亀戸天神社の梅
先週の湯島天神に続いて2月19日(月)に江東区にある亀戸天神の梅を撮りに出かけてきました。
鳥居をくぐると池(心字池)と社殿に続く太鼓橋があります、春は池の周囲に造られた「藤棚」に咲く藤が有名ですが、2月のこの時期に咲く300本の梅の花も見事で、知る人ぞ知る「梅の名所」です。
この神社も湯島天神と同様に「学問の神様」菅原道真にゆかりがあり、寛文2年(1662)に徳川四代将軍家綱が江戸の鎮守として九州・太宰府天満宮から祭神を勧請して造営されたと言われます。
JR総武線亀戸から徒歩15分で到着
太鼓橋から見た藤棚と本殿
しだれ梅が満開、20日から週末にかけて風雨の予報が出ている為、花が散るのが心配
スカイツリーも間近
亀戸天神社社殿
最新の画像[もっと見る]
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
- 2024 花菖蒲とあじさいの寺・本土寺 4週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます