うちの穴熊さんは 大の焼酎好き。
でも 夏に向かって 夕食前の晩酌は
まず ビールが定番です。
それも のどの渇きを止める程度で 本番の焼酎
に 移ります。
そんなわけで ビールは350mlの 缶入りで
十分 なのです。
夏に向かって 先日量販店で ビールをケースで 買って
きましたら 飲めないものの至らなさで なんと 500mlの
缶でした。
喜んだのは 穴熊さん 晩酌の前に まず今日の仕事ぶりを
私に 披露し 小さい缶にするか 大きい缶にするか 聞くのです。
私の 「大きいのにしたら」の声で 意見が一致します。
そして 冷蔵庫から 大きい缶を 出してきます。
冷やした コップで 最高の笑顔で のどを鳴らします。
こんな 穴熊さんを 見ていると 飲ませずには
いられません。
貧乏庶民には こんな 幸せしかありません。
いつも 無口な 穴熊さんが しゃべりだすと 私の返事も
つれなくなります。
こんな 夕食が 我が家では 二時間続きます。
でも 夏に向かって 夕食前の晩酌は
まず ビールが定番です。
それも のどの渇きを止める程度で 本番の焼酎
に 移ります。
そんなわけで ビールは350mlの 缶入りで
十分 なのです。
夏に向かって 先日量販店で ビールをケースで 買って
きましたら 飲めないものの至らなさで なんと 500mlの
缶でした。
喜んだのは 穴熊さん 晩酌の前に まず今日の仕事ぶりを
私に 披露し 小さい缶にするか 大きい缶にするか 聞くのです。
私の 「大きいのにしたら」の声で 意見が一致します。
そして 冷蔵庫から 大きい缶を 出してきます。
冷やした コップで 最高の笑顔で のどを鳴らします。
こんな 穴熊さんを 見ていると 飲ませずには
いられません。
貧乏庶民には こんな 幸せしかありません。
いつも 無口な 穴熊さんが しゃべりだすと 私の返事も
つれなくなります。
こんな 夕食が 我が家では 二時間続きます。
間違えたと言いつつ大きな缶になったのは、
ひょっとしたら女房さんの愛情なのかも知れないなぁ。
ところで写真の作品は、何に使うものですか?
写真のものは 平たく言えば 和の布で作った キーホルダーです。
先のほうの 輪にキーを付けて利用します。
買い物のとき 手首にはめられるし バックに入れても すぐ鍵が取り出せるので 喜んで 頂いています。
穴熊さんの ゴルフの女性の参加者に
プレゼントです。
いつもながら女房殿の文才に感心します
25日の画像ですが、グミの実ですよね。
たばこの花をみたことがありません。たばこの作付けって誰でもできるものではありませんよね。
田舎に 暮らすおばさんの生活を ヨチヨチ
書いていますが 珍しがられることが あると 張り切ってしまいます。
天に舞い上がるには 体重が多すぎて 無理ですけどーー
タバコは 作付けする農家の方々が 共同で
苗を仕立てます。 それはにぎやかです。
田舎のご馳走を作って 仕事を楽しむ感じです。
そのポット苗を 遅霜の心配のない頃 ポリを張った畝を作った畑に 定植していきます。その間 JTの指導もあります。
勿論 誰でも 気楽に 耕作することは
出来ません。
乾燥した 葉は 梱包され検査を受けるのですが 昔検査日は地区ごとに 決まっていて
その日は 重箱にご馳走を詰め 家中で
収納所に行き 検査官の流暢な 歌うような
等級きめに 酔っていました。
一年の 評価がされるのです。
収穫の終わった畑は 太い茎をまとめて
数を確認していました。昔は。
今は どうでしょう
こちらも新茶は終わり、二番茶に入っています。私も葉っぱのお茶より「くき茶」とか「棒茶」とか呼ばれている茎入りのお茶のほうが好きです。こちらのほうが甘いと思うのですが、いかがでしょうか?
茎の多い お茶が出ています。
いいですよね 私も大好きです。
ほんと 少し甘いですよね。
ご主人の嬉しそうなお顔、夫婦で仲良く
晩酌できるのは 本当に幸せなことですよね
喧嘩してたら 二人で晩酌は無理ですもん
南九州は 焼酎の本場ですよね!
私は焼酎は あまり飲まないのですが
オススメがありますか?
お湯 お茶 氷 ウーロン茶 牛乳などで
割って飲んでおられますよ。
米 芋 麦 そば と色々ですが
こればかりは 好き好きですよ。
翌日残らないのが いいところ とノンベーは言いますが 下戸の私には 分かりません。