半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

2011年第19戦 ブラジルGP・決勝

2011-11-28 05:00:00 | えふわんの部屋
 2時間ほど仮眠をとって、生中継に挑みました
雨という予想が・・・あれ晴れてましたね
PP新記録を作ったヴェッテル選手ですが、ギアボックストラブルで後退・・・といっても、扱い方に気をつければいいペースで走れるもんなんですねぇ
・・・ということで、今季勝利が全くなかったウェバー選手が棚ボタ勝利
ただ、ドライバーズ2位は、今回も表彰台に立ったバトン選手でした 今年の彼は円熟の極みですね
4位アロンソ選手も、路面温度の高さが幸いして、いいペースでした
5位マッサ選手は・・・厳しい1年でした。地元ということで、最後にドーナツターンを決めてましたが、来年は正念場ですね
好調フォースインディアは、メルセデスと肩を並べていますね。ここといい、マクラーレンといい、タイヤ関連の専門エンジニアがいるというのは、強みです
(ブリジストンさん、是非ザウバーチームに一人、派遣してくれませんかね
ザウバーチームは、かろうじて選手権7位を死守しました
可夢偉選手は、ホントに「優秀の美」を飾ってくれました
スタートでジャンプして、中盤のレースペースも力強いものでした
最後のプライムタイヤを履いた後も、前のディレスタ選手との差をつめてましたし、ピットミスさえなければ・・・でした
こういった走りを見せてくれると、やはりザウバーチームにとって、リーダーは可夢偉選手だ・・・というか、そうあって欲しいです
来年は、もっといいマシンを作って、そしてチーム全体で1ランク上を目指して欲しいです
その他色々ありますが、今はとにかく眠いんで、一寝しますわ
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セーブデータは3つでは足りない!

2011-11-27 21:14:47 | 日々をたらたら(日記)
 今日もいい天気だね
朝はいつものお買い物&朝マック
グラコロバーガーを食べたものの、個人的にはイマイチかな グラタンってバーガーにする必要あるかなぁ
帰って雑用を淡々とこなした後、先日届いていた、待望の「ゼルダの伝説」の新作(Wii)をやろうとTVをつけた。
そしたら・・・セーブデータが、子供達3人で3つとも埋まってて、俺のデータを作る場所がない
ええ~っ!!
確かに子供達は興味は持ってたものの、さすがにアクションRPGだから、sとかには無理だろうと思ってたのに・・・
思えば、前に買った3DSの「ゼルダ」も「マリオ」もセーブするところが3つしかなくて駄目だった
3DSは俺のなのに・・・未だにゲームをまともにやってない
任天堂のアンケートに答えるたびに、「セーブデータの場所をもっと増やして、家族で出来ないじゃん」って訴えてるのに・・・
なんとかして欲しいなぁ
子供達はどうせ途中で壁につきあたって、挫折して・・・その頃からやっと俺が出来るようになって、クリアすると、そのデータをちゃっかりコピーして遊んでるし。
俺は便利屋ですな

 午後はいつの間にか昼寝(というかフテ寝)しちゃってた。
夕方になって、勿体ないので、嫌がるYとKを誘って、ジョギングに出かけた
Yは途中で足を痛めてしまって、半べそかきながら何とか走ってた。
かなり腰が重かったKは、意外にも以前よりペースが速くなった。聞いたら、学校でも今はよく走っているらしい
今回も3km完走。俺としては、いつもの距離(6~7km)走りたいところだけど、何とか子供達と一緒に走って、はっぱかけないとね
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2011年第19戦 ブラジルGP・予選

2011-11-27 06:30:00 | えふわんの部屋
 さて、ついに今シーズンの最終戦です。インテルラゴス
見ているこっちも、お酒を飲んで盛り上がりたいところですが、こんな時差が大きいと、それも叶わず
Q1
 雨が降りそうだったんで、大混雑でしたね
 ここまで来て、HRTチームがついにヴァージン勢より上位につきましたね。ちょっとビックリ
ロータス勢も、オプションタイヤを2セット使ってまで、なんとかQ2進出をという走りでしたが、1年通じて、タイム差はかなり縮めたものの、前との差はあとコンマ3~5ですか・・・来年は追いつくかな
Q2
 一番激しい中団グループの闘い・・・ザウバーはタイヤの扱いにかなり苦労しているようですね
明日は雨だから・・といっても、タイヤの温まりが悪いザウバーは巻き返すのはつらいかも・・・生き残るしかないですね
ウィリアムズはすっかり下位に低迷している中、バリチェロ選手は地元の声援を受けて頑張ってましたね
彼は最後のレースになっちゃうんでしょうか・・・
Q3
 もう一人、地元のセナ選手もビックリのタイムでした
好調のスーティル選手と同様に、来年の契約のため、必死ですよね
マクラーレン勢も、バトン選手がハミルトン選手より速かった・・・というより、ハミルトン選手には何かあったんですかね
そ、そして、ヴェッテル選手です。またもやPPをGET
18戦中15戦でPPという新記録だそうで。
確かに、前の記録保持であるマンセルの場合は、16戦14PPでしたので、単純に比較するのは難しいです。
しかし、圧倒的に今年は速い・・・というのに間違いはありません。

 雨となると、インテルラゴス・サーキットは、ぐちゃぐちゃに荒れるレースになる可能性が高いんですよね。過去を例にとっても
なので、とにかく「コース上に残る」というサバイバルな戦いになる可能性もあります。
誰が笑って、誰が泣くのか・・・今年最後のレースを、(時差はありますが)頑張って見届けます
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『魔法使いの弟子』を観ました。

2011-11-27 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 太古の昔から、人間たちが全く知らない善VS悪の戦いが繰り広げられてきた。善なる魔法使いマーリンの後継者たちである<マーリニアンズ>と、世界征服を企む邪悪な魔法使いモルガナ率いる<モルガニアンズ>──あまりにも長く、あまりにも壮絶な両陣営の戦いの歴史に、ついに終止符が打たれようとしている。最終決戦の場は…摩天楼ニューヨーク!
公式サイトより)

J.ブラッカイマー&ディズニーというタッグ作品です
「太古の昔から・・・」という冒頭の解説がありますが、そのまんま、最初はその説明から始まります。
子供の頃の主人公デイブ君は、なかなか可愛い奴でしたね 変わってはいますが・・・
ですが、その「変わり者」のまま大人になっちゃってて、こりゃひくわなぁ・・・
髪の毛がふっさふさのバルサザール(ニコラス・ケイジ)と、宿敵マクシムはずーっと戦い続けてますが、その理由が意外にも単純なのにビックリしました
バルサザールの弟子になったデイブは、弟子らしくないですね。女の子を追っかけたり、サボったり・・・まあ、弟子になる理由が見当たらないので当然ですが
ただ、師匠バルサザールも、普通なら厳格に接するものですが、優し過ぎて・・・ヌルヌルです
大した修行もしないまま、ラストの大バトルに突入し、いつの間にか超がつくほどの能力を発揮してしまう主人公・・・あまりに出来レース過ぎて失笑モノです
が、途中のVFXは凄いし、話も難しくないので、ちっちゃい子供が観ても充分楽しめる作品ですね
エンドスクロール後は、お決まりの「続編におわせシーン」で・・・果たして、子供達が最後まで席を立たないで残っているのかなぁ
ちゅうことで、中盤のカーチェイスは、フェラーリメルセデス・・・個人的に興奮・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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新プレートでたこ焼き!

2011-11-26 22:00:00 | 日々をたらたら(日記)
11/25(金)
 俺事ではないけど、先日、カミさんが誕生日になったということで、欲しいものを聞いたところ、スマホだと
カミさんの携帯も結構使いこんでたのもあって、更に俺が先日スマホに変えたのも影響したかな
ということで、色々と検討した結果、ナント今日発売のALLOWS Kissという女性向けスマホを買った。
・・・といっても、俺は会社だし、しかもウチの資金はカミさんが全て握ってるってことで、自分で自分のプレゼントを買ったような感じなんだけどね
何もしていないけど、改めておめでとう
11/26(土)
 朝から子供達は3B体操ということで、俺はお掃除と洗濯三昧
一通り片づけた後に、子供達を迎えにいった後に、そのまま電気店に行った
カミさんが昨日買ったスマホの中にあるmicroSDカードの容量が小さい(2G)ってことで、漁りにきた。
・・・といったって、まだアプリもろくに入れてないのに、もう容量を気にしてるなんざ、やりよるなぁ
しっかし、SDカード関連も、昔に比べると安くなったねぇ。
前にビデオムービー用に買った8GBのカードって、確か4000円くらいしたような気がするけど、今日買ったのは8GBで、980円だって
あまりに安いんで、俺のスマホ用にも1枚同じのを買った
ついでに、先日、使えなくなってしまったホットプレートの代わりになるものも色々と物色し、比較的安いのを購入した。

 家に戻って早速携帯を開けて、カードを交換した。
ただ、俺のは、中のカード見てみたら、なんと32GBのが入っていた
・・・全く確認せずに買ってしまってた
晩御飯は、折角ホットプレートを買ったってことで、「たこ焼パーティ」をやることにした。
(そのために、たこ焼プレート付属のものを買ったようなもんだもん
子供達も、目の前で作るのが珍しいらしくて、最初こそ俺とカミさんで作ってたものの、後半は、まかせっきりで楽した
唯一気を付けたのは、Yのアレルギー。
イカ、タコが駄目なので、食べられるエビとか、ホタテとかを入れたものも追加で作ったんだけど、ひたすら焼いていると、中に何を入れたか覚えてられなくて・・・
こんな感じなんで、奇麗に焼けても、中身を開けて確認しているので、結局グチャグチャ
なんとも格好悪いパーティだった
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GT5(2011/11/26)

2011-11-26 21:30:00 | えふわんの部屋
 先週出来なかった・・・というか、逃げ腰だった「第23回ドリフト・トライアル」に挑んだ
今回選んだ車は、過去に一度ドリフトで挫折した、FD(RX-7)だす
一応、黄色で、エアロパーツつけて、啓介っぽくしてみました

最初は「アイガー北陸ショートコース」でのトライアル。
1時間以上、しっくりしない練習を続けて、なんとかちょっとずつではあるけど、ポイントがとれるようになってきた
ここのポイントであった、低速の連続ヘアピン(風)のところは、サイドブレーキを使ってなんとか走った。

一応、かなりのヒル・クライムなんですけど・・・
何とかゴールドがとれて、一安心
次は、ニュルブルクリンクGPコースを使ったドリフト・トライアル
ここは3箇所しかドリフトするところがなくて、最初はかなり低速で曲がりこむコーナー。
スピードとライン取りを誤るとコースアウトするか、スピンするかのどちらか
次の2箇所については、高速だけど、道幅があまり無いコーナーで、最初はどっから車を横ながしにするのか、掴めずに苦戦。

スピードに乗せてドリフトすると、ポイントも高いんだけど、コース内に留められない・・・へたくそな俺
3箇所目なんか、かなりの長いカーブなんで、ドリフトを維持できる人なら、ここだけでゴールド獲れるくらいのポイントを稼ぐことが出来るんだろうなぁ・・・と
俺はというと・・・いつものダサダサのドリフトでちびっとポイントを稼いで何とかゴールド。
うーん、しっくり来ないまま逃げるように終了・・・
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『ソウ ザ・ファイナル』を観ました。

2011-11-26 07:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ジグソウのゲームを生き残ったボビー・デイゲン。マスメディアに取り上げられたサヴァイヴァーは現代のイコン。
彼のことに、ゲームのサヴァイヴァーたちが群れ集う。しかし、ボビーの過去にはメディアも知らない秘密があった。その秘密が呪われたゲームを引き寄せる・・・。
一方、ホフマン刑事VSジルの争いは、骨肉相食む後継者争いとなっていた・・・
公式サイトより)

 2004年から毎年必ず公開されていたこのシリーズも、今回がファイナルだそうです。
オープニングは、このシリーズの定番らしからぬ、明るい場所での公開処刑でした
若干疲れ気味の体で見始めた俺ですが、やはり・・・最初の「ハラキリ」シーンから、目が覚めてしまいした
今回の主賓は、ジグソウの挑戦から見事生き残った・・・とウソをついて金儲けをしていたボビーです
当たり前ながら、ジグソウ本人から強烈な「おしおき」を食らうワケですね
相変わらず色々な「殺しの仕掛け」がありますが、最初のほうに出た車にくっつけられちゃってた奴は面白いアイデアでしたが、後半に行けば行くほど、仕掛けが単調になっちゃってたのは残念でした
ただ、これって3D作品だったんですよね
となると、単純な惨殺シーンでも、肉片が目前に飛んできたりしていたのでしょうか・・・であれば、怖いというよか、ひいちゃいますね
(しっかし、殺人シーンを、「面白いアイデア」とか、「単調だ」とか言っちゃう俺も、既に麻痺しちゃってんのかな
一方、ホフマンVSジルも、前回でジル勝利かと思われましたが、ホフマン・・・タフでんなぁ
この辺の追跡劇は、他のホラー映画でも良く見るものなので、あまり新鮮さはないかな
とっても気になったのは、「罪のない人を殺し過ぎ・・・」ってところです
ジグソウって、罠にかける相手は、詐欺師とか、犯罪者とか、必ず何か「クセ」があって、生に対する「執念」とか、生きるための「選択」をさせていたと思うんですが・・・
まあ、ホフマンになってからは、ただの「殺しマニア」になっちゃったんで、仕方ないかも知れませんが。
で、結局、まだ続くような話もあるワケで・・・俺も見続けることができるのかしら
ちゅうことで、1作目の衝撃が一番だったかも・・・で45点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『ノルウェイの森』を観ました。

2011-11-26 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 高校時代に親友・キスギを自殺で喪ったワタナベ(松山ケンイチ)は、誰も知っている人間がいないところで新しい生活を始めるために東京の大学に行く。そこでワタナベは読み漁っていた本の余白と同じような生活を送るが、ある日偶然直子(菊池凛子)と再会する。直子はキスギの恋人だった。キスギはワタナベにとって唯一の友達だったので、高校時代はワタナベと直子も一緒によく遊んでいた。それからワタナベと直子はお互いの大切なものを喪った者同士付き合いを深めていき、ワタナベは透き通った目を持つ直子に魅かれていく。そして、直子の二十歳の誕生日に二人は夜を共にする。ところが、ワタナベの想いが深まれば深まるほど直子の方の喪失感はより深く大きなものになっていき、直子は結局京都の診療所に入院することになる。
公式サイトより)

 村上春樹さんが1987年に発表した大ベストセラー小説の映画化です。世界中で大ヒットしたらしいですが、読書嫌いの俺は読んでません
高校時代の経緯はかなりあっさりでしたね。キスギがあまりにも呆気なく死んでしまって、彼が何故死に至ったのかとか、どんだけ2人と仲が良かったのかとかが全然語られていません。
なので、ワタナベと直子が再会し、親密になったけど、直子が「実は立ち直れていない」という点の重みの背景が薄いんですよね・・・
立ち直れていないなれど、ワタナベを大切な存在として認めようとする直子の「葛藤」、そして、そんな直子と、大学で知り合った緑との間で、どちらに対してもまっすぐに見つめようとするワタナベの「気持ち」が、延々と訴えてくる展開ですね。
まあ、お軽く考えると、直子&緑に、終始振り回されているようなワタナベに見えなくもないですが
というのは、診療所で一緒に生活していたレイコとの終盤の話が、この話に必要だったのかという気がしてならないからなんですけど・・・
直子とワタナベの2人のシーンが多いんですが、森とか、雪原とかが多くて、背景に流れる音楽も良く、幻想的なんですよねぇ
ちゅうことで、ビートルズの曲は最後の最後なんですね・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『クレイジーズ』を観ました。

2011-11-23 20:04:29 | えいがかんしょうの部屋
 細菌兵器を乗せた軍用機が、とある小さな町の川に墜落。その際に漏れ出したウイルスにより水を飲んだ人々は次々と狂暴化してしまい、平和だった町はパニックに…。軍は事件を秘密裏に処理するため、住民を隔離し始めるが、保安官デヴィッドの妻も感染者とみなされ隔離されてしまった。彼は妻を助け出し、同僚のラッセルと共に町を離れようと決意する。潜伏期間は48時間。事故が起きる前は友人だった人間が次々と凶暴化して襲いかかってくる中、大がかりな武器を使って町全体の焼却を迫る軍隊。果たして彼らは、この地獄のような町から脱出できるのであろうか?!
公式サイトより)

 ゾンビ映画で有名なジョージ・A・ロメロさんが1973年に手がけた作品のリメイクだそうです。
とっても「のどか」な村の草野球のシーンで始まりますが、外野からボケ風のおじさんが出てきて、この村のパニックが始まります
ただ、いつものゾンビ映画とはちょっと違いますね。
まず、「明らかなゾンビ顔」ではないです。ちょっと「病んでるの」って顔なので、序盤は正直、あまり普通の人との見分けがつきません。
(後半は、モロにゾンビ顔になっちゃって・・・見分けつかない方のが怖いのに・・・
次に、ゾンビというと、「人食い」が思い浮かびますが、ここのゾンビ(というか、一応クレイジーズと呼ばないと)は、食いません。あくまで、殺すのみです。
以上2点を考えると、「ちょっとおかしくなっちゃった人」という定義があてはまります
王道である「男女数名で逃げまくるが、一人、また一人と・・・」というのは当然ありますが、大勢のゾンビがおしよせるワケでもなく、最近流行りの「足の速いゾンビ」でもなく・・・不思議です。
この村を隔離し、始末しようとする国家?の存在からも、逃げなければならない主人公達・・・絶望的ですね
そんな不思議な展開で、大した盛り上がりもなく、村ごとドカーンで終わり・・・残念な結末でした。
ちゅうことで、途中に味方が全然出ない展開もめずらしい・・・・で40点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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GT5(2011/11/20)

2011-11-20 18:44:29 | げーむの部屋
 今日も配信イベントを淡々とこなそうっと
苦戦するドリフトトライアルは置いといて、「第23回タイムトライアル」にチャレンジ。
まずは、「NASCAR ケープリンク 内周コース タイムトライアル」
ガレージから選んだのは、モントーヤ選手のシボレー・インパラ。

やはりNASCARは慣れるまでが難・・・案の定、1コーナーでクルリ・・・成長しない俺
でも、ここケープリンクは、バンクがついているコースなんで、比較的オーバルっぽく走れるんで、ストレスはなし。
終盤の小さなコーナーさえ、うまくまとめれば、必然的にタイムアップを果たせて、楽にゴールドクリア。

次にチャレンジしたのは、「350PS トライアルマウンテン・サーキット/逆走 タイムトライアル」。
350馬力、そしてコンフォート・ソフトタイヤのみって・・・タイヤ厳しくない
ノーマルカーのみという制限だったんで、ここ最近の「サーキットの狼」シリーズで走っている俺として選んだのは、「ランボルギーニ・カウンタックLP400」。

スーパーカーブームの時、一番憧れていた車であり、「サーキットの狼」では、ハマの黒ヒョウが乗ってたんだよね。
彼の事故死のシーンは、漫画見ていた当時、子供ながらとっても怖かった・・・今でも記憶に残っています。
ハイパワーな車にヨワいタイヤなんで、丁寧にコーナー曲がらないと、滑ってばかりで・・・
ブレーキングも、ジワジワ~っと丁寧に・・・ね。

終盤のブラインドコーナーが、逆走だとラインがなかなか掴めず苦戦したけど、なんとかサマになってきた。
40分くらい走って、何とかゴールドGET
30年以上前の車なのに、今でも革新的であり、先進的なデザインで、惚れ惚れしますな
是非とも、実車を運転してみたい・・・
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