5月15日、駒込・古河庭園の薔薇を撮りに出かけてきました、今年は気温が高い日が続いた為か、見頃のはずだった古河庭園の薔薇もすでに見頃を過ぎていましたが、この日も多く観光客が訪れていました。
現在、東京都立庭園となっているが、建物は大正年3年(1914)に古河財閥当主、古河虎之助が自宅として着工、6年に洋館と洋風庭園が完成しています。
躯体はレンガ造り、外壁は真鶴産の新小松石の野面積と言う重厚な造りの本館、内部の見学は事前の予約制
洋風庭園から見た本館
建物前にある階段をおりると左右に洋風庭園がある
盛りを過ぎて株数が減ったが、見頃の種類がまだ残されていた
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