半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

またもやドッグ直前に・・・

2024-06-29 21:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 今週はキツかったなぁ・・・
月曜日くらいから、腸に違和感があった。
違和感は軽度なんだけど、過去の経験から、「憩室炎」かと予想した。
酷いと発熱があって、ねじれるように痛いんだけど、今回はそれほどじゃない。
ということで、週末までに何とか治って欲しいと思いつつ、食事を変えていくことにした。
効果は不明だけど、胃腸薬も飲んでみた。
前回憩室炎になったのも、確かこの位の時期だった。
「もうすぐ人間ドックなのに・・・」などと病院で言ってたんだよね。
で、今回も2W後に人間ドック・・・なんかそういった周期があるのかなぁ

・・・で、やっとこさの土曜日。大分良くなったような気がする。
ジョギングもなんとかなった。膝の痛みは変わらないけど
夜、待望のピール
うん、大丈夫そう
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『フラッシュオーバー 炎の消防隊』を観ました。

2024-06-29 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 江東省灌城市で、マグニチュード3.1の地震が発生。
トンネル付近で危険物を積んだタンクローリーが衝突事故を起こしたが、ジャオ消防署長らの活躍で事態は収束し、事なきを得たかにみえた。
しかし、天宜化学工場で化学物質が爆発。周囲の工業団地へも引火し、一帯の住居や公共施設を巻き込んだ前代未聞の大規模爆発事故が発生する。
ジャオや通信員のハンらが現場に急行するが、建物は崩壊し要救助者は多数、まさに阿鼻叫喚の様相を呈していた。
時を同じくして、ジャオの婚約者ジャンは、半壊した学校に子供たちと閉じ込められていた。
煙が校内に充満しなんとか屋上に避難するが、そこには想像を絶する惨状が広がっていた―。
(公式サイトより)

 中国発のレスキュー作品って、珍しいですね
冒頭いきなり地震発生です。
エタノールを積んだトレーラーと乗用車の衝突、エタネールの「見えない炎」の脅威の中、人命救助を行うジャオ達・・・掴みはOKです
これで、次の「事件」に移ると思ったら、この地震の余波がまだ残っていたんですね。あんな形で・・・
あんな小さな「火」が物凄い災害に発展しちゃう・・・爆発シーンは強烈でしたね。爆発しかり、被害を被る人々(スローモーションで・・・)しかり・・・
ここからは、ずーーーっと、消防隊の必死の行動が続きますね。
この手の作品って、当事者(被害者と消防隊)と、その他の人々(政府とか)の温度差を描く作品が多いんだけど、この作品は、周囲の対応の速さも目立ってたし、助け合っていたし・・・
・・・まあ、それだけの大規模災害でしたしねぇ・・・
収束しかけたら、次の災害が出て、その都度、声をかけあって行動する・・・犠牲のシーンは悲しかったけど、悲しいままのラストではなかったのが良かったかな。
この経験を糧にして、次を育てていきそうな感じ。こりゃ、続編あるかもね
ちゅうことで、「父親」というのも、一つのキーワードでした・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『素足になって』を観ました。

2024-06-28 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
北アフリカのイスラム国家、アルジェリア。
内戦の傷が癒えきらぬ不安定な社会の中でバレエダンサーになることを夢見るフーリアは、貧しくもささやかな生活を送っていた。
しかしある夜、男に階段から突き落とされ大怪我を負い、踊ることも声を出すこともできなくなってしまう。すべてを失い、死んだも同然の抜け殻となったフーリア。
そんな失意の中、彼女がリハビリ施設で出会ったのは、それぞれ心に傷を抱えたろう者の女性たちだった。
「あなたダンサーなのね。わたしたちにダンスを教えて」
その一言から始まったダンス教室で、また再び“生きる”情熱を取り戻していく―。
(公式サイトより)
 フーリアの「必死な生活」から始まります。仕事に踊りにと大変なんだけど、夜に行く「闘羊」は、いくら、お金を手に入れる目的があるとはいえ、頂けないなぁ
あの司会者?に取り入られているのも、周囲から逆恨みされる格好のマトになっちゃいますよ。
案の定、アリのただの「八つ当たり」により、大怪我しちゃって、声も・・・
不自由な生活を強いられることになったフーリアだけど、周囲の人達がまあ明るくて優しいこと
気分が沈んでいる人に対しては、あの位、やや強引に、そして呑気に接したほうがいいのかな・・・と思うくらいですね。忘れさせてくれるような連中で
笑顔が少しずつ増えてきてましたもんね
しかし、親友との別れ(・・・とその後)は哀しかったし、アリがウロついているのは怖かったし・・・
フーリアは、色々な感情を、手話に加えてダンスで表現している・・・これ、魅入りますね
辛いことも沢山あるけど、フーリアを慕う人達と、「前を向いて」踊る・・・声が戻るのが見れるとも思ったんですけどね・・・
ちゅうことで、こんな作品で、オバマトランプが見れるとは・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『喧嘩独学(全12話)』を観ました。

2024-06-27 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
母親の入院費を稼ぐため貧乏生活を送る、スクールカースト最底辺の高校生・志村光太。
学校では不良のハマケンからゴミのように扱われ、負け組人生に日々絶望していた。
そんなある日、クラスメイトのカネゴンと殴り合う様子が誤って全世界へ生配信!?
底辺同士のイタすぎる喧嘩動画は瞬く間に広がり、一晩でまさかの1000万再生を突破!!!
再生数が金になることを知った光太が噛みつく相手は不良に、ヤンキーに、プロ格闘家とエスカレートしていき…
プロのいじめられっ子、反撃開始───ッ!!!
(公式サイトより)
 タイトルも少し気になりましたが、何よりも1話でガッチリと、「掴んで」くれましたね
主人公、光太も、カネゴンも、全くイケてない・・・こんな二人の、情けない「殴り合い」が生配信されちゃってバズる
ひょんな事からお金が稼げた2人なんだけど、それで浮かれてハマり込むというワケじゃなかったところが良かったです。
自分達がハマるというより、バズった彼らを嫉んで接触してきて、結果的にまた光太側がウケている・・・本人達はヨワヨワなんだけど、そんな展開が良かったっす。
ただ、中盤からは、タイトルの通り、光太が必死に「喧嘩」をしている。
あの師匠からのアドバイスだけではダメだし、自己トレーニングも限界はあろうけど、今、出来うる事で必死になってる彼は応援したくなります
夏帆みたいな子が惚れる展開も良いし、これは、続き作って欲しいな
ちゅうことで、闘鶏が謎めいて、こちらも興味あり・・・で、65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『HIGHSPEED Etoile(全12話)』を観ました。

2024-06-26 05:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
環境問題への配慮、安心と安全をめざした世界は、少なくとも表面上はその目的を達成していた。
そんななか、突如発表された次世代レース『NEX Race』。
最高時速500kmオーバー。
最新技術による安全性を担保に、世界を舞台としたレースシーンは一変した。
熱狂と興奮。挑戦者の瞳が、見る者の心を震わせる。
そしてここに、ひとりの少女がデビュー戦を迎える。
輪堂凛。
世界がその名を知る時、レースは新たな時代を迎える――。
(公式サイトより)
 モータースポーツ好きは、「おっ」と目に入っちゃう作品ですね。
パッと見、完全に「次世代フォーミュラ」。まあ、グランツーリスモの「レッドブルX2010」に近いデザインかも
古谷徹さんのナレーションは、完全に「カーグラフィックTV」を彷彿とさせますもんね
AIによる完全サポート、タイヤ交換なんかもオート、時速500kmって・・・
そんなレースがCGで描かれていました。
マシンは魅力的でしたね。しっかりスポンサーついてるし、エンジン音が完全に電気だったのは残念ですが・・・
キャラもコースもオールCGということで、とっても華やかなレースでしたね。
一応、ドライバー同士の駆け引きとか、バトルとかがあります。ラストを観る限り、主眼はこっち(キャラ物語)だったと思います
その反面、どーしても俺みたいな「モータースポーツ」に主眼を求めようとすると、若干物足りないというか・・・
時速500kmのマシンでのバトルで、「命」というのをあまり感じないんですよね。
クラッシュはほぼ無かったし、接触も・・・そこに限界を求めるのは、AIが拒むのかなぁ
チャンピオンシップというような争いは、今後の続編に期待・・・かな
ちゅうことで、水樹奈々さんのOPはピッタシ・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2024年第10戦 スペインGP

2024-06-24 20:14:06 | えふわんの部屋
 さて、スペイン・バルセロナは、テストでも使われる、マシンのトータルバランスが問われるサーキットです。
ヨーロッパラウンドということで、複数のチームがアップデートパーツを持ち込んできました。
今シーズン好調のRBが、大規模なアップデートを施してきたので、めっちゃ期待したんですが、結果を先に言うと、散々でした
リアウィングが故障しちゃうし、その他もうまく回らず、FP1-3にかけて色々とチャレンジしてみたものの、解決策が出ないまま、予選、決勝と・・・
ドライバーの感触が良いコメントが出ているのに、タイムに繋がらないというのは厳しいですねぇ
3連戦ですから、翌週のオーストリアはどうするのか、過去数年、最適化に時間がかかるチームなので、ちょっと心配です
ということで、楽しみな要素が一つ減ったスペインGP決勝ですが、中身は濃かったですね。
ノリス選手がPPを獲ったのも興奮しましたし、スタートさえ成功していれば良い展開になった可能性がありましたよね
フェルスタッペン選手を意識してしまうのは仕方ないですよね。そこをマークしていたら、ラッセル選手まで手が回りません
そのラッセル選手、そして同僚ハミルトン選手が速かったのも、嬉しい誤算だったのかも
もっと言うと、何もアップデートしてない、話題のアルピーヌが、何故あんなに速かったのかも不明です。
ガスリー選手がポイント獲れたのは良かったなぁ・・・と
逆に、地元であるアロンソ選手擁するアストン勢が全く振るわなかったのも不明・・・
路面のコンディション、天候、風・・・色々な要素でがらっと勢力図が変わるもんなんですねぇ。読めないです
ノリス選手とラッセル選手の複数コーナーに渡ったバトルは最高でしたね。
どんどん、チャンピオンシップに絡む戦いを見せて欲しい
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雨の中、5往復・・・

2024-06-23 20:00:00 | 日々をたらたら(日記)
 朝から雨です まあ、梅雨らしいか・・・
今日はジョギングは休みで、朝は映画鑑賞のみ。
カミさんもお休みなので、いつもの食材買いを・・・と思ったけど、そちらはカミさんとsにお任せし、俺は1人で別のところにお買い物に行った
いつも飲んでいる炭酸飲料が底をついてしまったので、今日セールがあることを知り、別行動で行くことにした。
買い込みたかったけど、「一人8本まで」という注意書きがあったので・・・雨の中、5往復して、5箱買いました
雨は小降りなので気にならなかったけど、さすがに5往復は・・・後半は汗かいて大変だった
帰宅した後は、こんな天気でもあったし、予定も無かったので、模型製作に没頭した。
やっとこさ1つ完成したんで、近いウチ、ココでお披露目します
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『ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック』を観ました。

2024-06-23 03:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
秘密研究所からニューヨークの下水道に流出した薬品によってミュータント化し、人間大の姿となったカメの4兄弟ミュータント・タートルズ。同じくミュータントのネズミ、スプリンター先生に忍者として育てられた兄弟は、普通のティーンエイジャーとして社会に受け入れられるため、街を騒がす謎の犯罪組織との戦いを決意する。そんな中、4兄弟は孤独な高校生エイプリルと友達になり、組織の首領スーパーフライの正体を探り始める。
(wowow番組紹介より)

 ミュータント・タートルズの映画は、最初と「2」を観た記憶があります。後に出た「3」は観てないかも
彼ら主人公より先に、一つの事件が冒頭に発生しますね。
脅威になりそうな絵を見せつつ、そこに関係させる形で、タートルズ達の「生い立ち」が描かれていました。超可愛い
ネズミに育てられるシーンも楽しかったですね。カンフー、武道、色々と叩き込まれた・・・
彼らがずっとずっと目にしていた憧れの世界が、人間の世界だったんですね。その願いの強さに、ネズミも折れました。
友達を作って、犯罪者を成敗する・・・いいじゃないですか
今回の一番の「目玉」は、その映像の見事さですね
CGも使っている(と思われる)けど、線画というか、ラフ画というか・・・
手書きっぽいテイストをめちゃ残しているんですよね。
最初は「線がごちゃごちゃしてるなぁ」などと危惧したけど、実は、アクションシーンとかは、それがとってもスピーディーに見える・・・凄いっす
「スパイダーマン・スパイダーバース」といい、アニメの表現方法って、頭打ちが無い・・・まだまだ魅力的な世界ですよね
ちゅうことで、音楽も良かったので、ちょっと調べてみようっと・・・で65点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『エクソシスト 信じる者』を観ました。

2024-06-21 04:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 ヴィクターは12年前に妻を亡くして以来、一人で娘のアンジェラを育てている。
ある日、アンジェラが友人のキャサリンと行方不明となり、3日後に森の中で無事保護される。
子供たちが戻りヴィクターとキャサリンの両親は安堵するが、その日から彼女たちの様子がどこかおかしい。
やがて身の回りで起こる数々の異変。それは、想像を絶する悪夢の始まりだった・・・。
(公式サイトより)

 「エクソシスト」の新しい話が観れるんですねぇ・・・昔は怖かったなぁ・・・と
最初は、ヴィクターの過去シーンでしたね。哀しい「選択」によって、アンジェラが生まれたというのをしっかり叩き込みました。
父親とじゃれ合うくらいに楽しく、明るい子であるアンジェラですが、突然、失踪しちゃいます
大きなニュースになる前に見つかるんですけど、あの場所からして、不気味ですね。
そこから、「雰囲気が違うアンジェラとキャサリン」・・・ヴィクターも、キャサリンの両親もすぐに気づいて・・・
近所の「詳しい人」を巻き込んで、「悪魔祓い」に行動を移しますが、全く太刀打ちできてないですね。
この悪魔、またもや「言葉巧み」です。
ヴィクターの過去の「選択」にグサリと刺したり、更に、生存キャラを「選択」させるという状況。
打開策はどう立てるのかと思ったら、キャサリンの父親が・・・
ずーーーっと、キャサリンの両親は気になってましたが、ココでこんな行動とるなんて・・・
でも、その結果も、悪魔に掌握されていたようで・・・一応、安堵の時は迎えられたものの、悪魔に勝つ・・・という爽快さは全くなく、後味が悪いラストでした。
これじゃあ、また復活して、チクチクやられちゃいますよ
ちゅうことで、ヴィクターの「静かに信じる」のが結果的に良かった・・・で、55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『聖地には蜘蛛が巣を張る』を観ました。

2024-06-20 06:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 聖地マシュハドで起きた娼婦連続殺人事件。「街を浄化する」という犯行声明のもと殺人を繰り返す“スパイダー・キラー”に街は震撼していた。だが一部の市民は犯人を英雄視していく。事件を覆い隠そうとする不穏な圧力のもと、女性ジャーナリストのラヒミは危険を顧みずに果敢に事件を追う。ある夜、彼女は、家族と暮らす平凡な一人の男の心の深淵に潜んでいた狂気を目撃し、戦慄する——。
(公式サイトより)
 主役のザーラ・アミール・エブラヒミさんが、カンヌ国際映画祭主演女優賞を獲ったそうで・・・
2000年~2001年にイランの聖地マシュハドで殺人鬼“スパイダー・キラー”が16人もの娼婦を殺害した連続殺人事件。この実際の事件をモチーフにした作品だそうです。
「スパイダー・キラー」であるサイード、街で男をひっかける娼婦を自宅に誘っては、首を絞めて殺し、遺体を郊外に捨てる・・・
緻密な計画がある犯行ではなく、じゃあ、とびっきり力が強いとかでもなく、一人の「オッサン」が、黙々と力を込めて、相手が息を止めるまで押さえつける・・・
あの目に「慈悲」もないし、「後悔」も無かったですね。
奥さんも子供もいる普通の「オッサン」なのに、殺人欲は静かにある・・・不気味ですねぇ
ラヒミが「囮」になってサイードをついに捉えて裁判に持ち込んだけど、ここでのサイードの言動も・・・ご立派に自らの行いを主張し、正当化している
聖なる場所に巣くう娼婦は神を冒涜している・・・自分はココを浄化している
殺人者というより、英雄として祭り上げる周囲の人達・・・うーん、何もかも怖いなぁ
裁判関係者もグル って感じで、殺人鬼がまた町に放たれるのか・・・と思ったら、あの結末はどういった動きがあったのかなぁ
ただただ、サイードをなだめた
少し読めない展開だったんで、ラスト、ラヒミが無事に終わるかが、とっても心配でした
ちゅうことで、作品を観た後だと、タイトルさえも強烈ですね・・・で、50点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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