜景が魅力的なシンガポールです・・・来年は開催されるのかしら
ここまでのニュース、話したいものが沢山あります
いきなりF1以外の話になっちゃいますが、MotoGPのMoto2クラスで、とんでもない事件がありましたね。
バチバチのバトルをしていたフェナティ選手が、キレてしまったのか、なんとメインストレートで全開走行中に、ライバルのバイクの横に並び、相手のブレーキを握るという暴挙がありました
・・・このシーンを観た時は、さすがに絶句しましたね。頭にキタのは分かるけど、相手の命にかかわるような妨害行為をするって・・・
即日、チームも彼を解雇しましたし、彼を応援していたスポンサーも総じて契約を切ってしまいました。GPライダーとしての自分を自ら閉じてしまった行為・・・取返しが付かないですね
F1ネタでは、やはりライコネン選手とルクレール選手の来季についてですかね
噂通り、ルクレール選手が「若きフェラーリドライバー」になってしまいました。素早い出世で・・・
彼がヴェッテル選手とどう争うのか、期待は膨らみます。。。のまれないといいけど
そして、ライコネン選手は、何とザウバーですか
わざわざ戦闘力の劣るチームに異動するのに、「古巣に戻るなんて最高」みたいなコメントを残すなんざ、ニクいじゃないですか
まあ、過去にも、ロータスでまさかの優勝を飾った事もあるので、また「奇跡」を見せてくれるかも
愛されるべきアイスマン、まだまだ頑張って欲しいです

 さて、予選ですが・・・色々あったものの、何か、Q3のハミルトン選手の走りで、ぶっ飛んでしまいました
フリー走行までは、まあまあのポジションではあったものの、フェラーリ、そして(ココに賭けている?)レッドブルが有利だろうとタカをくくっていました。
・・・が、覚醒しちゃったようなあの走り、凄かったです
フェラーリに0.6秒も差をつけたというのも凄い・・・本人も「マジック」って言ってましたもんね
その他は、着目出来てなかったのですが、実は0.3秒差でフェルスタッペン選手が2位になってるのも凄いですよね。
色々と話題になっていたアロンソ選手もさすがの11位です・・・決勝では暴れるのか、ボヤくのか・・・
明日の決勝は、(明後日お休みですし)ビール飲んでジックリ観戦しますよ
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