表題の「スメタナ」ってのは、あんまり、よく知らなくて。
妻の持っていたCDで、何回か聴いた程度なんですが。
多分、「わが祖国」とかいう曲だったと思うけど。
夕べ、そう、夕べも飲み会で。
最後のお店で聴いたのでした。
糠漬け師匠のご主人のお誕生会が、お開きになったあと、〆で向かった。
わが表具屋の大将のお気に入りのお店なんだけどね。
このスメタナを、お客さんのお一人が、CDに入れて持参。
ほかにも、サンタナやちあきなおみも入っていて。
ジャックダニエルを飲みながら、聴いているとね。
涙出そうになっちゃって。
年取るとこうなっちゃうんだよね、と言いながら、彼、というのは、お客さんのひとりの。
選択してCDに入れた、という人生の瞬間も一緒に、聞こえてくるようで。
ぼくはこんな経験したことなかったですよ、と話かける、という手順になり。
なんとも言えず、いい気分で、もう、お酒、入らないかと思ったけれど、午前様になってしまいました、とさ。
ところで、このブログの数少ないコメンテーター、toshさんが。
ゴールデンサークル、というのを、紹介しているんだけどね。
こんなんですが。
まず、なぜ、から始まって、いかに、と続き、最後が、なにを、って順番。
「インスパイアするリーダーは何が違うのか」という、「考える人」という雑誌に掲載された記事からなんだけど。
こころ揺り動かされるコトがあって、ま、理由、WHYですね、それが原点、始点、というわけです。
って、これだけじゃ、わかりませんね。
なので、このブログ的には禁じ手ですが、Facebookのtoshさんの文章をご紹介しちゃいます。
これです。
って、リンクはったら、見れるのかな、もし、見れなかったら、ごめんなさい、です。
そのね、理由、ってのが、冒頭のお客人のCDから流れてくる音楽にね。
満載でもあり。
生きている理由、とでもいうのか、今ここにある理由、とでもいえばいいのか。
ことに、スメタナの曲は、彼いわくですが、祖国がロシアなどの周辺国に蹂躙され、という時期の作品だそうで。
フィンランディア、とかおっしゃっていたから、北欧の話なんだろうね。
わが祖国を守る、というね、そこに、彼がインスパイアされ、当方も、それを選んだ彼にインスパイアされ。
という無限連鎖みたいなもので。
インスパイア、と言えば、昨日のブログにも登場願った、「マブダチくみちゃん」なんだけど。
彼女の書いた小論、「地場産業の革新」というものをいただいていて。
その文章に、当方、インスパイアされ、夕べ、それを絵解きしようか、と紙にメモしたわけだ。
その中に。
「今ここに生きていることが最高の物語であるような、そんな物語を実行できるような、そんな仕掛けがほしい」
とあるんだね。
地域をとりもどそう、ということのなかに、スメタナの「わが祖国」という音楽が流れてもいて。
そう、まわりで起こっていることは、インスパイアの連続なわけです。
いやいや、もう1500字だよ、ほとんど、to be continued状態で、本日も終わりです。
妻の持っていたCDで、何回か聴いた程度なんですが。
多分、「わが祖国」とかいう曲だったと思うけど。
夕べ、そう、夕べも飲み会で。
最後のお店で聴いたのでした。
糠漬け師匠のご主人のお誕生会が、お開きになったあと、〆で向かった。
わが表具屋の大将のお気に入りのお店なんだけどね。
このスメタナを、お客さんのお一人が、CDに入れて持参。
ほかにも、サンタナやちあきなおみも入っていて。
ジャックダニエルを飲みながら、聴いているとね。
涙出そうになっちゃって。
年取るとこうなっちゃうんだよね、と言いながら、彼、というのは、お客さんのひとりの。
選択してCDに入れた、という人生の瞬間も一緒に、聞こえてくるようで。
ぼくはこんな経験したことなかったですよ、と話かける、という手順になり。
なんとも言えず、いい気分で、もう、お酒、入らないかと思ったけれど、午前様になってしまいました、とさ。
ところで、このブログの数少ないコメンテーター、toshさんが。
ゴールデンサークル、というのを、紹介しているんだけどね。
こんなんですが。
まず、なぜ、から始まって、いかに、と続き、最後が、なにを、って順番。
「インスパイアするリーダーは何が違うのか」という、「考える人」という雑誌に掲載された記事からなんだけど。
こころ揺り動かされるコトがあって、ま、理由、WHYですね、それが原点、始点、というわけです。
って、これだけじゃ、わかりませんね。
なので、このブログ的には禁じ手ですが、Facebookのtoshさんの文章をご紹介しちゃいます。
これです。
って、リンクはったら、見れるのかな、もし、見れなかったら、ごめんなさい、です。
そのね、理由、ってのが、冒頭のお客人のCDから流れてくる音楽にね。
満載でもあり。
生きている理由、とでもいうのか、今ここにある理由、とでもいえばいいのか。
ことに、スメタナの曲は、彼いわくですが、祖国がロシアなどの周辺国に蹂躙され、という時期の作品だそうで。
フィンランディア、とかおっしゃっていたから、北欧の話なんだろうね。
わが祖国を守る、というね、そこに、彼がインスパイアされ、当方も、それを選んだ彼にインスパイアされ。
という無限連鎖みたいなもので。
インスパイア、と言えば、昨日のブログにも登場願った、「マブダチくみちゃん」なんだけど。
彼女の書いた小論、「地場産業の革新」というものをいただいていて。
その文章に、当方、インスパイアされ、夕べ、それを絵解きしようか、と紙にメモしたわけだ。
その中に。
「今ここに生きていることが最高の物語であるような、そんな物語を実行できるような、そんな仕掛けがほしい」
とあるんだね。
地域をとりもどそう、ということのなかに、スメタナの「わが祖国」という音楽が流れてもいて。
そう、まわりで起こっていることは、インスパイアの連続なわけです。
いやいや、もう1500字だよ、ほとんど、to be continued状態で、本日も終わりです。
って書くと、Facebookみたいだけど。
やなせさんの詩って、すごい境地を書いてますね。
それを、311のあと、被災地の子どもたち、お母さんたちも聴いたんですね。
なので、日本について、そんなに心配なさらずに、ってことにもなるんだけど。なにせ、心配症症候群が流行しているからね。
と、これ以上書くと、めんどくさい話になりそうなので、こちらもまねして、to be continued風、ってことで。
いや、そう書くと、それはそれで中途半端な説明になってしまいますが、それ以上は面倒なので、to be continued ってことで(笑)