湯島天神(天満宮)の梅
南北朝時代の天平10年(1355)創建、歌川広重の「江戸名所百景」にも描かれた由緒ある神社です、また学問の神様として有名な菅原道真を祀っている為、入試の時期になると「合格」を祈念する多くの受験生、家族が参拝に訪れます。
こじんまりとした境内の梅園には「白加賀」、「豊後」、「寒紅梅」、「想いのまま」、「月影」、「冬至」、「見驚」、「道知辺」等、多くの梅の種類があり咲く時期も違います、私が訪れた2月16日は満開になった種類もありましたが全体的には5~6分咲きでした。
表鳥居
急階段の男坂 なだらかな階段の女坂
菅原道真に関係が深いと言われる「撫で牛」
本殿裏のしだれ梅は五分咲き
合格を祈念する絵馬の山
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